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  PHILADELPHIA 1987: ORIGINAL MASTER / IRON MAIDEN
DESCRIPTION
TITLE PHILADELPHIA 1987: ORIGINAL MASTER
LABEL ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★極上オーディエンス録音。秘境のSOMEWHERE ON TOURを伝える全世界初公開の新発掘ライヴアルバム。
JAN.13.1987/AUD//BONUS DVDR[CAUGHT SOMEWHERE IN PHILADELPHIA]PRO SHOT/NTSC 76min

STD. PRICE 4,200yen(42P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
IRON MAIDEN - PHILADELPHIA 1987: ORIGINAL MASTER(2CD)
plus Bonus DVDR "CAUGHT SOMEWHERE IN PHILADELPHIA"
Live at Spectrum, Philadelphia, PA, USA 13th January 1987
TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)*New Master!!!(recorded by Japanese taper)
 
 黄金時代でもっとも人気の高い“SOMEWHERE ON TOUR 1986/1987”。その現場を伝える世界初公開オリジナル録音が登場です。

 80年代メイデンにとって、“SOMEWHERE ON TOUR”は目玉中の目玉。かなり公式アーカイヴの進んでいるバンドではあるものの、“WORLD PIECE TOUR”と“SOMEWHERE ON TOUR”は公式のフルライヴ作品がない。フルをあきらめれば“WORLD PIECE TOUR”にはドルトムント公演のプロショットもありますが、“SOMEWHERE ON TOUR”にはそうした部分的なものもなく、一切のオフィシャル記録が残されていない。さらに言えば「このツアーだけのレア曲」も多く、映画『ブレードランナー』を模した世界観も独特。あらゆる意味でコレクター心をくすぐる秘境のツアーなのです。

 オフィシャルが無理となれば、アンダーグラウンドの出番。世界中のMAIDENマニア達がこぞって音源を集め、ツアー最高峰の録音を探し求めてきました。本作は、誰も聴いた事のない世界初登場マスターにして、いきなり最高峰レースに殴り込みをかけてしまう衝撃作。「1987年1月13日フィラデルフィア公演」の極上オーディエンス録音なのです! まずは、当時の日程からショウのポジションを確かめてみましょう。
 
●1986年
・9月10日-25日:東欧(12公演)
《9月29日『サムホエア・イン・タイム』発売》
・10月3日-11月9日:英国(27公演)
・11月12日-12月18日:欧州(27公演)
●1987年
・1月7日-5月2日:北米(79公演)←★ココ★
・5月11日-21日:日本(7公演)
 
 これが“SOMEWHERE ON TOUR”の全体像。ざっくり「1986年=欧州」「1987年=その他」となっており、本作のフィラデルフィア公演は、後半戦の序盤「北米」レッグ6公演にあたるコンサートでした。

 本作は、そんなショウを記録した全世界初公開と鳴るライヴアルバム。このショウは“SOMEWHERE ON TOUR”で唯一のマルチカメラ・プロショットが残されたことでも有名ですが、本作はオーディエンス録音ですから当然完全に別音源。しかし、当然ではないのはクオリティでして、プロショットのサウンドボード音声にも劣らない……と言いますか、勝っているのです!

 とにかく驚くのはオンで力強い芯。距離感もなくグイグイと目の前に迫り、それに伴ってディテールも詳細。実は、この録音をモノにしたのは日本人。当店では来日公演のプレス作品を数多く手掛けている名手中の名手なのですが、この人物が80年代に渡米した際に現場録音したマスターからダイレクトにデジタル化したものなのです。

 それだけに、ド密着感に加えて鮮度が凄い。サウンドボードでは味わえなかったスペクタクルや安定感も絶大なのです。そもそもプロショット音声はサウンドボードとは言ってもモノラルでマスター劣化のチリチリも散見。しかも、激レア&最重要曲「Caught Somewhere in Time」にノイズが入るのは大罰点でした。ところが、本作はサウンドボードに肉薄するド密着&極上感でありつつシームレスに美しい。もちろん、時代柄カセット録音ですからテープチェンジもあるわけですが、そこはサウンドボード音現で補填し、(アンコール待ちのパートを除き)フルショウを完全体験できるのです。

