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  DEFINITIVE ZURICH 1976 / AEROSMITH
DESCRIPTION
TITLE DEFINITIVE ZURICH 1976
LABEL ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD+1CDR
CONDITION M+
SOURCE ★超絶級オーディエンス録音。バンド関係者によるマイク録音。サウンドボードとしか思えないスーパー・サウンドです。
OCT.30.1976/AUD//BONUS CDR[ROCKS OFFENBACH]OCT.24.1976/AUD

STD. PRICE 2,800yen(28P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
AEROSMITH - DEFINITIVE ZURICH 1976(1CD)
plus Bonus CDR "ROCKS OFFENBACH"
Live at Volkhaus, Zurich, Switzerland 30th October 1976 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
 
 「最強の70年代ブートレッグ」「ROCKS Tourの最高傑作」と謳われた伝説のオリジナル録音が復刻。装いも新たにマスター・サウンドを永久保存するプレスCDで登場です。

 そんな本作に刻まれているのは「1976年10月30日チューリッヒ公演」。その超絶級オーディエンス………と言いますか、厳密に申しますと「超絶級の関係者録音」です。そう、この録音を手掛けたのは観客ではない。当時バンドと共にツアーを巡っていたサウンドマンなのです。当店では、トレード公開もされていなかった秘蔵マスターを譲り受けてデジタル化した……それが本作の正体なのです。

 その出自だけでもスゴそうですが、実際の中身はその想像を超える凄まじさ。どうやらマイクによる空間録音のようなのですが、流れ出てきたサウンドには空気感がまるでない。猛烈にオンな芯は極太で距離感は完全ゼロ。それに伴ってディテールも極めて鮮明ならセパレート感も絶大。恐らくPA卓付近でプロ仕様のハイエンド・マイクで録音したのでしょうが、関係者による「マイク録音だ」とのメモ書きがなければ、サウンドボードとしか思えない、超ダイレクト・超ファット・超ダイナミックなスーパー・サウンドなのです。年季の入ったコレクター諸兄であれば「ROCKS Tourの代表作=オッフェンバッハ公演」の等式が思い浮かぶかも知れませんが、本作はあの歴史的名録音よりも上。それも1ランク2ランクではなく、完全に別次元の地平に立つ最高傑作。だからこそ「70年代最強」とまで呼ばれたのです。

 そんな衝撃の関係者マスターは最新マスタリングを経て『ROCKS ZURICH(Zodiac 088)』として永久保存プレス化が実現。あっと言う間に完売・廃盤になる大ヒットを記録しました。本作は、あの大名盤を精緻に復刻したものなのです。

 もちろん、音質だけでは「最高傑作」とまでは呼ばれない。その最強サウンドで描かれるショウこそが圧倒的なのです。何しろ、当時は全盛中の大全盛期。良い機会でもありますので、その歩みの中でショウのポジションも確認しておきましょう。
 
●1976年
・4月16日ー5月1日:北米#1a(6公演)
《5月3日『ROCKS』発売》
・5月5日ー9月13日:北米#1b(58公演)
・10月13日ー11月1日:欧州#1(12公演)←★ココ★
・11月10日ー12月19日:北米#2(4公演)
●1977年
・1月29日ー2月9日:初来日(7公演)
・6月21日ー7月8日:北米#3(11公演)←※HOUSTON 1977
・8月13日ー27日:欧州#2(7公演)
・9月28日ー12月8日:北米#4a(19公演)
《12月9日『DRAW THE LINE』発売》
・12月10日ー27日:北米#4b(6公演)←※LARGO 1977
 
 これが1976年/1977年のAEROSMITH。“ROCKS Tour”では伝説の初来日も実現しましたが、本作のチューリッヒ公演はその3ヶ月前。「欧州#1」の11公演目にあたるコンサートでした。70年代AEROSMITHには様々な名作サウンドボード/プロショットがありますが、本作の直近と言えば、先日の50周年プロジェクト“50 Years Live!: From the Aerosmith Vaults”で公開されたマルチカメラ・プロショット『HOUSTON 1977: UPGRADE(Shades 1580)』が記憶に新しいところ。もちろん、あのプロショットは編集された不完全版だったのに対し、本作はフルショウ完全収録。あの名作映像でも聴けないレパートリーも山盛りです。ここで比較しながらセットを整理しておきましょう。
 
