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  LEFT ME WITH THE BLUES / GARY MOORE
DESCRIPTION
TITLE LEFT ME WITH THE BLUES
LABEL UNKNOWN LABEL◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 6CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE チラシレプリカ入/CD: APRIL 22,23&27 2010, JAPAN/AUD//DVDR: APRIL 30 2010, SEOUL/AUD SHOT/NTSC/47MIN.

STD. PRICE 6,400yen(64P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
GARY MOORE - LEFT ME WITH THE BLUES(6CD with Flyer Replica + Ltd Bonus DVDR "Live In Seoul" )
Shibuya-AX, Tokyo, Japan 22nd April 2010 ULTIMTE SOUND(from Original Masters)
Zepp Nagoya, Aichi, Japan 23rd April 2010 ULTIMTE SOUND(from Original Masters)
JCB Hall, Tokyo, Japan 27th April 2010 ULTIMTE SOUND(from Original Masters)

 1990年より約20年にわたりブルース路線を歩んだゲイリー・ムーアが、ハードロック復帰前にブルース・ライヴとして行った2010年春のジャパンツ アーより、同一テーパー録音による完全初登場のオーディエンス・マスターを用いて3公演をパッケージしたメモリアル・タイトルが登場です! 結果としてゲ イリーのブルース路線総決算となった21年ぶりの来日公演を6枚のプレスCDに刻み込み、最長・最良の姿で後世に伝える本作は、マニアがマニアのために贈 る愛蔵版です!

 ゲイリーにとって最後の来日公演となったこの2010年ジャパンツアーは、初日22日の東京・渋谷公演が「NOBODY ELSE BUT YOU」、翌23日の名古屋公演は「LORD OF THE STRINGS」として、どちらも素晴らしい実況録音盤となってリリースされています。
 
さらに半年ほど前には、来日4公演目の27日、東京2日目・JCB ホール公演より、2種類のオーディエンス・ソースをマトリクスさせて唯一無二のサウンドを作り上げた「FAREWELL NOTE」が登場。リリース直後からファンの大きな評価と支持を獲得したのは記憶に新しい所です。これらのタイトル全てが内容にふさわしいプレスCDとし てのリリースであり、いずれもが同日の決定版というべき存在なのですが、このたび新たにもたらされた音源は上記した3タイトルにも何ら遜色ない驚くべき オーディエンス・ソースでした。
 
3公演とも過去に登場したいかなる各種同日音源よりも長く、開演前から終演までそれぞれ約120分にわたる録音、リアルな 演奏の再現性と同時に会場のムードも丸ごと収めた臨場感など、これまでファンを驚かせてきたプレスCDタイトルと聴き比べても互角かそれ以上の魅力が満ち 満ちていました。
 
そこで今回はこの同一テーパー録音による3公演をひとつにパッケージし、'10年ジャパンツアーのハイライトを楽しませる完全限定プレス CD6枚組の豪華仕様としての特別リリースを決定いたしました。

 なお、本作の元となったマスターでは各公演とも開演の10分ほど前から録音がスタートしており、ショウが始まるまでのオープニング部分がやや冗長と思え るほどですが、これもライヴにおける重要な記録のうちと判断し、収録内容の全部分を一切削る事無く盛り込んでいます。ゲイリー最後の日本ツアーを、彼の名 演だけでなくライヴ会場の雰囲気に至るまで、本作で心ゆくまでお楽しみ頂きたいと思います!

