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TOP > ALL GENRE > > WOKING 2002: DAT MASTER
  WOKING 2002: DAT MASTER / ERIC CLAPTON
DESCRIPTION
TITLE WOKING 2002: DAT MASTER
LABEL BEANO◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD
CONDITION M+
SOURCE ★バンドのサウンドが生々し過ぎます。まるで、目の前でバンドが演奏しているようなこの音質はほんと凄いです。録音に使用したのが上級機材と高性能マイクだったことに加え、田舎の公民館レベルの狭いハコに響き渡るサウンドを最前列で捕らえた結果でしょう。
DEC.31.2002/AUD

STD. PRICE 4,200yen(42P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
★最初の140枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


ERIC CLAPTON - WOKING 2002 DAT MASTER(2CD)
Woking Leisure Center, Surrey, UK 31st December 2002 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
 
【一般のファンが観ることができない特別公演の極上マスターがまたまた登場!】
 エリック・クラプトンの秘蔵音源でお馴染みの、イギリス在住重鎮テーパーからのマスターリリースは続きます!もう一つ、重鎮テーパーから到着したDATファーストジェネレーションマスターは、またもレアで特別なチャリティコンサートの音源でした!ここ最近ではすっかりお馴染みになり、お客様から高い評価を得ている「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」のニューマスターで、本作は、2002年12月31日にクラプトンの故郷サリー州の田舎町ウォーキングの公民館で行なわれたチャリティコンサートを素晴らしいステレオ・オーディエンス録音で完全収録したものです。このコンサートは、1993年以降毎年実施されてきた「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」と題されたAA(アルコール中毒者匿名の会)向けのチャリティイベントでした。元々は82年に、当時クラプトンバンドのメンバーだったゲイリー・ブルッカーが地元のパブで開いた「年忘れライブ」に参加したクラプトンがこの趣向を気に入ったことに端を発し、以降も断続的に年末に行なわれてきたものが93年にクラプトン主催で定例化し、大晦日の夜と休憩を挟んだ新年の朝に二度ライブを行なう「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」として定着したものです。洒落心から、毎回匿名性とユーモア性の高いバンド名が付けられるのが恒例にもなっており、この年は「THE USUAL BAND」(いつものバンド)でした。そのバンド名どおり、このイベントではいつも招集されるイギリス人ミュージシャンで固められており、しかもこの年はクラプトンを含み5人という最少限の編成となっていました(珍しく、常連キーボード奏者のクリス・スティントンが不参加でした。スケジュールが合わない等の事情があったのでしょう)。それだけにキーボードは親友のゲイリー・ブルッカー一人という、シンプルでタイトなステージが楽しめた年でもありました。このコンサートは、クラプトンが会員にもなっているアルコール中毒匿名の会の会員とその家族を無料で招待して楽しませるというもので、一般のファンは観られないというのが建て前になっていました。ところが何事にも裏があるのがこの世の中。重鎮テーパーは、普段のコネクションを利用して見事に潜入し、上級機材による極上音質でのステレオ録音に成功したというわけです。今回の重鎮テーパーのマスターは、とにかくバンドの楽音のリアリティ、迫力が凄いです。ボーカルがややオフ気味で右チャンネル寄りの状況から、ステージ右のPA通しと思われ、従って最前列録音であることは間違いないと考えられます。しかもクラプトンのアンプの真ん前で、クラプトンのバックアッププレイの一音一音、ニュアンスまでもが鮮明に聴き取れるのです。クラプトンファンには堪らないと思います。このイベントはメンバーとセットリストがこの時だけのレアなことで定評があり、しかも一般のファンは入場できないコンサートとあって、マニア垂涎の的と言えるものです。それをファーストジェネレーションの極上DATマスターから聴ける。これもまた凄いことなのです。さて、それではここで、このコンサートが行なわれた2002年がクラプトンにとってどのような意味合いを持っていたのかをおさらいしてみましょう。
 
【休養十分なこの年のバイタリティをそのまま体現した豪華でレアなメンバーによるワン・アンド・オンリーなライブ】
・6月3日:ロンドン、バッキンガム・パレスで行なわれたエリザベス女王戴冠50周年記念イベント「Party At The Palace」に出演。
・8月3日:イギリス、ケント州にあるブランズ・ハッチ・レーシング・サーキットにて行われた「フェラーリ&マセラッティ・フェスティバル」に自身のバンドで客演。
・10月6日:ロサンゼルスにて行われたビーチボーイズの故デニス・ウィルソンの追悼コンサートに出演し、ブライアン・ウィルソンと共演。
・10月19日:ワシントンのBETスタジオにて行われた、スティーヴィー・ワンダーをセレブレートする「第8回ウォーク・オブ・フェーム」に出演。
・11月29日:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールにて自らの主催による故ジョージ・ハリスンの追悼コンサート「コンサート・フォー・ジョージ」を開催。
・12月14日:イタリア、ボローニャにて行われたフェラーリ主催のクリスマスパーティに自身のバンドで客演。
・12月20日:故郷の町サリー州ダンスフォールドで行われたゲイリー・ブルッカー主催のチャリティコンサートにゲスト出演。
・12月31日:同じく故郷の町サリー州ウォーキングで毎年恒例のチャリティ・コンサート「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」を開催。 ←★本作★
 
