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  DEFINITIVE FRESNO 1986 / DAVID LEE ROTH
DESCRIPTION
TITLE DEFINITIVE FRESNO 1986
LABEL ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
★EAT 'EM AND SMILE Tour最高音質の名録音。ステッカー付きに限り、同じツアーの貴重なフル映像『MONTREAL 1986』が特別に付属致します。

DEC.14.1986/AUD//BONUS DVDR[MONTREAL 1986]NOV.1.1986/NTSC 109min

STD. PRICE 4,200yen(42P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
★最初の140枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り、『MONTREAL 1986』が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


DAVID LEE ROTH - DEFINITIVE FRESNO 1986(2CD)
plus Bonus DVDR "MONTREAL 1986"* Numbered Stickered Edition Only
Live at Selland Arena, Fresno, CA, USA 14th December 1986 TRULY PERFECT SOUND(UPGRADE)
 
 スティーヴ・ヴァイ&ビリー・シーンの超絶ストリングス・チームを擁し、「史上最強のHRユニット」として伝説化している1986年のDAVID LEE ROTH BAND(通称EAT 'EM BAND)。その最高傑作がブラッシュアップ。「GRAF ZEPPELIN」の細密サウンドを永久保存するプレス2CDが登場です。
 
【最強ユニットのライヴアルバム探究史】
 そんな本作に刻まれているのは「1986年9月14日フレズノ公演」。その極上オーディエンス録音です。最強トライアングル「デイヴ/スティーヴ/ビリー」は2枚のスタジオ作品『EAT 'EM AND SMILE』『SKYSCRAPER』を発表しましたが、ライヴでは“EAT 'EM AND SMILE Tour”のみ。しかも、その記録は絶望的でサウンドボードの類は一切残されませんでした(近年ビリーが当時のプロショット・ビデオを持っていると発言しましたが、デイヴの許可なく公開する気はなく、現在に至るまで断片も出てきていません。また「ビデオの音声は良いけど素晴らしくはない」とも語っています)。最強の演奏エンターテインメントはライヴでこそ真価を発揮していただけに、あまりにも、あまりにも残念な状況です。

 そうなると「頂点オーディエンス」に焦点が絞られるのはマニアの摂理。長年に渡って「最も良い音」「ライヴの完全形」が追い求められ、記録が1本1本発掘される度に「王者録音の決定戦」が繰り広げられてきたのです。そして、その争いに決着が着いたのは2016年のこと。ライヴの現場から30周年を記念し、フレズノ公演の大元マスターが発掘されたのです。

 このマスターはまさに「王者」でした。それまでもフレズノ録音は最高音質として知られてきましたが、残念ながら不完全なCD1枚物だった。逆に、他の完全録音たちはサウンド面でフレズノ録音に遠く及ばなかったのです。ところが、フレズノ公演の大元マスターはサウンドが一層アップグレードした上に完全収録。まさに「究極のライヴアルバム」を体現しており、その輝きを永久保存した当店のプレス名盤『FRESNO 1986 COMPLETE』も大ヒットを記録したのです。
 
【究極録音を超ナチュラル派マスタリング】
 そんな『FRESNO 1986 COMPLETE』も完売・廃盤。大元マスターだけに、それ以上の若ジェネ・アップグレードも起こっていません。そこで登場するのが本作。伝説的な大元マスターを「GRAF ZEPPELIN」が細密マスタリングで磨き直し、その可能性を最大限に引き出した究極形に仕上げたのです。

 実際、そのサウンドははっきりクッキリとしていながらスーパー・ナチュラルでもある。そもそもフレズノ録音はサウンドボードとしても流通していたほど芯が力強く、輪郭も鮮やかでティールも鮮明。その凄みにあてられてか、HRパワーを前面に押し出したマスタリングに仕上げられがちでした。しかし「GRAF ZEPPELIN」マスタリングは「現場音の忠実再現」こそがコンセプト。雑な音圧稼ぎなどはせず、当時の会場で鳴っていた自然なサウンドを忠実に再現。その上で細部を磨き上げることで鮮やかさを増しているのです。