 ディスク1・2に収録されたのは、来日初演の4月22日・渋谷公演です。音がやや定位の中央に集まっていた「NOBODY ELSE BUT YOU」と比較して、本ソースは聴き手を包むように広がる音響が絶品です。聴き手を客席の一人になったような気持ちにさせる臨場感、抜群の明度と理想的な 分離感も言う事なしのレベルで、オープニングからショウエンドまでライヴへ気持ちよく入り込めます。

 ゲイリーが「How are you doing, OK?」という第一声とともに発する挨拶代わりのギターサウンドがまず強烈! 21年ぶりに東京で鳴り響くゲイリーのギターに観客がどよめく瞬間は、この 22日の大きな聴き所でしょう。続く「Oh Pretty Woman」のイントロとロングソロで会場の熱気はたちまちピークに達します。ゲイリーも久々の東京公演で気持ちが高ぶっていたのか、パワフルな「Bad For You Baby」に、スピーディな速弾きを見せる「Down The Line」、さらに普段より高いテンションに裏付けられた「Since I Met You Baby」など、アグレッシヴなプレイを存分に聴かせてくれます。
 
さらに「Too Tired」ラストで炸裂するロングソロはあの「End Of The World」イントロを思い出させるのも嬉しいポイント。この日のゲイリーはハードロック時代(それも'80年代前半!)並みのプレイを連発しています。 しかしギターで気持ちがノリ過ぎたのか、ライヴのハイライト「Still Got The Blues」は、2:50秒台で一瞬歌詞を忘れてしまい、歌いながら自分で苦笑いしています(続くギターソロはそのミスを帳消しにするどころか、お釣りが 余るほどの素晴らしさです!)。

 ブルース路線の定番「Walking By Myself」も観客の合唱が既発以上に生々しい臨場感を味わわせ、ライヴ映えするこの曲の魅力を楽しめます。
この曲も3分目でゲイリーが構成を間違えて いるように、単純に「ライヴの出来」では後日のショウに譲る面はあるのですが、バンドが放つ初日ならではのテンションと、21年ぶりの来日を祝うファンの 気持ちがミックスアップしたムードは「この日のみ」の空気を生み出しています。
 
ゲイリーのライヴはそれまで彼の「完全主義者」の側面から、かっちりとまと まった演奏が多かったのですが、この時は"その場の状況"へ柔軟に対応する要素が多く、聴き手に「これぞライヴ!」と思わせる"生"で"ライヴリー"な雰 囲気が漂っているのも特徴でしょう。記念すべき来日初演を味わうにふさわしい極上のオーディエンス・ソースです。

 ディスク3と4では来日2公演目・名古屋公演を楽しめます。既発「LORD OF THE STRINGS」も深みのある音色が素晴らしい聴き応えを演出していましたが、今回の録音はそれ以上に重厚で骨太な音像が大きな特徴で、ゲイリーのギター を最高のトーンとコシで満喫させてくれます。ベース・サウンドまで一音単位でくっきりと浮かび上がる分離感、ステージを目の前に感じる距離感も絶品の一 言。演奏のダイレクトさだけでなく音の粒立ちまで素晴らしい極上録音です。

 初日は演奏のテンションこそ高く、ハードロック時代のようにアグレッシヴなギターも聴かせてくれましたが、プレイには(本当に久々となる)来日初演の緊 張感や、長旅となった移動の疲れが多少なりとも影響を及ぼしていたようです。それに対してこの名古屋公演は初日に聴かれたミスや荒さが影を潜め、よりブ ルース・ライヴとしてのコクやムードを強調した演奏を楽しめます。
 

 地に足が着いた安定感を感じる「Bad For You Baby」に「Since I Met You Baby」などは、近年のゲイリーらしいサウンド。この日も17分を越える「Have You Heard」と「I Love You More Than You'll Ever Know」は、無理に弾き倒す事も無ければあざとく泣かせる事も無く、ナチュラルなプレイが生み出す感情表現が聴き手を自然と感動させます。初日はミスが あった「Still Got The Blues」も、この日はサウンド・演奏ともにベストと言える出来栄えです(歌もしっかり歌えています)。アンコールで演奏される「The Blues Is Alright」では観客とステージが一体となる楽しい盛り上がりを体感できます。オーディエンスが発する手拍子も心地よく、ノリの良い素晴らしい演奏を 満点のリアルさで楽しめます。

