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  DEFINITIVE OLDENBURG 1993 / DEEP PURPLE
商品の説明
商品名 DEFINITIVE OLDENBURG 1993
レーベル DARKER THAN BLUE◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD
CONDITION M+
SOURCE ★1993年ヨーロッパのオーディエンス・コレクションの頂点として……いえ、これまでオーディエンス録音にまでは手が出なかった方にこそ味わっていただきたい新名盤。
OCT.6.1993.GERMANY/AUD

通常価格 ¥3,800 (38P)
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曲目リスト
DEEP PURPLE - DEFINITIVE OLDENBURG 1993(2CD)
Live at Wesser-Ems-Halle, Oldenburg, Germany 6th October 1993 TRULY PERFECT SOUND(NEW MASTER)
 
 リッチー・ブラックモア時代の終焉となった「1993年のヨーロッパ」。その現場を永久保存する新発掘ライヴアルバムが登場です。

 そんな本作に刻まれているのは「1993年10月6日オルデンブルク公演」。その極上オーディエンス録音です。リッチー最後のツアと言えば、『COME HELL OR HIGH WATER』『LIVE IN EUROPE 1993』といった公式作や当店のビッグ・シリーズ『BATTLE OVER GERMANY 1993』など、多彩なタイトルがひしめき合っています。「また?」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、本作はそんなコレクションでも新たな次元に到達した新名盤なのです。その意味をご説明するためにも「1993年のヨーロッパ」コレクションを日程で整理してみましょう。
 
《7月2日『紫の聖戦』発売》
・9月21日ー25日(3公演)
B:9月26日『BATTLE MASTER(ミラノSBD)』
・9月27日+29日(2公演)
C:10月1日ー3日『BATTLE OVER GERMANY 1993 VOL.1(3公演)』
C:10月4日ー7日『同 VOL.2(3公演)』 ←★ココ★
C:10月8日ー11日『同 VOL.3(3公演)』
C:10月13日ー15日『同 VOL.4(3公演)』
A:10月16日シュツットガルト公演【公式】
・10月18日(マキエヴィル公演)
B:10月19日『PARIS BATTLE(SBD)』
・10月21日ー11月8日(12公演)
A:11月9日バーミンガム公演【公式】
C:11月12日『BATTLE OVER EUROPE 1993(コペンハーゲン)』
A:11月13日ストックホルム公演【公式】
C:11月15日『BATTLE OVER EUROPE 1993(オスロ)』
B:11月17日『BATTLE OVER EUROPE 1993(ヘルシンキ)』&『RITCHIE’S LAST』
《リッチー・ブラックモア脱退》
※注:各日とも代表作のみ。「A」は公式作品になっているショウで、「B」はサウンドボードが残されている日。「C」はオーディエンス録音でご紹介済みのライヴ。
 
 これが『紫の聖戦』発売からリッチー脱退までの歩み。本作のオルデンブルク公演は全38公演中11公演目となるコンサートでした。この一覧を見えると大量のアイテムが溢れ返っているようにも感じますが、よくよくチェックしてみると3段階に分かれているのが分かる。これまでのコレクションは3段階「A:公式アルバム」「B:プレスCDタイトル=サウンドボード」「C:CDRタイトル=オーディエンス録音」だったのです。しかし、この法則はこれまでのもの。本作は遂に誕生した「永久保存プレス級のオーディエンス録音」なのです。

 なぜ、永久保存が実現したか。それはもちろん「超」付きの極上クオリティにある。上記のように、オルデンブルク公演自体は『BATTLE OVER GERMANY 1993 VOL.2』の一部として聴くことができましたが、本作はまったくの別録音。傑作マスターを次々と公開している「Mats. L」氏による最新トランスファーで、クオリティも従来とは段違い。既発を体験されていない方のために補足しますと『BATTLE OVER GERMANY 1993 VOL.2』も決してダメ録音ではなく、むしろ90年代オーディエンスの基準に照らせば十分に極上レベルでした。しかし、本作はその名録音ともまったく次元が違うのです。

