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TOP > 全ジャンル > > BBC LIVE 1973 [2nd Press]
  BBC LIVE 1973 [2nd Press] / FACES
商品の説明
商品名 BBC LIVE 1973 [2nd Press]
レーベル WARDOUR◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★オリジナルFACESの超極上サウンドボード・アルバム!!
FEB.8+APR.1.1973,LONDON/SBD//BONUS DVDR[1970-1973]TV LIVE /NTSC 70MIN

通常価格 ¥3,800 (38P)
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曲目リスト
★500枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り、[1970-1973]が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。
 
FACES - BBC LIVE 1973(2CD)*2nd Press
plus Bonus DVDR "1970-1973"* Numbered Stickered Edition Only
Live at Paris Theatre, London, UK 8th February(SBD) & 1st April 1973(STEREO SBD)
 
ロニー・レーン脱退前のオリジナルFACESの超極上サウンドボードが復刻。永久保存プレス2CDで登場です。
 その秘宝とは、かの名門BBCが残したサウンドボード録音。
 
「1973年2月8日」と「同年4月1日」のパリス・シアター2公演をディスク1枚ずつに配した決定盤です。この2公演サウンドボードは、まさに決定的。初登場したのは15年以上前ですが、どちらもエアチェックではなく、BBCの大元からデジタル化。しかも、その後になって細心マスタリングで磨き上げられ、究極サウンドに進化したもの。ロニー・レーンが参加していることも併せ、もはや伝統盤『COAST TO COAST: OVERTURE AND BEGINNERS』さえも凌駕する至高のライヴアルバムなのです。それでは、各ディスクを個別にご紹介していきましょう。
 
【ディスク1:未放送の1973年2月8日サウンドボード】
 まず登場するのは『OOH LA LA』完成直後、発売直前だった「2月8日」収録のサウンドボード。“パリス・シアター”で録音されたのですが、どういうわけか放送されず、お蔵入りとなっていたサウンドボードです。このディスクは、そんな秘宝サウンドボードをBBCのマスター・テープから直接デジタル化したもの。
初登場時には「Memphis, Tennessee」「Miss Judy's Farm」に欠けもあったのですが、本作では完璧にシームレスな最高峰マスターを使用しています。

 そして、クオリティも完璧。モノラル録音ではある(そのせいでお蔵入り?)のですが、サウンド自体はパーフェクト。エアチェックでもなければ、原盤へのカッティングもない大元マスターならではのサウンドは異様。まさにロッドがすぐそこで歌い、ロニーのギターが脳内で鳴るリアリティ。このまま公式リリース可能……と言うより、リリースすべき超ハイクオリティ・サウンドボードです。

 そのサウンドで描かれるショウは、1973年までの集大成。『FIRST STEP』から最新作『OOH LA LA』まで満遍なくセレクトされているだけでなく、伝統盤『COAST TO COAST』と同じくロッドのソロ曲もたっぷりと演奏。実に『AN OLD RAINCOAT WON'T EVER LET YOU DOWN』以外の全作から披露しているのです。しかも、『COAST TO COAST』との被りは全12曲中3曲「Angel」「I’d Rather Go Blind」「It's All Over Now」のみ。選曲、編成、パフォーマンス、サウンド……あらゆる意味で最重要となる1枚です。
 
【ディスク2:放送原盤起こしの1973年4月1日サウンドボード】
 続いて登場するのも同じ“パリス・シアター”ではありますが、約2ヶ月後となる「4月1日」のサウンドボード。こちらは実際に放送された音源ですが、エアチェックではなく激レアなBBCのトラスクリプション・ディスクから起こされています。

 そして、こちらも極上。有名放送だけに数々の既発群が歴史を彩ってきましたが、本作こそが最高峰。原盤起こしの鮮度は圧倒的ですし、何しろこちらはステレオ・サウンドボード。さらに細心マスタリングでわずかに残されたスクラッチ・ノイズも可能な限り除去され、メリハリの訊いたサウンドに仕上げられている。特にステレオ感とリマスターで浮かび上がるロニー・レーンのベースラインが最高。もちろん、ディスク1でもクッキリと聴けましたが、こちらはBBCがベースを強調したミックスを行っており、より存在感が大きい。オリジナルFACESの重要性を考えると、このディスクもまた最重要サウンドボードなのです。