 そんなサウンドで描かれるのは、マニアが追い求めて止まない“SOMEWHERE ON TOUR”のフルショウ。プロショットと違って全曲収録でもありますが、同時に『死霊復活』『MAIDEN ENGLAND』といった公式ライヴ作でも聴けないレパートリーもポイント。まとめて整理してみましょう。
 
●ディアノ時代(3曲)
・鋼鉄の処女:Phantom of the Opera/Iron Maiden(◆)/Running Free
●ディッキンソン時代(10曲)
・魔力の刻印:Children of the Damned(★)/Hallowed Be Thy Name(◆)/The Number of the Beast/Run to the Hills
・パワースレイヴ:2 Minutes to Midnight/Rime of the Ancient Mariner
・サムホエア・イン・タイム:Caught Somewhere in Time(★)/Stranger in a Strange Land(★)/Wasted Years/Heaven Can Wait
※注:「★」印は『死霊復活』『MAIDEN ENGLAND』では聴けない曲。「◆」印は同日プロショットではカットされていた曲。
 
……と、このようになっています。プロショットにはない2曲が初体験できるわけですが、やはり圧巻なのは『SOMEWHERE IN TIME』の名曲群でしょう。特に2曲「Caught Somewhere in Time」「Stranger in a Strange Land」は激レア。それでも「Stranger in a Strange Land」は“ED HUNTER TOUR”で一瞬だけ復刻したこともあります(当店の『STRANGER IN NYC 1999(Shades 716)』でお楽しみ頂けます)が、「Caught Somewhere in Time」は正真正銘このツアーでしか演奏されたことがない。「Aces High」や「Moonchild」が復刻を果たした現在となっては、ファンから最も求められながら復活が望めない幻の名曲。それをサウンドボード裸足の極上体験できるのです。
 
 メイデン全史でも格別の人気を誇る“SOMEWHERE ON TOUR 1986/1987”。その現場を日本の達人録音家が腕によりをかけて記録した秘宝中の秘宝です。これまで公開されなかったのが不思議……と言いますか、本作と同時に「ツアーNo.1」の最右翼へと躍り出るであろう衝撃の新発掘マスター。どうぞ、永久保存プレス2CDで存分にお楽しみください!
 
★録音者提供の世界完全初登場の高音質オリジナル・マスター
 
Disc 1 (65:45)
1. Theme From Blade Runner
2. Caught Somewhere in Time
3. 2 Minutes to Midnight
4. Children of the Damned
5. Stranger in a Strange Land
6. Wasted Years
7. Rime of the Ancient Mariner
8. Guitar Solo
9. Heaven Can Wait
10. Phantom of the Opera
 
Disc 2 (29:51)
1. Hallowed Be Thy Name
2. Iron Maiden
3. The Number of the Beast
4. Run to the Hills
5. Running Free
 
Bruce Dickinson - Vocal Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar Adrian Smith - Guitar
Nicko McBrain - Drums
 
★★特別企画
 
★秘境の“SOMEWHERE ON TOUR”を伝える全世界初公開の新発掘ライヴアルバム『PHILADELPHIA 1987 ORIGINAL MASTER』に、同じショウで撮影された貴重極まるマルチカメラ・プロショット『CAUGHT SOMEWHERE IN PHILADELPHIA』が特別に付属いたします。
 
IRON MAIDEN - CAUGHT SOMEWHERE IN PHILADELPHIA(Special Bonus DVDR)
Live at Spectrum, Philadelphia, PA. USA 13th January 1987 PRO-SHOT
 
