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  BUDOKAN 1972 1ST NIGHT REVISITED / LED ZEPPELIN
DESCRIPTION
TITLE BUDOKAN 1972 1ST NIGHT REVISITED
LABEL UNKNOWN LABEL◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD
CONDITION M+
SOURCE ★REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
音質が抜群に良いステレオ・オーディエンス録音であり、50年近い歳月が経過した今なお驚異的な鮮度とクリアネスの魅力はまったく色褪せていません。

OCT.2.1972/AUD/UPGRADE

STD. PRICE 4,200yen(42P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
★最初の320枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


LED ZEPPELIN - BUDOKAN 1972 1ST NIGHT REVISITED (2CD)
Live at Budokan, Tokyo, Japan 2nd October 1972 TRULY PERFECT SOUND(UPGRADE)
 
 レッド・ツェッペリン二度目の来日公演を捉えた音源の中でもCD時代に入ってから確固たる地位を気付いた定番が武道館初日。音質が抜群に良いステレオ・オーディエンス録音であり、50年近い歳月が経過した今なお驚異的な鮮度とクリアネスの魅力はまったく色褪せていません。先にも触れたようにCDのアイテムが数多くリリースされ、「DANCING DAYS」を皮切りとして多くのファンに浸透することになった名音源な訳ですが、長きに渡って決定版の名をほしいままにしたのがPATRIOT盤でしょう。
 
 幸いなことに、その後もこの別格の録音は既発コピーではないマスターテープからのアイテムが生み出され続けており、「BUDOKAN 1972 1ST NIGHT」にて原本とリマスター版の両方をカップリングした4枚組をリリースしたところ、瞬く間にSold Out。その後、原本だけの二枚組バージョンにて再リリースしてみれば、こちらがまた高い人気を誇るという。定番強し!の思いを再認識させられたものです。とはいえ「BUDOKAN 1972 1ST NIGHT」のリリースからも五年(早いものですね)が経過、そろそろ新たなリリースがあっても良いのでは…という中で企画されたのが今回のリリース。
 
 '72年の武道館初日と言えば今回の音源であることは揺るぎない訳ですが、これまでいくつものアイテムがリリースされてきた訳でもある。そこで今回は単にリリースするだけでなく、いくつか生じていたカットを別音源から補填した最長バージョンを目指した編集を敢行。もっともこうした試みも今回が初めてではなく、例えばEMPRESS VALLEYの「THE CAMPAIGN」ボックスなどで既にリリースされていました。
 
 ところが、そうした中で意外と見過ごされていたのがアンコール「Heartbreaker」から「Immigrant Song」にかけての曲間。再びバンドがステージに戻るまでの時間が意外なほど長引いてしまったせいでテープ温存の観点からレコーダーが止められたと推測されるこの個所。これ関しては研究誌などにおいては完全に見過ごされていて、また先のEMPRESS VALLEYセットにおいても補完しきれていなかった(1箇所、唐突な繋ぎがある)という。もちろん演奏に被らない、アンコールを再び求める手拍子が延々と続くだけの箇所ですので、大きなダメージではないのも事実なのですが「1972年10月2日のドキュメンタリー」として、この個所も補填が可能であればすべきではないかと。
 
 幸いにも、この日の別ソースを駆使することで、このアンコール・パートの完全再現が可能となったのです。補填に使用した別ソースの一つは「BUDOKAN 1972 1ST NIGHT」の後でリリースされた新発掘音源「HARD TRUTH」。この音源は予想以上に長引いたアンコールの間でさまざな会話を拾っていた点がマニアをほっこりさせましたが、ここでも補填に使用したことで「(ZEPがまだ出てこないから)…疲れちゃった」という愉快なやりとりが聞かれます。
 
それ以上にこの補填で活躍してくれたのは懐かしの「WILD WEST SIDE」という紙ジャケタイトルにフィナーレ「Communication Breakdown」だけが採用されていたステレオ音源。この貴重な別音源の大本となったカセットを補填用に採用。今回のリリースに際しては本音源が補填要因として大活躍しましたが、それは本編と同じくステレオで録音されていたというメリットが大きかった。おかげで曲間の編集における音質の変化もほとんど感じられません。
 