 音色的にサウンドボードと間違えるタイプではないのですが、ディテールの細やかさはサウンドボードにも匹敵し、透き通った空気感に浮かぶエッジの鋭さはオフィシャル作品にも負けていない。そして、幾多のオーディエンス録音と決定的に異なるのは芯の力強さ。ゼロ距離のド密着感とも違うのですが、鋭く切り込んでくる芯は会場を飛び回るレーザー光線のようにシャープでビビッド。その上でスカスカ感がまるでなく、まるで音が質量を持っているかのように密度が高く、ビシッとした安定感も絶大。その上でほんのりしたホール鳴りによる輝きとダイナミズムがたまらない。まさにオーディエンスだからこその美音と熱量のライヴアルバムなのです。

 しかも、本作はそんな新マスターをさらに引き上げた最高峰盤。公開された原音ではテープチェンジなどの録音漏れを別録音で補填していましたが、その繋ぎがやや雑でテープスピードも速くなっていた。そこで、本作は精密なピッチ補正に加えて補填パートの処理をやり直し。よりシームレスで美しく、何の違和感もなく100%浸りきれる音楽作品に仕上げているのです。

 そんな極上リアル・サウンドで描かれるのは、ツアー序盤でまだまだリッチーとバンドの呼吸感も良かった頃のフルショウ。セットはお馴染みのものですが、良い機会でもありますので整理しておきましょう。
 
●70年代クラシックス
・イン・ロック:Child In Time/Speed King
・ファイアボール:Anyone's Daughter
・マシン・ヘッド:Highway Star/Lazy/Space Truckin'/Smoke On The Water
・紫の肖像:Woman From Tokyo
・その他:Black Night/Paint It Black
●80年代以降
・パーフェクト・ストレンジャーズ:Perfect Strangers/Knocking At Your Back Door
・紫の聖戦:Talk About Love/A Twist In The Tale/Anya/The Battle Rages On
・その他:Difficult To Cure/Blues
 
……と、このようになっています。今さら初めて聴くようなレア曲はないわけですが、現場の時間経過とシンクロできる一気貫通の体験感と、観客のリアルな息づかいはオーディエンス録音ならでは。間近な話し声に悩まされる録音では(決して!)ないのですが、演奏の熱量に呼応して沸き上がる歓喜や唱和の温度が超リアル。そして、その歓喜がステージにフィードバックして、ノリの勢いやシャウトの力強さが更に上がっていく……そんな「流れ」の真っ直中に立てる。あの絶叫とオルガンとストラトの交感を、目の前感覚の極上サウンドでたっぷり味わえるのです。

 あのリッチー・ブラックモアがDEEP PURPLEと過ごした最後の日々。末期の末期には修復不能な亀裂が隠しきれなくなっていきましたが、ツアー序盤は“黄金の5人”だからこその素晴らしいショウを繰り広げていました。本作は、そんなフルショウをシームレスに完全体験できるライヴアルバムです。オフィシャル作品やサウンドボードでは味わえない体験感、その至高を永久保存したプレス2CD。1993年ヨーロッパのオーディエンス・コレクションの頂点として……いえ、これまでオーディエンス録音にまでは手が出なかった方にこそ味わっていただきたい新名盤。ここに堂々の誕生です。
 
★「1993年10月6日オルデンブルク公演」の極上オーディエンス録音。既発とはまったくの別の新発掘録音で、ディテールの細やかさはサウンドボードにも匹敵し、透き通った空気感に浮かぶエッジの鋭さはオフィシャル作品にも負けていない。そして、幾多のオーディエンス録音と決定的に異なるのは芯の力強さ。ゼロ距離のド密着感とも違うのですが、鋭く切り込んでくる芯は会場を飛び回るレーザー光線のようにシャープでビビッドです。これまでCDRレベルしか存在しなかったリッチー最後の「1993年ヨーロッパ」を極上フル体験できる新名盤の誕生です。
 
Disc 1 (53:18)
1. Intro ★既発「Battle Over Germany」よりイントロは40秒も長い。音質も比較にならない程良い
2. Highway Star
3. Black Night
4. Talk About Love
5. A Twist In The Tale
6. Perfect Strangers
7. Difficult To Cure
8. Keyboard Solo
9. Knocking At Your Back Door
10. Anyone's Daughter
 
Disc 2 (63:13)
1. Child In Time
2. Anya
3. The Battle Rages On
4. Blues
5. Lazy
6. Drum Solo
7. Space Truckin'
8. Woman From Tokyo
9. Paint It Black
10. Speed King
11. Smoke On The Water
 
Ian Gillan - vocals
Ritchie Blackmore - guitar
Jon Lord - keyboards
Roger Glover - bass
Ian Paice - drums
(メーカーインフォによる)
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