 ラストは名古屋のファンも20年以上待ち望んだ「Parisienne Walkways」。ギターを自由自在にコントロールするゲイリーのプレイは、「Black Rose」のメロディを挿入するイントロ部分から聴き手の耳を惹き付けて離しません。音数の多いピッキングにもそれぞれ明確な意思と意味があり、中盤の溜 めに溜めるプレイをより引き立てます。アイリッシュ・メロディをフィーチャーしたエンディングも感動的と言うほか無く、こういった楽曲をここまでの高みで 演奏できるプレイヤーは「やはりゲイリーしかいない」と、改めて思い知らされます。

 
 そして本作のラストを締めくくるのは、4月27日の東京・JCBホール公演です。2種類のオーディエンス・ソースをマトリクスした「FAREWELL NOTE」は音のバランス・キレ味などで「これ以上ない」と思わせる理想的なクオリティでしたが、本作はステージが間近に感じるダイレクトさ、立体感を 伴った奥行きのある音の広がり、ギターの圧倒的な存在感など、普通のサウンドボード音源では体験できない、超ハイグレードなオーディエンス録音ならではの 音世界を満喫できます。
JCBホールにおける演奏の充実度はゲイリーの'10年来日公演においてもトップとされていますが、この音の凄さで味わう本ライヴ の素晴らしさは筆舌に尽くし難いものがあります!

 太いギターのトーンがいきなり大迫力の「Oh Pretty Woman」と「Bad For You Baby」の序盤2曲、曲の全編がゲイリーのソロプレイを発展させたような出で立ちの「Down The Line」を聴けば、誰もが本録音の凄さに圧倒されてしまうでしょう。テンポを落とした事で'90年代以上に情感豊かになった「All Your Love」に、18分もの超ロングバージョンで繰り広げられる「I Love You More Than You'll Ever Know」はどちらも、ゲイリーのみがなし得る感情表現の妙を存分に味わえます。

 イントロ部分に(他会場では聴けなかった)1分あまりのギター・イントロを付け加え、来日でもベストの演奏だったとされる「Still Got The Blues」のサウンドは本当に素晴らしく、目を閉じて音に聴き入ると、部屋がライヴ会場になったかのような錯覚に陥るでしょう。
 
ライヴの掉尾を飾る 「Parisienne Walkways」は、4分ものロングソロをフィーチャーしたコーダ部分の、その最後の一音までが熱く、聴き手を深い感動に酔わせてくれます。終演後はこ のJCBホール公演の聴き所である「アリガトウ!」・「I will be back, next year」というゲイリー別れの挨拶に加え、終演アナウンスまで(一部ですが)捉えられています。本録音は「FAREWELL NOTE」を聴き込んだファンの方にもぜひ聴いていただきたい、'10年来日音源の最高音質ソースです!
 
 この2010年4月のツアーを区切りにゲイリーはニール・カーターとのコンビネーションを復活させ、'89年の「AFTER THE WAR」以来となる本格的なハードロック・アイリッシュロック路線へと舵を切りました。
 
来日公演同様に21年ぶりとなるハードロック復帰は多くのファンか ら大歓声で迎えられましたが、ブルースにおいてハードロック以上にミュージシャンとして大成しつつあったゲイリーの路線変更は、彼が奏でるブルースを愛し ていた人には残念な事でもありました。その結果的に最後となったブルース路線でのライヴ3公演を、いずれも超オーディエンス級の音質と会場さながらの空気 感、色褪せる事無い鮮度で真空パックした本作は、ファンにとって永遠のマスターピースとして輝き続ける事でしょう。今回の完全限定プレスCD6枚組は、い かなるゲイリー・マニアも絶対必携のマスト・タイトルです!