 実はクラプトンは、前年にツアーからの「引退」を宣言していただけあって、この年は「休業期間」に充てていたようで、そのため急遽企画した「コンサート・フォー・ジョージ」は別として、何の公式予定も組んでいなかったのでした。活動と言えば、普段の人脈で交流のある人とのスポット的なイベントへの参加だけだったことがお分かりいただけるでしょう(結局、引退は撤回されたのですが)。その中にあってこのコンサートは、クラプトンには義務感もあり、一年を締めくくる節目の重要なイベントとして本人も楽しみにしていたものでした。この年が特にレアだったのは、バンドが最少編成であったことに加え、6月の「Party At The Palace」や11月の「コンサート・フォー・ジョージ」でプレイしたビートルズナンバーWhile My Guitar Gently Weepsをセットインさせたことでしょう。時期的には、故ジョージ・ハリスンの一周忌に当たっていたため、彼を追悼する意図でプレイされたものです(曲前にもクラプトンがその旨をコメントしています)。前述のイベントでクラプトン自身、この曲をプレイすることの楽しさを再確認したと推察できますが、翌年のこのイベントではもうセットからは落ちましたので、この曲はジョージの一周忌に当たっていたこの年の本作でしか聴けない貴重なテイクと言って間違いありません。ここでは、クラプトンは歌部分では歌に集中しており、基本リズムギタリストであるアンディはオブリガートをまったく入れません。従ってオブリの一切ないという珍しいテイクになっていますが、それを補って余りあるのはクラプトンのソロです。中間のクラプトンのソロは、ビートルズのオリジナルバージョンにほぼ則ったフレーズで構成し、後奏のソロは完全アドリブで通しています。両方とも歌心があって素晴らしいソロなのです!オブリがなく、クラプトンの二度の味わい深いソロが聴けるこのテイクは、ここだけの非常にレアなものとして聴く価値ありです。その他の曲も、このイベントならではの魅力に満ちており、ブルースあり、ロックンロールあり、ソウルのスタンダードあり、クラプトンのヒット曲あり、とバラエティに富んでいます。メンバーをフィーチャーしたナンバーも組まれ、アンディをフィーチャーしたGin Houseではクラプトンが素晴らしいスライドプレイを披露していますし、ブルッカーをフィーチャーした名曲Whiter Shade of Paleでは、これまた歌心に溢れたクラプトンの絶妙なソロを聴くことができます。しかし何と言ってもこの夜のハイライトは、Stormy Mondayでしょう。とにかくクラプトンのプレイが凄すぎます。なぜこんなほのぼのイベントでこうもテンションが高くなったのか?不思議に思えるほどのスリリングなソロが炸裂します。これら以外にも、全編に亘りクラプトンが聴かせるソロプレイが絶品なのです!(Lay Down Sallyだけはアンディがソロをとっていますが)さらにこのイベントでは敢えてプレイすることを避けてきたようにも思えたLaylaをエレクトリックバージョンでプレイしています。ところがこの曲でもアンディはメインの7連フレーズを弾きません。徹底した彼のリズムギタリストぶりをバックにクラプトンがまたもや素敵な趣きのあるソロで締めます。そして普段はクリス・スティントンが奏でるピアノコーダをこの時はブルッカーが弾いています。これも珍しいことで、結果ワン・アンド・オンリーなテイクとなっています。第一部の締めとなったCocaineの中間のソロでは、クラプトンは彼らしいワウワウソロを聴かせますし、セカンドソロはブルッカーによるオルガンソロというのもレアです。第二部のみのアンコールとなったLittle Queenieでは、ベースソロとドラムソロもインクルードされた楽しくレアなバージョンとなっているのも聴きものです。とにかく既発の同イベント収録盤以上に楽しめるのが本作です。
 
【重鎮テーパーのマスターならではの高音質】
 これまで数々のクラプトンのレア音源のマスターを提供してくれている重鎮テーパーですが、本作のマスターはこれまでの彼のこのイベントの録音の中でも音像が特別なものです。前述しましたが、バンドのサウンドが生々し過ぎます。まるで、目の前でバンドが演奏しているようなこの音質はほんと凄いです。録音に使用したのが上級機材と高性能マイクだったことに加え、田舎の公民館レベルの狭いハコに響き渡るサウンドを最前列で捕らえた結果でしょう。何せ地元のイギリスでのコンサートとなれば、重鎮テーパーの意地もあったでしょうから。第一部の開演前のBGMから開演のアナウンス、第二部開演前のBGM~開演のアナウンス、カウントダウン~新年を迎えた瞬間、それを祝う「蛍の光」合唱の様子まで、一部始終を漏らすことなく収録してくれています。本作を聴くと、この温かく豪華だったこのコンサートを一度は経験したかったなあと心から思います。そんな日本人の我々が観に行くことが叶わなかったコンサートをこれほどのリアリティで届けてくれた重鎮テーパーに感謝です。当店が独自入手した極上マスターからの限定プレス盤となりますので、数量に限りがございます。どうぞお早めのオーダーをお願い致します。
 
Disc 1 (41:20)
1. Intro.
2. Knock on Wood
3. Reconsider Baby
4. Good Golly Miss Molly
5. Blueberry Hill
6. Five Long Years
7. Wonderful Tonight
8. Shake, Rattle and Roll
9. If Paradise (Is Half as Nice)
10. Cocaine
 
Disc 2 (73:46)
1. Auld Lang Syne
2. In the Midnight Hour
3. Can't Judge a Book
4. Gin House
5. While My Guitar Gently Weeps
6. Lay Down Sally
7. It's Only Make Believe
8. Whole Lotta Shakin'
9. Stormy Monday
10. Sweet Little Rock and Roller
11. Whiter Shade of Pale
12. Layla
13. Band Introductions
14. Little Queenie
 
Eric Clapton: Guitar, Vocals
Gary Brooker: Piano, Vocals
Andy Fairweather Low : Guitar, Vocals
Henry Spinetti: Drums
Dave Bronze: Bass, Vocals

(メーカーインフォによる)
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