 具体的に言いますとピッチや位相の厳密補正、帯域分析を経た上でのバランス調整、それにノイズ処理……つまり「派手化・ゴカマシ化」ではなく、テープやデジタル化の際に発生する劣化を極限まで整えていく手法。言わば、絵画や文化財の補修作業のようなマスタリングなのです。その結果、音圧稼ぎで細部が潰れることもなく、1/1000秒のズレも許さない位相補正で安定感もズバ抜けている。ノイズ処理にしても演奏音が変化しない限界スレスレのラインを見極めてから行いますので、微細部が削られてしまう事もないのです。
 
【楽しくスゴい超絶技能集団のフルショウ】
 そんなスーパーナチュラル・サウンドで画かれるのは、エンターテインメイント系HRの究極形となるフルショウ。スティーヴ&ビリーの究極ストリングス・チームの演奏力も遊び感覚も本家VAN HALENを超越しており、古巣のクラシックスを剛力アップデート。さらに大名盤『EAT 'EM AND SMILE』の新曲群もステージ・テンションで爆上げしているのです。では、どんなレパートリーが強化されているのか、最後にセットも整理しておきましょう。
 
●ソロ(9曲)
・イート・エム・アンド・スマイル:Shy Boy(★)/Tobacco Road/Elephant Gun(★)/Ladies Night In Buffalo?(★)/Bump And Grind(★)/Big Trouble(★)/Yankee Rose/Goin' Crazy!
・クレイジー・フロム・ザ・ヒート:California Girls
●VAN HALEN(8曲)
・炎の導火線:On Fire/Ice Cream Man/Ain't Talkin' 'Bout Love
・1984:Panama/Jump
・その他:Unchained/(Oh) Pretty Woman/Everybody Wants Some!!
※注:「★」印は、こぼ“EAT 'EM AND SMILE Tour”だけの限定曲。
 
……と、このようになっています。曲名を眺めるだけでヨダレが出る名曲の塊ですが、さらに美味しいのが曲名の付かないソロやインタープレイの数々。「Guitar & Bass Solos」ではスティーヴ&ビリーが凄絶なバトルを轟かせ、未発表のインスト曲「Instrumental Jam」へと雪崩れ込む。しかも、単に速弾き・爆弾きなだけではない。ド迫力に押しまくりながら即興フレーズが極めてキャッチーで聞き飽きず、会話のようにユーモラスでもあります。

 更に言えば、グレッグ・ビソネットのドラムソロもやたらと楽しいですし、デイヴのソロとも言える「"The Story Of Raymond"」は言わずもがな。そう、EAT 'EM BANDが最強たる由縁は、このセンス。単なる技術バカではなく、なんでも弾ける技術と鋭く最先端を行っていた音楽センスで遊びまくる。「楽しくてカッコ良くて、とんでもなくスゴい」。本作は、そんなフルショウをたっぷりと楽しめるのです。

 本作ほど「究極のHRライヴアルバム」と呼ぶに相応しいものはないでしょう。もはや公式/非公式の別など意味を成しません。サウンドボード裸足の素晴らしいクオリティ、本家VAN HALENさえ超越する技術、そしてハードロックを徹底的にカッコ良く、楽しみ尽くす音楽センス。すべてが究極なライヴアルバムの奇跡。どうぞ、その輝きを永久に残すプレス2CDでトコトンご体験ください!
 
