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  LIVE LONGEST... DIE AT LAST: 2020 REMASTER / BLACK SABBATH
DESCRIPTION
TITLE LIVE LONGEST... DIE AT LAST: 2020 REMASTER
LABEL ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★オリジナルBLACK SABBATHの最高傑作となる超極上サウンドボード・アルバム!!
AUG.5.1975/SBD//BONUS DVDR[D.K.R.C. 1975: UPGRADE MASTER]PRO SHOT/NTSC 25min

STD. PRICE 4,200yen(42P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
★最初の240枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り『D.K.R.C. 1975: UPGRADE MASTER』が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。
 
BLACK SABBATH - LIVE LONGEST... DIE AT LAST: 2020 REMASTER(2CD)
plus Bonus DVDR "D.K.R.C. 1975: UPGRADE MASTER"* Numbered Stickered Edition Only
Asbury Park Convention Hall, Asbury Park, New Jersey, USA 5th August 1975 STEREO SBD(UPGRADE)
 
 公式/非公式の別を超えた最高傑作であり、トニー・アイオミやオジー・オズボーンも欲しがった伝説のライヴアルバム『LIVE LONGEST... DIE AT LAST』。デビュー50周年を記念する最新・最高峰盤が永久保存プレス2CDで登場です!
 
【現在も超える物のない最高峰マスターの50周年記念盤】
 『LIVE LONGEST... DIE AT LAST』……これはもう、最高峰を確約する至上のブランドと言っても良いでしょう。その正体は「1975年8月5日アズベリーパーク公演」の超絶級ステレオ・サウンドボード録音。50年に及ぶサバス史で幾多のライヴアルバムが誕生してきましたが、これ以上はない。まさに頂点中の頂点サウンドボードです。

 そもそも1975年アズベリーパーク公演は古くからFM放送が知られ、公式盤『PAST LIVES』にも一部が採用。まさに70年代最高のサウンドボード録音であり、定番中の大定番です。しかし、あまりにも定番だからこそ、大きな落とし穴にもなっている。このサウンドボードの完全版が登場したのは2000年代の初頭だったのですが、その衝撃が大きすぎ、その後のアップグレードが知られづらくなったのです。実際プレス/CDR、国内/海外を問わず、さまざまなタイトルの盤が乱発。トラックリストを見ても完全版であることしか分からず、頂点マスターなのか、古い型落ちマスターなのか聴いてみるまで分からない。現在では公式を装った一般流通盤まで登場しつつ、結局は古いブートのコピーで「今ごろ、こんな古臭いマスターを使うなよ」と愚痴った方も多いのではないでしょうか。

 「じゃあ、ベスト・マスターはどれ?」となった時、その答えとなるのが『LIVE LONGEST... DIE AT LAST』。2012年に発掘されたアップグレード・マスターで、それまでとは鮮度がまるで違った。明らかに大元からデジタル化されており、ノイズもヨレもダビング痕もまるでなく、あらゆる既発群では狂っていた定位も正常。もう、隅から隅まで「完全オフィシャル級」……いえ、現実の『PAST LIVES』なんぞバカバカしくて聴いてられなくなるケタ違いの超極上品だったのです。その噂は海を越え、アイオミやオジーでさえ探し求めた(関係者によると無事入手された)そうです。

 当然の事ながら、それ以降は『LIVE LONGEST... DIE AT LAST』のコピー盤が市場を席巻……するかと思われましたが、そうはならなかった(サバスに詳しい業者がいないのかも知れませんが、これがLED ZEPPELINやDEEP PURPLEであったらとっくの昔に広まっていたでしょう。情けない)。ともあれ、奇しくも『LIVE LONGEST... DIE AT LAST』の名が最高峰マスターの証となったわけです。その後も再プレスや『DEFINITIVE EDITION』といった後発バージョンも登場するたびに大人気のうちに完売・廃盤。本作は、重鎮BLACK SABBATHのデビュー50周年を記念し、その最高峰マスターを磨き直した2020年最新版なのです。
 