●ロックス(5曲)
・Lick And A Promise/Rats In The Cellar/Last Child(★)/Sick As A Dog/Get The Lead Out(★)
●その他(11曲)
・野獣生誕:Mama Kin/Write Me A Letter(★)/Dream On
・飛べ!エアロスミス:S.O.S. (Too Bad)/Lord Of The Thighs/Same Old Song and Dance/Train Kept A Rollin'(★)
・闇夜のヘヴィロック:Big Ten Inch Record(★)/Sweet Emotion/Walk This Way/Toys in the Attic
※注:「★」印はプロショット『HOUSTON 1977 UPGRADE』で聴けなかった曲。
 
……と、このようになっています。レアな「Write Me A Letter」「Sick As A Dog」「Get The Lead Out」がサウンドボード裸足の超絶サウンドで楽しめるだけででも胸アツですが、演奏の熱量はさらにスゴい。「Mama Kin」のイントロリフの抜群の疾走感を醸し出すジョー・ペリー、約10分に及ぶハードなメドレーでグングンテンションを上げていくスティーヴン・タイラー、「S.O.S. (Too Bad)」「Lord Of The Thighs」で絶好調の弾きまくりを聴かせるブラッド・ウイットフォード、アドリブを織り交ぜた混ぜた「Lick And A Promise」や「Walk This Way」の裏打ちで見事なキレを聴かせるジョーイ・クレイマー&トム・ハミルトン。

 そして、そんな5人のすべてが噛み合い、あまりに生々しくエモーショナルな大感動の「Dream On」。ジョン・ボン・ジョヴィをして「彼らの半分の期間、半分の成功ができたら満足だ」と言わしめたAEROSMITH史でも、これ以上の全盛はないだろうと思わせる圧倒的なフルショウを現場体験できるのです。

 あまりにも素晴らしい文化遺産級の関係者録音です。コレクター界の慣例に従えば「オーディエンス録音」という事になるのでしょうが、本作のサウンドを前にしたら、そんな種別など意味がない。どんな方式かではなく「コンサートの音記録」という文化の最高峰に立つ1枚。輝きを永久に残すプレスCDで、ここに堂々の復刻です。
 
★「1976年10月30日チューリッヒ公演」の超絶級オーディエンス録音。バンド関係者によるマイク録音で、そのサウンドは空間を介しているとは思えないほど超ド密着。猛烈にオンな芯は極太で距離感は完全ゼロ。それに伴ってディテールも極めて鮮明ならセパレート感も絶大。サウンドボードとしか思えない、超ダイレクト・超ファット・超ダイナミックなスーパー・サウンドです。レアな「Write Me A Letter」「Sick As A Dog」「Get The Lead Out」も美味しい全盛の“ROCKS Tour”をフル体験できる文化遺産アルバムです。

(77:05)
1. Intro
2. Mama Kin
3. Write Me A Letter
4. S.O.S. (Too Bad)
5. Lick And A Promise
6. Big Ten Inch Record
7. Sweet Emotion
8. Rats In The Cellar
9. Dream On
10. Lord Of The Thighs
11. Last Child
12. Walk This Way
13. Sick As A Dog
14. Same Old Song And Dance
15. Train Kept A Rollin'
16. Get The Lead Out
17. Toys In The Attic
18. Outro
 
Steven Tyler - Vocals
Joe Perry - Guitar
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums

★★特別企画
 
★伝説の関係者録音を精緻に永久保存した超・極上のライヴアルバム『DEFINITIVE ZURICH 1976』に、長い間“ROCKS Tour”の象徴であった名録音『ROCKS OFFENBACH』が特別に付属致します。
 
