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  ROCK WERCHTER FESTIVAL 1983 / U2
DESCRIPTION
TITLE ROCK WERCHTER FESTIVAL 1983
LABEL WARDOUR◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD+1CDR
CONDITION M+
SOURCE ★「1983年7月3日ロック・ウェルフテル公演」のステレオ・サウンドボード録音。クオリティは過去最高。
JUL.3.1983.BELGIUM/SBD//BONUS CDR[ROCK WERCHTER FESTIVAL 1983: AUDIENCE MASTER]

STD. PRICE 2,800yen(28P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
U2 - ROCK WERCHTER FESTIVAL 1983(1CD)
plus Bonus CDR "ROCK WERCHTER FESTIVAL 1983: AUDIENCE MASTER"
Festival Grounds, Werchter, Belgium 3rd July 1983 STEREO SBD(UPGRADE)
 
 最高峰更新マスターでアーカイヴされている当店の“WAR Tour”サウンドボード・シリーズ。そのトドメの一発とも言うべきデジタル放送マスターが永久保存決定です。

 そんな本作に刻まれているのは「1983年7月3日ウェルフテル公演」。ベルギー最大級の音楽祭“ロック・ウェルフテル”に出演した際のステレオ・サウンドボード録音です。本稿に目を留められた方ならご存知と思いますが、昨今の当店ではU2のサウンドボード・アルバムが連発。特に『WAR』時代に関してはギフト盤も含めてほとんどのサウンドボードが過去最高のクオリティでアーカイヴされています。本作は、そんなシリーズの最新弾です。まずは、そのコレクションを整理しつつ、ショウのポジションをツアー・スケジュールで確認してみましょう。
 
●1982年
《9月ー10月『WAR』制作》
・12月1日ー24日:欧州#1(20公演)←※HAMMERSMITH PALAIS 1982
●1983年
《2月28日『WAR』発売》
・2月26日ー4月3日:欧州#2(29公演)←※TIFFANY'S 1983
・4月23日ー6月29日:北米(48公演)←※DENVER 1983他
・7月2日ー8月21日:欧州#3(5公演)←★ココ★
・11月16日ー30日:ハワイ/日本(7公演)
 
 これが“WAR Tour”の概要。「北米」レッグは『DENVER 1983(Wardour 514)』を代表に挙げていますが、他にプレス名盤『BOSTON 1983 2ND NIGHT(Wardour 513)』や『US FESTIVAL 1983(ギフト盤)』もあります。本作のウェルフテル公演は、その直後に行われた「欧州#3」の2公演目。このレッグからは『LORELEY FESTIVAL 1983(ギフト盤)』も人気ですので、より詳細に見ておきましょう。
 
・7月2日:トルホウト・フェス(ベルギー)
・7月3日:ロック・ウェルフテル ←★本作★
・8月14日:ダブリン公演(アイルランド)
・8月20日『LORELEY FESTIVAL 1983(西ドイツ)』
・8月21日:カルヴォイヤ・フェス(フィンランド)
 
 “トルホウト・フェス”と“ロック・ウェルフテル”は両方ともベルギーの音楽祭で、2日連続で行われるのが通例です。“ロック・ウェルフテル”と言うと1982年のプロショットを思い出される方もいらっしゃると思いますが、あれは1つ前の“OCTOBER Tour”。本作は、2年連続出演の“WAR Tour”篇なのです。

 さて、そんなショウはベルギー最大のフェスだけあってラジオ放送も実現。本作は、そのFMサウンドボードの最高峰版。これまでのシリーズと同様に海外のU2研究家が選定したベスト・マスターからCD化された銘品なのです。実際、そのクオリティは過去最高。なにが素晴らしいと言ったらマスター鮮度。何しろ、本作は80年代当時のエアチェックなどではなく、近年のデジタル放送バージョンなのです。そのため、放送ノイズやダビング痕、経年劣化の類はゼロ。局マスターのサウンドが劣化なしにCDに移し替えられているのです。

 そんな究極ジェネ・サウンドで描かれるのは、シーンの大物ではなく、挑戦者として燃えたぎっていた若きU2。上記のように『LORELEY FESTIVAL 1983』の直近でもありますが、セットは異なりますので比較しながら整理しておきましょう。
 
●ボーイ
・Out of Control/Twilight/An Cat Dubh/Into the Heart/I Will Follow
●その他
・WAR(闘):Two Hearts Beat As One/New Year's Day/Sunday Bloody Sunday
・その他:Gloria/11 O'clock Tick Tock(★)
※注:「★」印は『LORELEY FESTIVAL 1983』のFMサウンドボードで聴けなかった曲。
 
……と、このようになっています。フェス出演なのでショート・セットでもありましたが、さらに放送枠に沿って2曲「Surrender」「"40"」もカットされていました。その短さが残炎ではあるものの、シンプルに「大は小を兼ねる」とならないのが音楽の面白いところ。ただでさえ全員が20代前半の若さ爆発な上に、ショートセットだから全編緊張感が途切れず全力疾走のまま駆け抜ける。しかも、その短い時間に他のどのバンドよりもファンを獲得しようという熱気も濃縮。通常のフルコンサートとは次元の違う熱量を発散しているのです。
 
 中でも聴きどころなのが「11 O'clock Tick Tock」。単に『LORELEY FESTIVAL 1983』で聴けなかったというだけでなく、この日は同じフェスに参加していたSIMPLE MINDSのジム・カーが飛び入り参加。「Someone Somewhere In Summertime」を熱唱。観客も大合唱で応えます。後にリリーホワイト・ファミリーとして知られる事になる両雄の豪華共演が楽しめるのです。