【小宇宙を体感できる最新リマスター・サウンド】
 そのサウンドは、まさに至高。今回はリマスター盤のリマスターではなく、一度大元に戻ってからの磨き直し。ダイレクト感や鮮やかさはもちろん過去最高ですが、原音が原音だけに『DEFINITIVE EDITION』を大きく超えるものではない(逆に超えたら歪みが発生してしまいます)。むしろ、ポイントはステレオ感。原音の中音域には、高域や低域を引っぱるようなクセがあったのですが、それが全体を俯瞰すると塊感にもなっていました。これも欠点と言うほどではないのですが、今回はここにメスを入れて微調整。さらにあざやかな分離感が楽しめるようになりました。

 このアップグレードぶりは、ぜひヘッドフォンでお楽しみ頂きたい。これまでも頭の中にサバスがいるような没入感・シンクロ感はあったわけですが、本作はその世界が広い。脳内=ステージだとするなら、頭蓋骨ごと力づくでグイッと広げられたような小宇宙感でフルショウが貫かれるのです。
 
【70年代でも絶頂を究めていた“SABOTAGE TOUR”】
 そんなサウンドで描かれるのは、紛れもなく「サバスの最高傑作」。従来盤をご存じの方なら納得していただけると思いますが、ここは初めての方の為にもポイントをおさらいしておきましょう。まず第1に、アンサンブルが凄い。4人の演奏はまだまだ全盛期の勢いたっぷりで、熟していても腐り始めてはいない。アイオミのギターは重さに加えてメタリックなエッジを備えるようになり、オジーの声も気持ちよく伸びる。後に下手ウマの代名詞みたいに言われてしまいますが、この時はいっぱし以上のハイトーン・シンガーです。

 第2に、サポート・キーボーディストのジェラルド・ウッドルフが同行しているのも大きい。それまでのサバスはキーボードの必要な曲を書きつつ、ツアーは4人だけでした。しかし、ここでは前作の「Spiral Architect」を盛り込むなど、やりたくてもできなかった曲も自由に演奏できるようになった。70年代でキーボードがいるのは“SABOTAGE TOUR”と“TECHNICAL ECSTASY TOUR”でもあり、演奏のテンションも考え合わせれば、“SABOTAGE TOUR”こそが絶頂なのです。

 第3に、長大なフルセット。“SABOTAGE TOUR”は、一気にショウが長くなった事でも知られています。それまでは70分ほどのショウがほとんどで、たまに80分を超える時にもジャムで引き延ばすスタイルでした。しかし、“SABOTAGE TOUR”は最初から100分クラスのセットを構築されたのです。良い機会ですので、ここでその内容も整理しておきましょう。
 
・黒い安息日:Black Sabbath
・パラノイド:War Pigs/Iron Man/Paranoid
・マスター・オブ・リアリティ:Orchid/Embryo/Children Of The Grave
・ブラック・サバス4:Snowblind/Supernaut
・血まみれの安息日:Killing Yourself To Live/Sabbra Cadabra/Spiral Architect
・サボタージュ:Hole In The Sky/Symptom Of The Universe/Megalomania
 
……と、このようになっています。しかも単に曲数が多いのではなく、流れも進化。名曲を畳みかける前半と、ジャムの中にさまざまな曲を盛り込む後半のコントラストも鮮やかで、極めて完成度の高いショウを繰り広げていたのです。
 鍵盤入りだからこその自由な選曲で組まれたセットを全盛期のポテンシャルで貫くフルライヴ。まさに絶頂の刹那を超絶サウンドボードで楽しめる最高傑作です。BLACK SABBATHのあらゆるライヴアルバム……いえ、スタジオ名盤を含めても超える物のない超名盤。その最高峰。どうぞ、永久保存プレス2CDで存分にご体験ください!
 
