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  TIFFANY'S 1983 / U2
DESCRIPTION
TITLE TIFFANY'S 1983
LABEL WARDOUR◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD+1CDR
CONDITION M+
SOURCE ★極上級マスターからダイレクトにデジタル化した最高峰盤で、そのサウンドは「完全オフィシャル級」
MAR.24.1983/SBD//BONUS CDR[TIFFANY'S 1983 AUDIENCE MASTER]

STD. PRICE 2,800yen(28P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
★最初の120枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り、『TIFFANY'S 1983 AUDIENCE MASTER』が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


U2 - TIFFANY'S 1983(1CD)
plus Bonus CDR "TIFFANY'S 1983: AUDIENCE MASTER"* Numbered Stickered Edition Only
Tiffany's, Glasgow, Scotland 24th March 1983 STEREO SBD *STEREO FM BROADCAST
 
 ブレイクスルーを果たし、初のヘッドライナー・ツアーで世界制覇に乗り出した『WAR』時代のU2。その極上サウンドボード・アルバム2種が最高峰マスターを永久保存するプレスCDで登場です。

 本作は、2作同時リリースの第二弾。「1983年3月24日グラスゴウ公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。『WAR』時代と言えば、公式映像『U2 LIVE AT RED ROCKS: UNDER A BLOOD RED SKY』が象徴として君臨しており、今週は名作サウンドボード『HAMMERSMITH PALAIS 1982(Wardour-511)』も同時リリース。そんな中で本作のポジションはいかなるものなのか、当時のスケジュールの中で確認してみましょう。
 
●1982年
《9月ー10月『WAR』制作》
・12月1日ー24日:欧州#1(20公演)←※HAMMERSMITH PALAIS 1982
●1983年
《2月28日『WAR』発売》
・2月26日ー4月3日:欧州#2(29公演)←★ココ★
・4月23日ー6月29日:北米(48公演)←※映像版UNDER A BLOOD RED SKY
・7月2日ー8月21日:欧州#3(5公演)
・11月16日ー30日:ハワイ/日本(7公演)
 
 これが『WAR』時代のU2。同時リリースの『HAMMERSMITH PALAIS 1982』はアルバム発売前の“PRE-WAR Tour”であり、公式『UNDER A BLOOD RED SKY』は全米ツアーの記録でした。それに対し、本作のグラスゴウ公演はその合間。「欧州#2」の23公演目にあたるコンサートでした。

 このショウは知る人ぞ知る通好みなサウンドボードが残されました。と言うのも、当時のラジオでFM放送されたのですが、その放送局がスコットランド西部のローカル局“RADIO CLYDE”。日本や米国はもちろん、英国の全国放送も行われず、ショウの完全放送でもなかった。そして、放送エリアの狭さは録音した人が少ない事に直結し、音の良いエアチェック・マスターが残される可能性も低くなる。もちろんFMサウンドボードですから激レアというわけでもありませんが、大定番にも至ってこなかったのです。

 しかし、可能性は低くてもゼロではなかった。そう、本作は遂に発掘された「極上級マスター」からダイレクトにデジタル化した最高峰盤なのです。しかも、今回の新発掘マスターはネット他でも出回っていない。デヴィッド・ボウイやピンク・フロイドなど、当店では海外の音源研究家が厳選したマスターをご紹介することがありますが、本作はそのU2版ともいうべきもの。今週同時リリースの『HAMMERSMITH PALAIS 1982』と合わせ、現存するベスト・マスターでの永久保存化なのです。

 実際、本作の過去最高。冒頭のラジオDJがやや不安定(従来知られてきたマスターでは聴けなかったパート)ですが、それは数秒だけの話。演奏が始まる頃にはビシッと安定し、「完全オフィシャル級」と呼べる極上サウンドが脳みその流し込まれる。もちろん、サウンド・クオリティ自体も過去最高で、幾つかある従来マスターと比較しても低音の解像度も素晴らしく、厚みがあっても濁りや曇りはない。こんなに素晴らしいマスターが現存していたとは……今週同時リリースの『HAMMERSMITH PALAIS 1982』にも言える事ですが、この研究家がいかに膨大な音源知識を持っているのか、それをデータや言葉でなく音質で証明するかのようです。

 そんな極上サウンドボードで描かれるのは、公式映像『UNDER A BLOOD RED SKY』とも異なるショウ。残念ながら“RADIO CLYDE”ではショウの完全形を放送したことがないのですが、それでも音楽アルバムとしては十分な約53分楽しめ、美味しい貴重曲もある。ここで公式作や姉妹作『HAMMERSMITH PALAIS 1982』と比較しながらセットを整理してみましょう。
 
●アイリッシュ・オクトーバー(5曲)
・Gloria/I Threw A Brick Through A Window/I Fall Down(★)/October/Tomorrow(★*)
●WAR(闘)(4曲)
・Seconds/New Year's Day/Sunday Bloody Sunday/Two Hearts Beat As One(*)
●その他(4曲+α)
・ボーイ:A Day Without Me/The Cry-The Electric Co./Out of Control(*)
・シングル:Party Girl(*)
※注;「★」印は公式映像『UNDER A BLOOD RED SKY』で聴けなかった曲。「*」印は同時リリースのサウンドボード・アルバム『HAMMERSMITH PALAIS 1982』で聴けない曲。
 
……と、このようになっています。また、U2は有名曲の断片を織り込んで演奏しますが、この日はそれも面白い。「The Electric Co.」に差し込まれた「Send in the Clowns」はわりと定番ですが、スコットランド民謡「Loch Lomond」はグラスゴウならでは。当時、世界を席巻していたマイケル・ジャクソンの「Billie Jean」やチャビー・チェッカーの「Let's Twist Again」は、“WAR Tour”の定番でもありました。そして、貴重なのが「Out of Control」で登場するTHE ALARMの「Blaze Of Glory」。この日の他には32年後の”INNOCENCE + EXPERIENCE Tour”しか確認されていないという激レアなパフォーマンスなのです。

