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  DON'T FUCKIN' KILL EACH OTHER [2nd Press] / GUNS N' ROSES
DESCRIPTION
TITLE DON'T FUCKIN' KILL EACH OTHER [2nd Press]
LABEL ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★凄絶すぎる事故の現場ドキュメント。アクセルもスラッシュも観客に落ち着くよう呼びかけ「おい、下がれ、下がれ!」「落ち着けって!」「殺しあうんじゃない!」「出ていけよ!」などなど、鬼気迫るMCの数々がウルトラ・クリアに聞こえるのです。
AUG.20.1988,ENGLAND/AUD//BONUS DVDR[MONSTERS OF ROCK 1988]NTSC 24min

STD. PRICE 2,800yen(28P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
★最初の180枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。
 
GUNS N' ROSES - "DON'T FUCKIN' KILL EACH OTHER"(1CD)*2nd Press
plus Ltd Bonus DVDR "MONSTERS OF ROCK 1988"* Numbered Stickered Edition Only
Donington Park, Castle Donington, England 20th August 1988 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
 
 たとえGUNS N' ROSESの録音が何百・何千と溢れていようとも、“特別中の特別”となったら本作しかあり得ない。そんな永遠の大名盤がリニューアル・ジャケットの2ndプレスCDで復刻です。

 その大名盤が記録されたのは「1988年8月20日ドニントン」。そう、2名の死者を出した悲劇の“MONSTERS OF ROCK 1988”の全貌を捉えた極上オーディエンス録音です。GUNS N' ROSESが聖地ドニントンの舞台に立ったのは、時代の寵児として全世界を席巻していたころ。音楽業界をひっくり返す衝撃のデビューを飾ったとはいえ、まだキャリアの浅い彼らは2番手の出演。しかし、そこで名門“MONSTERS OF ROCK”の歴史さえも変える死亡事故が起きてしまったのです。ここで、当時のスケジュールからショウのポジションを振り返ってみましょう。
 
●1987年
・6月19日-28日:欧州#1(英国3公演)
《7月21日『APPETITE FOR DESTRUCTION』発売》
・8月1日-9月17日:北米#1(24公演)
・9月29日-10月8日:欧州#2(8公演)
・10月16日-12月31日:北米#2a(49公演)
●1988年
・1月5日-2月12日:北米#2b(13公演)
・3月31日-6月8日:北米#3(30公演)
・7月9日-9月17日:北米#4+ドニントン(40公演)←★ココ★
《11月29日『G N' R LIES』発売》
・12月4日-19日:日本/オセアニア(9公演)
 
 これが世界を蹂躙した“APPETITE FOR DESTRUCTION TOUR”の全体像。MONSTERS OF ROCKに出演したのは「北米#4」のド真ん中となる22公演目。このレッグはAEROSMITHのサポートを務めていたのですが、イギリス最大のフェスに出演するためにワンポイントで渡英したのです。
 
【サウンドだけでも伝説的な超絶録音】
 当時からこのショウの録音はありましたが、どれも音質の厳しいものばかりでした。その状況を一変させたのが名手“Crazy S.”氏が録音し、2002年にLangleyレーベルからリリースされた『”Don't Fuckin' Kill Each Other”』でした。あまりにクリアなサウンド&ノーカット収録に、世界中のマニアが震撼。「スーパー・テーパー“Crazy.S”ここにあり!」を世界に轟かせ、その快進撃の始まりとなった記念すべき1枚でもありました。実際、Crazy.S氏の録音を大量に知っている現在の耳で聴いても、本作のサウンドは驚異的。それを象徴するのがこの日のトリだったIRON MAIDEN。Crazy.S氏はIRON MAIDENのステージも録音していたのですが、その音源を活用したプレス決定盤『MONSTERS OF ROCK 1988: 25th Anniversary Edition(Zodiac 033/034)』ではサウンドボード音源と混合で使用。「SBDと混ざっても違和感がない!」と賞賛を集めたのです。そんなMAIDEN録音と同じ日だけにGUNSも……と言いたいところですが、実はそれどころではなかった。極上サウンドボード並のMAIDEN編さえも上回っていたのです。

 そんな伝説録音ではあるのですが、本作はさらに細心デジタル・リマスターを施して磨き込んだもの。原音は、終始一貫して高音質ではあったのですが、野外会場だけにそのサウンド・ニュアンスが目まぐるしく変化していました。しかし、本作では低域から中域にかけての過剰なポイントを調整し、各楽器の分離感を向上しているのです。例えば「It's So Easy」を聴いていただければ、突出していた高音がナチュラルになり、非常に聴きやすくなっているのに気づいていただけるでしょう。
 
【凄絶すぎる死亡事故の現場ドキュメント】
 まさに伝説のサウンドでありつつ、本作を“特別中の特別”にしているのは、やはりライヴそのもの。「Paradise City」のPVでも脈打つ海原のようなドニントンの大観衆が観られますが、まさにあれこそが本作の現場。オープニングから異様な雰囲気が漂うなか、1曲目の「It's So Easy」が始まる。そう、この1曲こそ、まさに2名が圧死した瞬間なのです。異様な盛り上がりとは、まさか演奏中に死者が出たことなど気づくはずもなく、2曲目に突入。しかし、ここでバンドも「こりゃ、ヤバいよ……」と感じたのか、次の曲に移れなくなってしまう。アクセル・ローズもスラッシュも観客に落ち着くよう呼びかけ、「おい、下がれ、下がれ!」「落ち着けって!」「殺しあうんじゃない!」「出ていけよ!」などなど、鬼気迫るMCの数々がウルトラ・クリアに聞こえるのです(本当にCrazy.S氏が無事でよかった……)。