AEROSMITH - ROCKS OFFENBACH(Bonus CDR)
Live at Stadthalle, Offenbach, West Germany 24th October 1976 PERFECT SOUND
 
 本編プレスCDは、問答無用の「ROCKS Tourの最高傑作」。文化遺産と呼ぶに相応しい伝説の関係者ライヴアルバムです。その解説でも触れましたが、その超絶録音が発掘される以前に「ROCKS Tourの代表作」だったのはオッフェンバッハ公演のオーディエンス録音でした。そこで新名盤の復刻を祝うボーナスには、旧録音の最高峰盤もご用意致しました。

 というわけで、本作に吹き込まれているのは「1976年10月24日オッフェンバッハ公演」。その絶品オーディエンス録音です。このショウは本編解説の日程で言うところの「欧州#1」の9公演目。本編プレスCDの2公演前にあたるコンサートでした。

 そんなショウを真空パックした本作は、きめ細やかな鳴りが美しい端正サウンド。本編プレスCDは録音手法が分からないくらいの衝撃サウンドでしたが、こちらはオーディエンスらしいオーディエンス。もちろん、それはまったく欠点ではない。オンな芯は距離をほとんど感じさせないほど力強く、グイグイと前に迫ってくる。エッジに丸みのある鳴りは細やかなディテールまでは伝え切れていないものの、それも奇跡のチューリッヒ録音が相手というだけ。70年代オーディエンス基準に照らせば問題なし……いや、十二分に客録離れしているのです。

 しかも、本作はそんな名録音をベストとして知られるマスターで起こしており、さらに細心マスタリングで磨き直した最高峰更新盤なのです。原音ではヒスノイズがやや大きめでもありましたが、本作では演奏音に影響が出ないギリギリのノイズリダクションを施して緩和。さらに演奏をグッと前に出すバランス修正で元々の録音が持っていたダイレクト感を強調。原音の可能性を引き出し、格段に聴きやすいサウンドに仕上げているのです。

 そんなベスト・サウンドで描かれるのは、本編プレスCDと同等の大名演。さすがに2公演違いだけあってセットは同一。本編プレスCDでは直近プロショットと比較しましたが、ここではオフィシャルの伝統盤『LIVE! BOOTLEG』との比較で整理し直してみましょう。
 
●ロックス(5曲)
・Lick And A Promise(*)/Rats In The Cellar(*)/Last Child/Sick As A Dog/Get The Lead Out
●その他(11曲)
・野獣生誕:Mama Kin/Write Me A Letter(*)/Dream On
・飛べ!エアロスミス:S.O.S. (Too Bad)/Lord Of The Thighs/Same Old Song and Dance(*)/Train Kept A Rollin'
・闇夜のヘヴィロック:Big Ten Inch Record(*)/Sweet Emotion/Walk This Way/Toys in the Attic
※注:「*」印は伝統盤『LIVE! BOOTLEG』で聴けない曲。
 
 さすが長い歴史の間に幾多のマニア達に愛され、「ROCKS Tourの代表作」として君臨してきた名録音です。関係者録音という異常な本編プレスCDの登場によって王座を追われはしましたが、コンサート客席のリアルな体験感という意味では未だ輝きを失ってはいません。ロック史に名高い“ROCKS Tour”の現場に居合わせられる貴重なフル・ライヴアルバム。どうぞ、奇跡の本編プレスCDと併せてお腹いっぱいご堪能ください。
 
(68:48)
1. Intro
2. Mama Kin
3. Write Me A Letter
4. S.O.S. (Too Bad)
5. Lick And A Promise
6. Big Ten Inch Record
7. Sweet Emotion
8. Rats In The Cellar
9. Dream On
10. Lord Of The Thighs
11. Last Child
12. Walk This Way
13. Sick As A Dog
14. Same Old Song And Dance
15. Train Kept A Rollin'
16. Get The Lead Out
17. Toys In The Attic
 
Steven Tyler - Vocals
Joe Perry - Guitar
Brad Whitford - Guitar
Tom Hamilton - Bass
Joey Kramer - Drums

(メーカーインフォによる)
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