★「1975年8月5日アズベリーパーク公演」の超極上ステレオ・サウンドボード。オフィシャル盤『PAST LIVES』にも一部採用されたほどの大定番サウンドボードですが、その全長版にして究極クオリティ盤です。アイオミやオジー本人さえもが欲しがった伝説の名盤『LIVE LONGEST... DIE AT LAST』をさらにブラッシュ・アップ。ギラギラと輝くようなギター、太くうねるベース、キットの構造まで目に浮かぶドラム、耳元直結なヴォーカル。すべてが超極上であり、オフィシャル盤『PAST LIVES』でさえ所々あったノイズも皆無。“ちょっと良い”どころのレベルではなく、圧倒的にオフィシャル超えした究極の超極上サウンドボード・アルバムです。
 
Disc 1(41:13)
1. Supertzar
2. Killing Yourself To Live
3. Hole In The Sky
4. Snowblind
5. Symptom Of The Universe
6. War Pigs
7. Megalomania
 
Disc 2(58:51)
1. Sabbra Cadabra
2. Band Jam
3. Guitar Solo #1
4. Sometimes I'm Happy
5. Drums Solo
6. Supernaut
7. Iron Man
8. Orchid - Guitar Solo #2
9. Rock 'N' Roll Doctor
10. Guitar Solo #3 - Don't Start (Too Late)
11. Black Sabbath
12. Spiral Architect
13. Embryo - Children Of The Grave
14. Ozzy's MC
15. Paranoid
 
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
 
Ozzy Osbourne - Vocals
Tony Iommi - Guitar
Geezer Butler - Bass
Bill Ward - Drums
Jezz Woodroffe - Keyboards

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★★特別企画
 
★オリジナルBLACK SABBATHの最高傑作となる超極上サウンドボード・アルバム『LIVE LONGEST... DIE AT LAST: 2020 REMASTER』。そのナンバー入りステッカー付きに限り、同じ1975年の大定番プロショットのアップグレード版『D.K.R.C. 1975: UPGRADE MASTER』が特別にボーナス付属いたします。
 
BLACK SABBATH - D.K.R.C. 1975: UPGRADE MASTER(Ltd Bonus DVDR)
Don Kershner Rock Concerts 1975
Santa Monica Civic Auditorium, Santa Monica, CA. USA 4th September 1975
 
 本編プレス2CDは、大定番ステレオ・サウンドボードの頂点を更新する究極作。まさに最高傑作と呼ぶに相応しい超極上のライヴアルバムです。そのボーナスには、同じく“SABOTAGE TOUR”大定番のプロショットをご用意しました。こちらも世界記録を更新するアップグレード版です。

 そんな本作に収められているのは「1975年9月4日サンタモニカ公演」。名物番組“DON KERSHNER ROCK CONCERTS(通称D.K.R.C.)”に出演した際のマルチカメラ・プロショットです。まずはマニア筋から史上最高のツアーと呼ばれる“SABOTAGE TOUR”の全体像からショウのポジションを確認してみましょう。
 
●1975年
・7月14日-27日:北米#1a(9公演)
《7月28日『SABOTAGE』発売》
・8月1日-9月14日:北米#1b(27公演)←★ココ★
・10月9日-11月4日:欧州(18公演)
・11月21日+22日:英国#1(2公演)
・12月2日-13日:北米#2(8公演)
●1976年
・1月8日-13日:英国#2(5公演)
 
 これが“SABOTAGE TOUR 1975-1976”の全体像。本作は『SABOTAGE』リリース直後の「北米#1b」にあたるわけですが、ここは50年に及ぶサバス史でも最重要なレッグでもある。何しろ、最高傑作たる本編プレス2CDだけでなく、マイクミラードの『LONG BEACH ARENA 1975(Zodiac 401)』やダン・ランピンスキーの『DEFINITIVE PROVIDENCE 1975(Zodiac 344)』など、オーディエンス録音の最高傑作もひしめき合っているのです。まさに奇跡の中の奇跡とも言うべき1ヶ月間。良い機会ですので、その濃度も詳しく見てましょう。
 