★「1986年9月14日フレズノ公演」の極上オーディエンス録音。古くから“EAT 'EM AND SMILE Tour”最高音質の名録音として知られてきましたが、本作は完全収録の大元マスターを「GRAF ZEPPELIN」の細密マスタリングで磨き直した最高峰更新盤です。VAN HALENの名曲群は本家以上にテクニカルで、『EAT 'EM AND SMILE』の新曲群もステージ・テンションで爆上げ。究極のフルショウを極上体験できる究極のHRライヴアルバムです。
 
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REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
(リマスター・メモ)
★元々の音源で相当なリミッターが掛かっていたのを擬似的に解除
(つまり、レンジ重視のマスタリングで若干ダイナミックレンジが向上している)
★中高域に全般に渡り持ち上がり過ぎ(かなりヤカマシイサウンド)なので、EQ調整でこれを緩和しています。
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Disc 1 (48:32)
01. Shy Boy
02. Tobacco Road
03. Unchained
04. Panama
05. Drums Solo
06. (Oh) Pretty Woman
07. Elephant Gun
08. Ladies Night In Buffalo?
09. Everybody Wants Some!!
10. On Fire
11. Dave's Love Rap
12. Bump And Grind
 
Disc 2 (54:42)
01. "The Story Of Raymond"
02. Ice Cream Man
03. Big Trouble
04. Yankee Rose
05. Guitar & Bass Solos
06. Instrumental Jam
07. Ain't Talkin' 'Bout Love
08. Goin' Crazy!
09. Jump
10. California Girls
 
David Lee Roth - Vocals
Steve Vai - Guitar
Billy Sheehan - Bass
Gregg Bissonette - Drums
Brett Tuggle - Keyboards

★★特別企画
 
★最強EAT 'EM BANDの頂点ライヴアルバム『DEFINITIVE FRESNO 1986』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じツアーの貴重なフル映像『MONTREAL 1986』が特別に付属致します。
 
DAVID LEE ROTH - MONTREAL 1986(Bonus DVDR)
Live at the Forum, Montreal, Quebec, Canada 1st November 1986
 
 鬼才コンビ、スティーヴ・ヴァイ&ビリー・シーンを擁し、アメリカンHRの極北を体現していた1986年のEAT 'EM BAND。本編プレス2CDは、その頂点録音の完全版の大元マスターを「GRAF ZEPPELIN」が磨き上げた最高峰更新盤。まさに究極のライヴアルバムです。本来であればボーナスなど不要の超傑作ではありますが、EAT 'EM BANDは音だけでなく、目で観ても凄まじい。そこで、その光景を味わっていたく傑作映像もご用意しました。

 そんな本作に収められているのは「1986年11月1日モントリオール公演」。良い機会ですので、ここで最強バンド唯一のワールドツアーをトータルで俯瞰してみましょう。
 
●1986年
《7月7日『EAT 'EM AND SMILE』発売》
・8月12日-15日:リハーサル(4公演)
・8月16日-10月11日:北米#1(38公演)
・10月23日-12月19日:北米#2(38公演)←★ココ★
●1987年
・1月6日:リハーサル
・1月7日-2月22日:北米#3(28公演)
 
 これが“EAT 'EM AND SMILE Tour”の全体像。本編プレス2CDのフレズノ公演は「北米#2」35公演目だったのに対し、本作のモントリオール公演はその1ヶ月半前となる8公演目のコンサートでした。

 そんなショウを収めた本作は、以前から傑作オーディエンス・ショットで知られてもきました。本作はその最高峰マスター。このツアーの代表映像と言えばデトロイト公演(当店の『DEFINITIVE DETROIT 1986(Shades 686)』でお楽しみ頂けます)ですが、この映像も驚異的。ステージ中央正面のスタンド席からやや見下ろしで撮影しており、最前席の手すりを三脚代わりにしているのか、遮蔽物ゼロの視界と安定感が凄い。デイヴ・ヴァイ・ビリーの3人がそれぞれ巨大ステージを左右に走り回る超アクティヴなショウにも関わらず、手ブレもなく見どころを押さえまくっているのです。これだけの映像を成し遂げたのは、80年代モントリオールを代表する名手。VAN HALENの“1984 Tour”でもモントリオール公演を記録した人物で、アングルもテクニックも酷似。あの超映像のEAT 'EM BAND版でもあるのです。そして、本作はマスター鮮度もバツグン。有名映像だけに動画サイトなどでも公開されていますが、ボケボケのサイト映像とはまったく違う。大元マスターそのものかは断言しかねるものの、かなり上位なのは間違いなく、発色もナチュラルならディテールも超鮮やかなのです。