 野心に燃えるロックバンド然としたパフォーマンスが脳みそに直接流し込まれるサウンドボード・シリーズ。その最新弾にして、“WAR Tour”末期の新名盤です。これまでの傑作群で証明されてきた研究家のディープな選択眼に適った最高峰マスターを永久保存した1枚。どうぞ、存分に味わい尽くしてください。
 
★「1983年7月3日ロック・ウェルフテル公演」のステレオ・サウンドボード録音。海外のU2研究家が選定したベスト・マスターで、そのクオリティは過去最高。何しろ、近年のデジタル放送バージョンだけに放送ノイズやダビング痕、経年劣化の類はゼロ。局マスターのサウンドが劣化なしにCDに移し替えられている。SIMPLE MINDSのジム・カーも飛び入り参加する「11 O'clock Tick Tock」(「Someone Somewhere In Summertime」をカバー)も楽しめる新名盤です。
 
(51:26)
1. Intro by Radio DJ
2. Out Of Control
3. Twilight
4. An Cat Dubh
5. Into The Heart
6. Two Hearts Beat As One
7. New Year's Day
8. Sunday Bloody Sunday
9. Gloria
10. 11 O'Clock Tick Tock / Someone Somewhere In Summertime (with Jim Kerr from Simple Minds)
11. I Will Follow
12. Outro by Radio DJ
 
Bono - Vocal
The Edge - Guitars
Adam Clayton - Bass
Larry Mullen Jr. - Drums
 
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
 
★★特別企画
 
★研究家監修による“WAR Tour”の秘宝サウンドボード・アルバム『ROCK WERCHTER FESTIVAL 1983』に、当日のフルショウを完全体験できるライヴアルバム『ROCK WERCHTER FESTIVAL 1983: AUDIENCE MASTER』が特別に付属致します。
 
U2 - ROCK WERCHTER FESTIVAL 1983: AUDIENCE MASTER(Bonus CDR)
Festival Grounds, Werchter, Belgium 3rd July 1983 PERFECT SOUND
 
 本編プレスCDは、デジタル放送を劣化ゼロで収録したサウンドボード・アルバム。伝説の初来日を控えた若きU2の大熱演が脳内注入される決定盤です。その解説でも触れましたが、残念ながら放送はフルショウではなく、枠に沿って編集された不完全盤でした。そこで、新名盤の現場を本生100%体験できるオーディエンス録音もボーナス付属する事に致しました。

 と言うわけで、本作に吹き込まれているのは本編プレスCDと同じ「1983年7月3日ロック・ウェルフテル公演」。その一部始終を真空パックした極上オーディエンス録音です。もちろん、本作最大のポイントはフルショウが聴ける事。ラジオ放送ではどの曲がカットされていたのか、ここでチェックしておきましょう。
 
●本編プレスCDでも聴けた曲
・ボーイ:Out of Control/Twilight/An Cat Dubh/Into the Heart/I Will Follow
・WAR(闘):Two Hearts Beat As One/New Year's Day/Sunday Bloody Sunday
・その他:Gloria/11 O'clock Tick Tock
●本作だから聴ける曲
・WAR(闘):Surrender/"40"
 
……と、このようになっています。カットされていたのは2曲。どちらも『WAR』の新曲で、ショウ中盤の「Surrender」とアンコール・ラストの「"40"」でした。さらに「I Will Follow」の後にはボノが先導して巻き起こるバースデー・ソングの大合唱(誰の誕生日かと思ったら、ドラムテックのトム・ムラーリーだったようです)も収録しています。

 特に美味しいのは「"40"」。「11 O'Clock Tick Tock」ではジム・カーのゲスト参加が聴きどころでしたが、「"40"」では途中からEURYTHMICSのアニー・レノックスとデイヴ・スチュワートが揃って飛び入り。さらに豪華な競演が実現しているのです。

 思わず聴きどころ優先でお話ししてしまいましたが、本作はそんな美味しいフルショウを伝えるサウンドも極上。もちろん、本編プレスCDと間違えるようなサウンドボードっぽいサウンドではないのですが、芯は極太でまっすぐに届き、ディテールも微細部まで超クリア。喝采こそ生々しいものの、演奏音も歌声も猛烈にタイトな名録音なのです。その要因は、恐らく会場。“ロック・ウェルフテル”の現場というのは広い原っぱの特設ステージで行われる野外フェスでして、英国で言うところのドニントン・パークのような雰囲気。それだけに音を反射する壁も天井もなく、PAから吐き出される出力音をダイレクトに拾っているのです。
 
 プレスCDでも楽しめた若きU2の大熱演を現場サウンドでフル体験できるリアル・アルバムです。長さだけでなく、極上サウンドとリアルな体験感の両立は下手をするとステレオ・サウンドボードさえ凌駕しかねない。そんな超絶ボーナスまで付属する豪華セット。どうぞ、併せて存分にお楽しみください。
 
(65:33)
1. Intro
2. Out Of Control
3. Twilight
4. An Cat Dubh
5. Into The Heart
6. Surrender★
7. Two Hearts Beat As One
8. New Year's Day
9. Sunday Bloody Sunday
10. Gloria
11. Audience / Bono Speech
12. 11 O'Clock Tick Tock (including Someone Somewhere In Summertime) (with Jim Kerr)★シンプル・マインズ
13. I Will Follow
14. Bono Speech including Happy Birthday
15. "40" (with Annie Lennox & David Stewart)★ユーリズミックス
 
★・・・ラジオ未放送

(メーカーインフォによる)
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