 そのサウンドで描かれるショウは、わずか2ヶ月様変わり。集大成だったディスク1に対し、本作はグッと絞り込まれており、オリジナルは『馬の耳に念仏』『OOH LA LA』『NEVER A DULL MOMENT』の3枚限定。当時、最新3枚をフィーチュアしたショウなのです。そして、もう1つの特徴がカバー。こちらにはジョン・レノンの「Jealous Guy」に加え、FREEの「The Stealer」も演奏しているのです。ポール・ロジャースはロッドに憧れていたわけですが、そのFREEの名曲を歌うロッド……。その貴重にして最高の歌声を極上ステレオ・サウンドボードで楽しめるのです。
 
 
 この後、彼らは北米をツアーするわけですが、6月の凱旋母国ツアー中にロニー・レーンが脱退。山内テツを迎えるも、解散への歩みは止められませんでした。本作は、そんなオリジナルFACESの円熟期を極上サウンドボードで2公演楽しめる決定盤。まさに英国ロックの至宝たるライヴアルバムです。ぜひ、永久保存プレス2CDでいつでも、いつまでもご堪能ください。

Disc 1 (58:59)
Live at Paris Theatre, London, UK 8th February 1973
1. Intro 2. Silicone Grown 3. Cindy Incidentally 4. Angel 5. Memphis, Tennessee 6. True Blue
7. I'd Rather Go Blind 8. You're My Girl 9. Twistin' The Night Away 10. It's All Over Now
11. Miss Judy's Farm 12. Maybe I'm Amazed 13. Three Button Hand Me Down 14. I'm Losing You
15. Outro
 
Disc 2 (57:29)
Live at Paris Theatre, London, UK 1st April 1973
Taken from the original BBC Transcription discs
1. Intro 2. Silicone Grown 3. Cindy Incidentally 4. Memphis, Tennessee 5. If I'm On The Late Side
6. My Fault 7. The Stealer 8. Borstal Boys 9. Angel 10. Stay With Me 11. True Blue
12. Twistin' The Night Away 13. Miss Judy's Farm 14. Jealous Guy 15. Too Bad
 
Rod Stewart - Lead Vocal Ron Wood - Guitar, Vocal
Ronnie Lane - Bass, Vocal Ian McLagan - Keyboards, Vocal
Kenney Jones - Drums
 
★★特別企画
 
★オリジナルFACESの超極上サウンドボード・アルバム『BBC LIVE 1973』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、やはりオリジナル編成の超極上プロショットを集成した映像作品『1970-1973』が特別に付属致します。
 
THE FACES - 1970-1973(Bonus DVDR)
High Quality TV Live Compilation PRO-SHOT
 
 本編プレス2CDはオリジナルFACESの文化遺産級サウンドボード・アルバムです。もちろん、本来であればボーナスなど不要の超傑作ですが、実は映像でも同じくらい超絶なプロショットが存在する。そこで、頂上記録を一気にコレクトしていただけるよう、特別に付属致します。

 そんな本作に収められているのは、5つのテレビ番組プロショット。古くから定番のものばかりですが、本作はその最高峰となるもの。ほとんどが21世紀のデジタル時代になってから再放送された超美麗バージョンであり、例外的な数曲も過去最高峰マスターばかりで集成されている。それでは、5つの番組を個別にご紹介していきましょう。
 
【1970年12月7日:マーキー・クラブ公演(7曲)】
 まず登場するのは、初期FACESを代表する有名映像。『LONG PLAYER』や『EVERY PICTURE TELLS A STORY』の制作中に出演したマーキー・クラブ公演のマルチカメラ・プロショットです。本作は超極上クオリティばかりですが、この映像は特に新しく、ドイツの放送局“WDR”で2013年に再放送されたもの。時代柄ヴィンテージ感覚の風合いのフィルム映像ではあるものの、ノイズやマスター劣化はほとんど見当たらず、フィルムの粒子感までもが鮮明な超高画質でド定番プロショットが甦っているのです。

 その映像美で描かれる中身がまた凄い。本編プレス2CDでは聴けない「Devotion」「Flying」「Too Much Woman」「Gasoline Alley」「Around The Plynth」も美味しいですが、それ以上なのが映像そのもの。狭いクラブなのは分かりますが、それ以上に表情ドアップの連発。ギターの手元や全身のパフォーマンスもそっちのけで、可能な限りデカい顔を撮りまくっている。その若々しい表情も大胆なカメラワークも時代がかったテロップのフォントもムード満点。現代では考えられないロック映像の黎明期を約28分に渡って感じられる大傑作映像です。
 
 
【1971年4月15日ハンブルグ公演(1曲+α)】
 続いて登場するのは『LONG PLAYER』発売後、『EVERY PICTURE TELLS A STORY』発売直前というタイミングのプロショット。ハンブルグ公演をテーマにしたドイツのドキュメンタリー映像「Sympathy For The Devil "Superstars”」です。2005年にドイツのテレビ局“NDR”で放送されたものです。