★初回納品分にはゲイリーの2010年東京3公演の広告チラシ(両面刷り)の縮小レプリカが付きます。

Live at Shibuya-AX, Tokyo, Japan 22nd April 2010
Disc 1 (72:24)
1. Opening BGM 2. Introduction 3. Oh Pretty Woman 4. Bad For You Baby 5. Down The Line
6. Since I Met You Baby 7. Have You Heard 8. All Your Love
9. I Love You More Than You'll Ever Know

Disc 2 (48:47)
1. Too Tired 2. Still Got The Blues 3. Walking By Myself 4. The Blues Is Alright
5. Parisienne Walkways

Live at Zepp Nagoya, Aichi, Japan 23rd April 2010
Disc 3 (70:47)
1. Opening BGM 2. Introduction 3. Oh Pretty Woman 4. Bad For You Baby 5. Down The Line
6. Since I Met You Baby 7. Have You Heard 8. All Your Love
9. I Love You More Than You'll Ever Know

Disc 4 (46:33)
1. Too Tired 2. Still Got The Blues 3. Walking By Myself 4. The Blues Is Alright
5. Parisienne Walkways

Live at JCB Hall, Tokyo, Japan 27th April 2010
Disc 5 (73:34)
1. Opening BGM 2. Introduction 3. Oh Pretty Woman 4. Bad For You Baby 5. Down The Line
6. Since I Met You Baby 7. Have You Heard 8. All Your Love
9. I Love You More Than You'll Ever Know

Disc 6(48:10)
1. Too Tired 2. Still Got The Blues 3. Walking By Myself 4. The Blues Is Alright
5. Parisienne Walkways

Gary Moore - Guitar, Vocal Vic Martin - Keyboards Pete Rees - Bass
Steve Dixon - Drums

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★★特別企画

★GARY MOOREの6枚組プレスCDタイトル「LEFT ME WITH THE BLUES」初回納品分には、2010年のジャパンツアー終了後に行われた、ゲイリー最初で最後の韓国・ソウル公演の模様を収録したボーナスDVD 「LIVE IN SEOUL」が特別に付属します。来日公演の余韻を感じさせるライヴを優れたオーディエンス・ショットで収めた本映像は、来日公演を観られなかったファン にとって「LEFT ME WITH THE BLUES」とともに最高の追体験ツールとなるでしょう!

GARY MOORE - LIVE IN SEOUL(Bonus DVDR)
Live at Olympic Park's Fencing Gymnasium, Seoul, South Korea 30th April 2010 AMAZING SHOT!!

(新しい説明文です。)

 2010年4月22日から28日にかけて行われたジャパンツアーの終了後、ゲイリーらはそのまま韓国へ向かい、初めてソウルの地に降り立ちました。本作 では4月30日にソウルの"オリンピックパーク・フェンシング競技場"で行われた、ゲイリー唯一の韓国公演の模様を、高画質オーディエンスショットで捉え ています。完全収録ではない上に、映像ではやや不安定な場面も散見されますが、撮影者はゲイリーの動きを余さず捉えようと試みており、ゲイリーのプレイに 一挙手一投足を臨場感溢れる質感で楽しむ事ができます。
 
ライヴの中盤「Since I Met You Baby」で映像の構図が完全に定まってからは、見事なアップシーンも連発して、素晴らしい場面を立て続けに観られるようになります。
 音質が優れているのもファンにとって嬉しいポイントで、序盤の多少画面が不安定な場面でも、音と映像が相互に支えあう事で、ファンは興味深くライヴを見入ることが出来ます。

 映像はオープニングの「Walking By Myself」が未収録で、2曲目の「Bad For Your Baby」途中からスタートします。ゲイリーの「カントリー・ブルースだ」というMCに続いて演奏される「Down The Line」はいきなりの見どころ。ステージ中央で激しいプレイを聴かせるゲイリーだけでなく、ダイナミックにドラムを叩くスティーブ・ディクソンや、ゲイ リーとも息の合ったベースを聴かせるピート・リーズら、バンドのメンバーが繰り出す演奏もクリアな映像で確認できます。
この場面は日本公演を思い出し、感 慨深く見入ってしまうファンも多いはず。演奏後、オーディエンスに向けてお辞儀をするゲイリーの姿も見逃せないポイントです。