それでも足りない箇所に関しては、これまた懐かしのTDOLZの赤い紙ジャケ盤を採用。カットの個所が生じていた場所がすべて曲間とは言え、今までになく緻密な編集を徹底したことが解ってもらえるかと。
 
そして「BUDOKAN 1972 1ST NIGHT」リリース時にも述べたように、この日は「ZEP過度期のスタート地点」の偉大な記録でもある。後にリリースされる「聖なる館」収録曲が投入された最初の日でもあった。それでいてプラント以外の三人によるリズム・インプロ志向のスタート地点でもある。これもまた以前述べた通りなのですが、今回のリリースに際して改めて聞いてみると、ライブ終盤「Whole Lotta Love」メドレーの選曲がなかなか面白い。
 
この時点では、まだ72年夏までの展開を引きずっており、まず「Killing Floor(あるいは「The Lemon Song」)が登場、さらにレアなのがエルヴィスの「My Baby Left Me」。70年や71年にはメドレーの中でプラントが時折歌っていたものの、72年ではこの日だけ。このように翌年と比べてメドレーの展開がバラエティに富んでいるところも72年ならではというものでは。
 
これは一重に衰えが始まりつつも、まだプラントの声が若かったからこそ、そうした展開が可能であったという事実を物語っています。そんな状況の中、新曲「ZEP」こと「The Song Remains the Same」で彼がレコードと同じ旋律で歌えていたという、これまたこの時期ならではの場面が素晴らしい音質で聞かれるのも、やはりこの音源が色褪せない魅力を持つ要因の一つ。
 
最後に終演後のアナウンスはメイン・ソースに収録されていませんが、この場面に関しては、これまた懐かしのSANCTUARYからリリースされていた「THE OVERTURE」にて補填し徹底的にこだわった仕上がり。
 
なお、メイン・ソースは既発ではかたよっていた音像定位をセンター定位に修正し、聞きやすさも一段と増しています。
ベストバージョンに抜かりはありません!
 
★メインソースはBUDOKAN 1972 1ST NIGHT (=パトリオット盤でお馴染みのソース)
 
★メインソースは位相修正とほんの僅かにリミッターをかけた程度でEQ処理はしてません(元々超高音質なのEQする必要なし)
 
★サブのソースは、ソース4とされるもので、昔の既発CD『Wild West Side』(Zoso's Company / ZE-310/20)に「コミュニケーション」1曲だけが収録されていたステレオAudソース。
これはネットではなく、当時物のカセットテープから。メインソースには僅かに劣りますが、かなり似た感じの音源で、ステレオであるところがポイントです。
 
★ソース4で補いきれない箇所はTDOLZ盤とLHの数年前のプレス盤『Hard Truth』で補填。
 
★ハートブレイカーから移民の間ですが、今回補填のソースがかなり浸食してますが、これは「移民」演奏開始直前に今まで見過ごされて来た曲間カットがあるため。(専門誌などでは、この曲間カットはチェック漏れしてます。)

Disc 1 (74:23)
1. Introduction
2. Rock And Roll
3. Over The Hills And Far Away
4. Black Dog
★曲間カットソース4で補填
5. Misty Mountain Hop
6. Since I've Been Loving You
7. Dancing Days
8. Bron-Y-Aur Stomp
9. The Song Remains The Same
10. The Rain Song
★曲間カットソース4で補填
11. Dazed And Confused
 
Disc 2 (57:28)
1. MC
2. Stairway To Heaven
★曲間カットソース4で補填
3. Whole Lotta Love
★曲間カットソース4で補填
4. Heartbreaker
★曲間カットソース4と既発LH盤Hard Truth補填
5. Immigrant Song
6. Communication Breakdown
(メーカーインフォによる)
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