 本編プレス2CDは、渡米した日本人の名録音家が記録した極上のライヴアルバムです。その解説でも触れましたが、そもそもフィラデルフィア公演は“SOMEWHERE ON TOUR”で唯一のマルチカメラ・プロショットが残された事で知られています。そこで、本編プレス2CDの“向こう側”を知っていただくためにも特別ボーナス付属が決定しました。

 さて、そんな本作はツアー唯一のマルチカメラ・プロショットだけあって大定番。「あれ? “SOMEWHERE ON TOUR”って他にもプロショットなかったっけ?」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。それは正しいのですが、「マルチカメラ」が付くと本作だけなのです。その辺の事情を説明するためにも、マニアから「SOMEWHERE ON TOURの3大映像」と呼ばれる代表作を整理しておきましょう。
 
●1986年11月15日ヨーテボリ公演
・品質:手持ちカメラによる関係者ショット/マイク音声
・編集:フル収録+バックステージ
・タイトル:『CAUGHT SOMEWHERE IN GOTHENBURG』
●1986年11月29日パリ公演
・品質:ワンカメ・プロショット/モノラル・サウンドボード音声
・編集:フル収録
・タイトル:『CAUGHT SOMEWHERE IN PARIS』
●1987年1月13日フィラデルフィア公演
・品質:マルチカメラ・プロショット/モノラル・サウンドボード音声
・編集:「Hallowed Be Thy Name」「Iron Maiden」未収録の不完全盤。
・タイトル:本作
 
……と、このようになっています。ヨーテボリ公演はオーディエンス・ショットながら関係者撮影の特別感があり、パリ公演はフル・プロショットではあるもののワンカメ。それに対し、本作は唯一無二の“マルチカメラ”・プロショットなのです。この3本は三者三様で、甲乙が付けられない。本作も目玉の「Caught Somewhere In Time」にワープがある等の不完全収録やノイズの入る音声など、完璧ではないものの、それでもやはりツアー唯一のマルチ・カメラ・プロショットの凄味が絶大。名画『SOMEWHERE IN TIME』のジャケ世界を再現したステージや、電飾満載でピカピカと光るブルース・ディッキンソンの衣装が大写しで観られるだけも貴重度は満点。「こんな重そうな衣装でよくこんなに動けるな……」と言葉を失うパフォーマンスは、映像だからこそ分かる凄まじさ。鼻下を伸ばして歌い上げるディッキンソンのドアップは、なぜ彼がサルに喩えられたのか一発で分かる(笑)ほどです。さらに「Heaven Can Wait」では、サイバーな竹馬エディも登場、花火が飛び散る光線銃の演出もアップでばっちり! こうした名シーンの数々を、何台あるのか分からないほど多彩なカメラで収めているのですから、本当に贅沢な映像なのです。
 
 3rd/4thツアーは『THE EARLY DAYS』垣間見れますし、5thツアーは『死霊復活』、7thツアーは『MAIDEN ENGLAND』でたっぷりと目撃できます。そんな中で唯一、抜け落ちてしまっているのが“SOMEWHERE ON TOUR”。本作は、その唯一無二のマルチカメラ・プロショットです。本作自体が素晴らしいライヴ映像ですし、本編プレス2CDの“向こう側”を映しだしてイマジネーションを掻き立ててくれる。その上で公式映像コレクションのミッシング・リンクまで繋げてくれる1枚なのです。どの視点でも不可避な必携作。どうぞ、本編プレス2CDと併せてたっぷりとお楽しみください!
 
1. Caught Somewhere In Time 2. 2 Minutes To Midnight 3. Children Of The Damned
4. Stranger In A Strange Land 5. Wasted Years 6. Rime Of The Ancient Mariner 7. Guitar Solos
8. Heaven Can Wait 9. Phantom Of The Opera 10. The Number Of The Beast
11. Run To The Hills/Running Free
 
Bruce Dickinson - Vocal Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar Adrian Smith - Guitar
Nicko McBrain - Drums
 
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.76min.
(メーカーインフォによる)
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