 そして、その映像美で描かれるショウこそが凄い、凄すぎる! とにかくフロント3人がド派手で超アクティヴ。飛ぶわ、走るわ、まるでアンガス・ヤングが3人いるかのよう。しかも、デカい。メンバー全員が180センチ超えの長身であり、3人のビッグタワーが駆け回る。前述のように、この撮影者は1984年のVAN HALENも記録しているわけですが、あれだけ巨大だったモントリール・フォラムが小さく見えるほどです。

 しかも、コンビネーションも絶妙。すぐに崩壊してしまっただけにあまり仲の良いイメージはない3人ですが、ステージではまるで一緒に生まれ育った兄弟のよう。ヴァイ&ビリーは頻繁に並んでは互いの指板にちょっかいを出し合い、「Ladies' Nite In Buffalo?」やショウ後半のソロタイムでは、ほとんどコント。もちろん、デイヴも負けてはいない。ビリーに寄り添ってはスキャットと速射フレーズをかけ合い、そのデイヴの股間からヴァイがヘッドを突きだしては男根のマネ……。

 とにかくステージは運動場で、音楽をオモチャにして遊ぶ遊ぶ。とかくヴァイとビリーのスゴ腕ばかりが注目される時期ですが、本質はそこではない。2人とも超絶な技だけでなくユーモア精神が爆発。そして、デイヴも交えた3人とも音楽的なセンスも引き出しもバツグンだからこそ、音の羅列にならず、笑えるほどに面白いのです。そして、グレッグ・ビソネットもジャズ/フュージョン界で活躍するだけあって、豪放磊落な3人に決して引けを取らない。本編プレス2CDでも演奏の凄まじさを実感できましたが、それをアンガスばりの大暴れで引き出していたとは……この凄味、楽しさは映像なればこそです。
 
 そんなフルショウに加え、本作には貴重なプロショット映像もボーナス収録。日本のテレビ番組“夜のヒットスタジオ”に出演したものですが、1988年の来日時ではなく、ビリーもいるEAT 'EM BAND時代の生中継映像。司会者が「声が玉川良一に似てますね!」と飛ばすトークも楽しく、「Yankee Rose」のパフォーマンスがマルチカメラ・プロショットで観られます(演奏はマイムですが)。EAT 'EM BAND時代のプロショットが存在していただけでも衝撃な上に、それが日本放送。正直なところ、このパートのみ画質が良くないものの、貴重なプロショットには圧倒されます。

 まったくもって凄い。すべてが凄すぎるEAT 'EM BAND。単に楽器の達人を揃えても“最強”とは呼ばれない。圧倒的な超絶技巧もオモチャにしかならない超エンターテインメント・ショウ。まさに奇跡のロックバンドのフルショウを極上クオリティで体験できる大傑作映像。どうぞ、究極ライヴアルバムの最高峰更新盤『DEFINITIVE FRESNO 1986』と併せて徹底的にご堪能ください!
 
(108:46)
1. Intro.
2. Shy Boy
3. Tabacco Road
4. Unchained
5. Panama
6. Bissonette Drums Solo
7. (Oh) Pretty Woman
8. Elephant Gun
9. Ladies' Nite In Buffalo?
10. Everybody Wants Some!!
11. On Fire
12. Bump And Grind
13. Ice Cream Man
14. Big Trouble
15. Yankee Rose
16. Vai & Sheehan Solos
17. Ain't Talkin' 'Bout Love
18. Goin' Crazy!
19. Jump
20. California Girls
 
Japanese TV Program 1986
21. Interview
22. Yankee Rose
 
David Lee Roth - Vocals
Steve Vai - Guitar
Billy Sheehan - Bass
Gregg Bissonette - Drums
Brett Tuggle - Keyboards
 
COLOUR NTSC Approx.109min.

(メーカーインフォによる)
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