 そんなMCを所々に挟みながらも、演奏は実に素晴らしい。危険を感じながらも、世界を席巻しているGUNS N' ROSESの凄味が抑えようとしても溢れてくるのです。もし突然ステージを降りようものならそれこそ暴動になるのでしょうが、だからと言ってこんなライヴを聴かせながら「落ち着け」と言われても無理かもしれない……。そんな観客を静めるため、この日は急遽セットリストを組み替えたと言われており、本来ならアップに畳み掛けるであろう終盤でもスローな「Patience」「Sweet Child O' Mine」を持ってきています。まるで鎮魂歌のように聴こえる「Sweet Child O' Mine」のラストには、皮肉とも自棄ともつかない「Great fuckin’ day!!」の言葉を残し、本作は幕を閉じます。
 
 死者を出してしまった“MONSTERS OF ROCK”は、翌1989年には史上初の中止となり、GUNS N' ROSESが再び聖地ドニントンに立つのは、18年後の2006年でした。この後も数々の逸話を生んでいくGUNS N' ROSESですが、その中でも本作に封入された46分間は超ド級の大事件。誰もが望まなかった悲劇、その一部始終をこれ以上ないほどクリアでリアルなスーパー・サウンドで真空パックした1枚なのです。

 幾多のアーティストの無数のライヴ記録を扱って参りましたが、これほどハイクオリティで、ここまでセンセーショナルなタイトルはありませんでした。まさにロック文化史の世界遺産にして、究極のドキュメント・アルバムです。ロックが世界の中心だった時代の語り部が廃盤などという事があってはならない。永久保存プレスCDでここに復刻です。

(45:53)
1. Intro.
2. It's So Easy
3. Mr. Brownstone
4. Axl MC
5. You're Crazy
6. Axl MC / Member Introduction
7. Slash MC
8. Axl MC
9. Paradise City
10. Slash Guitar Solo
11. Welcome To The Jungle
12. Patience
13. Sweet Child O' Mine
 
W. Axl Rose - Vocal
Slash - Guitar
Izzy Stradlin - Guitar
Duff McKagan - Bass
Steven Adler - Drums
Special Thanks Crazy S.
 
★★特別企画
★GUNS N' ROSESの……いえ、20世紀最大の音楽文化“ロック”の歴史でも特異点となるドキュメント・アルバム『“Don't Fuckin' Kill Each Other”』。そのナンバー入りステッカー付きに限り、事件当日の模様をカラー映像で綴った『MONSTERS OF ROCK 1988』が特別に付属いたします。
 
GUNS N' ROSES - MONSTERS OF ROCK 1988(Bonus DVDR)
Live at Castle Donington, England 20th August 1988
 
 本編プレスCDは超極上のライヴアルバムであると同時に、ロック史上最大級のドキュメント・アルバムでもあります。もちろん、クオリティも重みもオマケなど必要としない究極の1枚ではあるのですが、その中身が“事件現場”となると話は違う。そう、本作はその事件現場を目撃できる映像編なのです。

 というわけで、本作に収められているのは本編プレスCDと同じ「1988年8月20日ドニントン」。そのオーディエンス・ショットです。本編プレスCDの解説でも触れた通り、この日の様子は「Paradise City」のPVでもモノクロ映像でわずかに観ることができますが、本作は悲劇の起きた客席側のカラー記録なのです。

 そんな本作は、本編のオーディエンス映像の前にアクセル・インタビューをフィーチュアしたテレビ番組からスタート。イントロでは“MONSTERS OF ROCK 1988”に出演したバンドのロゴとともに、当日の様子が流れる。そのラインナップに改めて驚く。IRON MAIDEN、KISS、DAVID LEE ROTH、MEGADETH、GUNS N' ROSES、HELLOWEEN……(これほど豪華では観客がおかしくなるのも不思議じゃないかも知れません)。そして、その大観衆がDJの煽りに乗って一斉に「We Will Rock You」を叫ぶ光景が大スペクタクルで映し出される。その後の悲劇を知っている現代の眼には、空恐ろしくなるほどのド迫力です。

 そして「Sweet Child O' Mine」のPVとインタビューの後は、いよいよ現場のオーディエンス映像。かなり前方で撮影したらしく、メンバーの様子もくっきり。とても80年代の秘蔵物とは思えない美しい画質で、まるで昨日撮影したような鮮度です。残念ながら収録は「Paradise City」「Welcome To The Jungle」「Sweet Child O' Mine」の3曲で(たとえ不謹慎の誹りを被ろうとも、悲劇の起きた「It's So Easy」を観たかった)、ところどころワープも散見するのですが、これほどのクオリティで最前列付近の空気を臨場感たっぷりに感じさせてくれるだけでも凄い。時たま揺れるアングルですら、まるでその場に居合わせているかのようなリアリティなのです。
 
 本編プレスCDは、凄まじいクリアサウンドで悲劇のライヴの一部始終を収めた歴史的ドキュメント・アルバムです。しかし、音だけ聴いて現場を思い浮かべようとしても難しい。想像できたところで、脳裏の光景は歴史の事実とは違っていることでしょう。しかし本作には、あの日の観客のひとりが現実に目にした光景そのものが詰まっている。この映像を心に刻んでから、プレスCDを聴く。それこそが事実にもっとも近づける、たったひとつの方法なのです。

 最高のロックが最悪の悲劇を生んでしまった“MONSTERS OF ROCK 1988”。その現場。ぜひ、本編プレスCDと併せてご体験頂き、時代の証人になってください。
 
1. Intro
2. Sweet Child O' Mine(Promo)
3. Axl Rose Backstage Interview
4. Axl & Slash
5. Paradise City
6. Welcome To The Jungle
7. Sweet Child O' Mine
COLOUR NTSC Approx.24min.
(メーカーインフォによる)
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