・8月1日+2日(2公演)
・8月3日:『DEFINITIVE PROVIDENCE 1975』
・8月4日:ニューヨーク・シティ公演
・8月5日:アズベリーパーク公演 ←※本編プレス2CD
・8月6日-9月3日(13公演)
・9月4日:サンタモニカ公演 ←★本作★
・9月5日+6日(2公演)
・9月7日:『LONG BEACH ARENA 1975』
・9月8日-14日(5公演)
 
 このように本編プレス2CDは『DEFINITIVE PROVIDENCE 1975』の2日後であり、本作は『LONG BEACH ARENA 1975』の3日前と、超重要コンサートだらけでした。本作は単に“SABOTAGE TOUR”のプロショットというだけでなく、サバス史上の頂点3作の“向こう側”を覗かせてくれる映像編でもあるのです。

 そんなショウを収めたプロショットは、長年のファンにはお馴染み中のお馴染み。伝説的な“カリジャム74”と並び、70年代中期の代表映像であり続けてきました。それだけにVHS時代から幾度となくアップグレードを繰り返してきましたが、本作はその最高峰版。近年になって発掘された新マスターで、これまでベストと言われていた『THE OZZY OSBOURNE YEARS ULTIMATE EDITION』収録バージョンよりも更に美しい!

 何よりも素晴らしいのはマスター鮮度。『THE OZZY OSBOURNE YEARS ULTIMATE EDITION』もVHS時代とは比較にならない映像美でしたが、それでも画面には経年劣化の荒れがあり、「70年代にしては」の枕詞を付ければ「極上」と呼べなくもないというレベルでした。ところが、本作にはささやかな荒れさえもなく極めて艶やか。オジー・オズボーンのフリンジは1本1本の揺れまで鮮やかで、トニー・アイオミの十字架もギラギラと眩しい。貝を模したドラムセットや「Snowblind」で降りしきる吹雪の1粒まで超クッキリ。ボックスのオマケ程度であれば、そっくりそのまま公式化できるクオリティなのです。

 そんなアップグレード映像で描かれるショウの素晴らしさは感無量。放送マスターだけに5曲という尺は変わりようがありませんが、その中身は特濃。何と言っても最高なのは冒頭3曲「Killing Yourself To Live」「Hole In The Sky」「Snowblind」! 70年代の中期3部作『VOL.4』『SABBATH BLOODY SABBATH』『SABOTAGE』を1曲ずつのハイライトで濃縮した流れが最高すぎる。デビュー直後の1970年とも解体間際の1978年とも違う中期の薫りが満点。再結成時代にはホンの数回だった「Killing Yourself To Live」も貴重ですが、それ以上なのは「Hole In The Sky」。長い歴史でも“SABOTAGE TOUR”でしか演奏されておらず、映像はもちろん本作だけ。それをオフィシャル・クオリティのマルチカメラ・プロショットで目撃できるのは至福以外の何物でもありません。

 もちろん、残り2曲の大定番「War Pigs」「Paranoid」も脂の乗りきった1975年のポテンシャルが爆発。初々しさの残るブリュッセル70(かつてパリ70とされていた映像)や崩壊間際の『NEVER SAY DIE』とは違う、黄金時代の本領に溢れ返ったパフォーマンスです。
 
 伝説の70年代でも、頂点中の頂点であった奇跡の「1975年米国ツアー」。その大定番サウンドボードとプロショットの最高峰更新セットです。頂点越えを果たした本編プレス2CDの“向こう側”をイメージさせてくれるだけでなく、本作だけでも至宝の1枚。どうぞ、併せてたっぷりとお楽しみください。
 
1. Killing Yourself To Live
2. Hole In The Sky
3. Snowblind
4. War Pigs
5. Paranoid
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.25min.
(メーカーインフォによる)
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