 ここでゲイリーはギターをレスポールにチェンジ。軽く弾いて音を試した後に始まる「Since I Met You Baby」から、いよいよ本映像の本領が発揮されます。ばっちり安定した映像と素晴らしい音質は極上のレベル。演奏も画質にふさわしく、特に3分~4分台 のロングソロは秀逸です。ゲイリーは淡い暖色系のライトに照らされ熱演。彼の姿が大きくクローズ・アップされるシーンは堪りません(なお、クレジットはさ れていないものの、「Since I Met You Baby」の後には1分弱ほど「Have You Heard」のイントロも収録されています)。

 ライヴの中盤「All Your Love」・「I Love You More Than You’ll Ever Know」・「Too Tired」の3曲は残念ながら未収録ですが、ショウのクライマックス部分はしっかりと楽しめます。

 「Still Got The Blues」は本映像最大の見せ場と言えるテイク。サウンドはより一層聴き易いクリアな音像となり、演奏も素晴らしい聴き応えですが、何より凄いのはゲイ リーを斜めのアングルから捉えたそのショットです。同曲後半の盛り上がるようなソロも感動的で、偶然とはいえこの映像を残してくれた撮影者には感謝の気持 ちすら抱いてしまいます。この場面に代表されるとおり、ライヴ後半では撮影者もすっかりゲイリーの動きを手の内に収め、動きやギター・プレイもズームや ムーブを駆使してばっちり捉えています。「Walking By Myself」イントロでオーディエンスを煽るゲイリーも良好な画面構成で撮れており、このライヴ後半部分はまるで客席側からのプロショットを観るような 錯覚に陥ります。

 アンコールの「The Blues Is Alright」は冒頭こそ画面が暗いですが、30秒前後から良質なアングルとサウンドが回復します。会場もノリノリの素晴らしいムードなのが伝わり、 1:57ではゲイリーが歌の途中で客席を指差し「誰かが踊っているね(スィングしているね)!」とご機嫌にコメントします。韓国のライヴらしく情熱的な ムードは高まる一方で、ゲイリーの煽りに会場全体が沸く4分台ではカメラすら揺れ動くほど。
 
熱狂する観客の様子もクリアに把握でき、映像ならではの臨場感 を味わえるでしょう。アンコールラストは12分に及ぶ「Parisienne Walkways」が締めくくります。冒頭で一部音切れが存在するものの、あのロングソロは極上の映像と音声で収められています。2分台のロング・サス ティンの前後をここまで生々しい素材で楽しめるオーディエンス・ショットなど、他に存在するのか?というほどのクオリティは圧巻の一言。クロージングまで 8分間繰り広げられるギターソロの感動は、本映像をご覧になった方のみ味わえる特権です! 
 
演奏を終えて、「本当にありがとう。今夜は君たち皆の前で演奏 できて嬉しかった。またいつか・・・来年会いましょう!」と言い残すゲイリーの姿には涙を禁じ得ません。ラストの大きな"We Want More!"コール、そして終演のアナウンスまで、ファンの方にはぜひ見届けて頂たい!

 この韓国公演終了後、ゲイリーはバンドメンバーを一新し、5月からスタートする新たなツアーへの準備に入ります。この後は夏のヨーロッパツアー、10月 のウクライナ・ロシアツアーと、全てがハードロック・セットで行われたため、ゲイリーのブルース・ライヴはこの韓国公演が最後になったのです。全編で47 分間ながら、ゲイリーのラスト・ブルースを素晴らしいオーディエンス・ショットで収めた本作は、ゲイリーのキャリア中でも間違いなく最重要映像の一つだと 断言できます。ファンの皆さんは「LEFT ME WITH THE BLUES」とともに、ゲイリーが残した最後のブルース・ライヴを、心ゆくまでご堪能頂きたいと思います!

1. Bad For Your Baby 2. Down The Line 3. Since I Met You Baby 4. Still Got The Blues
5. Walking By Myself 6. The Blues Is Alright 7. Parisienne Walkways

Gary Moore - Guitar, Vocal Vic Martin - Keyboards Pete Rees - Bass Steve Dixon - Drums

COLOUR NTSC Approx. 47min.
 
(メーカーインフォによる)
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