 空港に到着したロッドやバックステージの風景にドイツ語解説が被るのですが、後半にはロッドがアカペラで「Gasoline Alley」を歌う。カメラのマイクで歌声を拾っており、周囲で遊んでいるらしき子供たちの声もうっすら吸い込んでいる。最後には幼い声でロッドの歌マネをする声が聞こえ、ロッドも笑いながらマネし返す。それが非常に生々しく、街中で歌うムード満点の映像です。
 
【1972年2月12日レインボー公演(1曲)】
 3つめは『NEVER A DULL MOMENT』製作直前というタイミングのプロショット・ライヴ。ロンドンの“THE RAINBOW”で演奏される「Stay With Me」です。オリジナルは1972年3月にスウェーデンで放送されましたが、これはオリジナルなのか再放送なのか不明。ただし、クオリティはこれまた素晴らしく、70年代のオリジナル放送だとしたら驚異的。ノイズもマスター劣化も見られず、21世紀放送の中に紛れても見劣りしない最高峰のマスターです。
 
【TOP OF THE POPS(1971/1972年:4曲)】
 再び21世紀のデジタル再放送映像。こちらはBBCの名物番組“TOP OF THE POPS”に出演したもの。1971年と1972年の4曲「Richmond」「Bad 'n' Ruin」「Maggie May」「Angel」をまとめて収録しています。
 名門BBCのマスターに加え、2008年/2009年のデジタル再放送だけに本作でもズバ抜けた超・高画質。それこそ昨日今日収録された映像と大差ない美麗ぶりが目に染みます。その映像美に加え、中身も最高。番組の特性上ステージ・ライヴとはムードが違うわけですが、サクラの観客は服装も動きも時代感が凄い。また、演奏される4曲のうち、「Angel」以外の3曲は本編プレス2CDでも聴けないというのもポイントです。
 
【1973年3月10日フォールブルフ公演(3曲+α)】
 最後は、本編プレス2CDのディスク1とディスク2の間に行われたオランダのフェス“POP GALA ’73”に出演した際のプロショット。現地の公共放送協会“VARA”のテレビ番組“CULTURA 24”で放送されたものです。これまたオリジナル放送なのか、再放送なのか伝わっていませんが、クオリティ自体が「デジタル再放送だ」と言い張ってくるような映像美。そのクオリティで3曲「Memphis, Tennessee」「True Blue」「Cindy Incidentally」のステージ・ライヴが見られるだけでも最高ですが、さらに最後も見どころ。5人が揃ったバックステージ(シャワールーム?)で、マルクス兄弟の「One Last Sweet Cheerio」を合唱してふざけている。先述のように、この3ヶ月後にはオリジナル編成が崩壊してしまうわけですが、その予兆も感じさせないバンド然とした姿が楽しいシーンです。
 
 オリジナルFACESの超極上プロショットを1時間10分に渡って集成した決定的な映像作品です。BBCの極上サウンドボードである本編プレス2CDのオマケと言うよりは、2大至宝となる映像編。どうぞ、併せてたっぷりとお楽しみください。
 
(1:09:28)
Swing In "The Faces Live at The Marquee"
German TV "WDR"- 15th January 1971 / rebroadcasted 23th June 2013 "WDR"
Live at Marquee Club, London, UK 7th December 1970
1. Intro 2. Devotion 3. You're My Girl 4. Flying 5. Too Much Woman 6. Maybe I'm Amazed
7. Gasoline Alley 8. Around The Plynth
 
Sympathy For The Devil "Superstars" (German TV "NDR" - 1972)
Rebroadcasted 8th October 2005 "NDR"
9. Musikhalle, Hamburg, Germany 15th April 1971 (backstage) etc
10. Gasoline Alley - Rod Stewart (a capella)
 
Swedish TV (March 1972)
Live at The Rainbow, London, UK 12th February 1972
11. Stay With Me
 
Top Of The Pops (1971-1972)
rebroadcasted German/France TV "ARTE" 2008/2009
12. Richmond (28th April 1971) 13. Bad 'n' Ruin (28th April 1971)
14. Maggie May (20th October1971) 15. Angel (15th November 1972)
 
Pop Gala - Dutch TV "VARA"
Live at Sporthal de Vliegermolen, Voorburg, The Netherlands 10th March 1973
16. Memphis, Tennessee 17. True Blue 18. Cindy Incidentally
19. One Last Sweet Cheerio (backstage, a capella)
 
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.70min.
(メーカーインフォによる)
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