 本作の約2ヶ月前に発売されたシングル『New Year's Day』が全米10位を記録し、活動規模がグッと大きくなった1983年。そんな時代の熱演を脳みそに直接流し込んでくれるサウンドボード・アルバムの大傑作です。研究家秘蔵の最高峰マスターを永久保存した1枚。どうぞ、存分にご堪能ください。
 
★「1983年3月24日グラスゴウ公演」のステレオ・サウンドボード録音。海外のU2研究家が監修した極上級マスターからダイレクトにデジタル化した最高峰盤で、そのサウンドは「完全オフィシャル級」。残念ながらショウの完全形は放送されませんでしたが、公式映像『UNDER A BLOOD RED SKY』でも聴けない「I Fall Down」や激レアなTHE ALARMの「Blaze Of Glory」も織り交ぜた「Out of Control」も美味しいショウを極上サウンドで楽しめます。

(53:20)
1. Gloria
2. I Threw a Brick Through a Window
3. A Day Without Me
4. Seconds
5. New Year's Day
6. Sunday Bloody Sunday
7. The Cry / The Electric Co.
8. I Fall Down
9. October
10. Tomorrow
11. Two Hearts Beat as One
12. Out of Control
13. Party Girl
 
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
 
★★特別企画
 
★研究家監修による“WAR Tour”の秘宝サウンドボード・アルバム『TIFFANY'S 1983』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、当日ショウの完全形を現場体験できるライヴアルバム『TIFFANY'S 1983: AUDIENCE MASTER 』が特別に付属致します。
 
U2 - TIFFANY'S 1983: AUDIENCE MASTER (Bonus CDR)
Tiffany's, Glasgow, Scotland 24th March 1983 TRULY PERFECT SOUND
 
 本編プレスCDは、U2研究家だからこそ知り得た極上マスターで綴る秘宝サウンドボード。“WAR Tour”の新名盤です。その解説でも触れましたが、このショウは完全形で放送されたことがない。そこで、新名盤が生まれた「現場」をフル体験できる完全ライヴアルバムもご用意しました。

 と言うわけで、本作に吹き込まれているのは本編プレスCDと同じ「1983年3月24日グラスゴウ公演」。その極上オーディエンス録音……です、たぶん。いきなり弱腰になって恐縮ですが、それほどまでに本作は音が良い。実のところ、本編プレスCDと同じ研究家から提供されたマスターでして、間違いなくオーディエンス録音と太鼓判も押されているのですが、それでもなお耳を疑う。実際、この録音はかつて完全版サウンドボードとしても流通した事があるのです(もっとも、その当時のマスターは過剰にイコライズされて耳に痛いほど音圧が強調されていたのですが、本作はさらにナチュラル。さすが研究家のお墨付きマスターです)。正真正銘のオフィシャル級サウンドボードである本編プレスCDが存在するので「やっぱり客録か」となりますが、もし本作単体であったらFM放送と信じたいに違いない極上録音なのです。

 そして、そのダイレクト・サウンドで描かれるのが本編プレスCDを凌駕するフルショウ。どれほど増量なのか、さっそくセットを比較しながら整理してみましょう。
 
●アイリッシュ・オクトーバー(5曲)
・Gloria/I Threw A Brick Through A Window/I Fall Down/October/Tomorrow
●WAR(闘)(6曲)
・Seconds(★)/Surrender/New Year's Day/Sunday Bloody Sunday/Two Hearts Beat As One/"40"(★)
●その他(7曲+α)
・ボーイ:A Day Without Me/The Cry-The Electric Co./Twilight(★)/Out of Control/I Will Follow(★)
・シングル:Party Girl/11 O'clock Tick Tock(★)
※注:「★」印は本編プレスCDでは聴けない曲。
 
……と、このようになっています。実に5曲分が増えている。しかも、それらの曲はショウの各所に散っている。つまり、本編プレスCDの元となったFM放送はショウの一部分というより、曲単位で選りすぐったベスト的な放送だったわけです。そして、その放送で重視されたのは『OCTOBER』であり、逆に新作『WAR』や『BOY』からはカットは多め。せっかくの新作プロモーションで新曲を削るのもよく分かりませんし、必殺の「I Will Follow」もカットされている。珍しい曲が多いのは有り難いですが、放送当時の状況を考えると意図が読めない放送だった事も透けてくるのです。

 そんな放送の裏読み以上なのが、フルショウの醍醐味。ブレイクスルーを果たしたとは言え、まだまだ後の大物感は身につけておらず、その生演奏は若武者ライヴバンドそのもの。そんな“WAR Tour”をサウンドボードに匹敵する極上サウンドでフル体験できる。たまたま公式級サウンドボードがある為にボーナスとしてご紹介しておりますが、本作自体がプレス級の名作なのです。

 貴重なサウンドボードの最高峰クオリティ更新盤である本編プレスCDと、ライン録音ばりのフル・ライヴアルバムである本作。1つのショウから生まれた2つの極上録音セットです。どうぞ、併せて思う存分お楽しみください。
 
(79:59)
01. Gloria
02. I Threw A Brick Through A Window
03. A Day Without Me
04. Seconds★
05. Surrender
06. New Year's Day
07. Sunday Bloody Sunday
08. The Cry - The Electric Co.
09. I Fall Down
10. October
11. Tomorrow
12. Two Hearts Beat As One
13. Twilight★
14. Out Of Control
15. Party Girl
16. 11 O'clock Tick Tock★
17. I Will Follow★
18. "40"★
(メーカーインフォによる)
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