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  GREEK THEATRE 2013 DEFINITIVE MASTER / JEFF BECK & BRIAN WILSON
商品の説明
商品名 GREEK THEATRE 2013 DEFINITIVE MASTER
レーベル WARDOUR◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD+2DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★何より音質が非常に良いので、なおさらの幻のようなジョイントツアーの忘れ去られた魅力を満載した最高のオーディエンス・アルバム。この音の良さには驚き!
OCT.20.2013/AUD//BONUS DVDR[GREEK THEATRE 2013 : THE VIDEO]NTSC 150min

通常価格 ¥3,800 (38P)
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曲目リスト
★最初の160枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り、『GREEK THEATRE 2013 : THE VIDEO』が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


BRIAN WILSON & JEFF BECK- GREEK THEATRE 2013 DEFINITIVE MASTER(2CD)
plus Bonus 2DVDR "GREEK THEATRE 2013: THE VIDEO"* Numbered Stickered Edition Only
Greek Theatre, Los Angeles, CA, USA 20th October 2013 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
 
 今からちょうど10年前、アメリカだけで敢行されたブライアン・ウィルソンとジェフ・ベックのジョイントツアー。当時は米英ビッグネームの異種格闘技戦のように映り、大きな話題を呼んだ一方で「これぞ」というようなアイテムがリリースされず、せっかくのユニークなツアーの実態が掴みづらかった。しかしベックが鬼籍に入った今となっては、非常に貴重なライブ共演の機会。おまけにリアタイでリリースされたCD-Rアイテムなど今や忘れ去られたも同然。むしろマニアの間でも見過ごされた感のあるツアーという印象が否めません。

 それに輪をかけてプレスCDに見合う極上音源が現れなかったというのも事実。ところが今回、海外コレクターから提供された2013年10月20日のグリーク・シアターは驚愕のハイクオリティ・オーディエンス。とにかく音像が近くてクリアネスも完璧。これぞ「まるでサウンドボード」という表現がピッタリ当てはまる傑作録音。バンドの出音がまったく違うブライアンセット、ベックセットそれぞれをこれほどまで完璧な状態で捉えてくれたとは。

 なるほどリアタイでここまで秀でたオーディエンス録音が流通しなかったからこそ、当時は貴重なジョイントツアーがCD-Rリリースだけでお茶を濁されてのでしょう。ビッグバンドのブライアン、ソリッドなベックそれぞれのステージを文句なしに完璧な音質で捉えてくれている。これほど抜きんでたクオリティを誇るオーディエンス録音は限定プレスCDでリリースしないと罰が当たるというもの。
 
 そんな圧巻の音質だけでもファンからマニアまで幅広い世代に胸をはって推せる極上オーディエンス・アルバムなのですが、内容がまた素晴らしい。ブライアンセットは稀代の名盤『PET SOUNDS』全曲セットという伝家の宝刀にビーチボーイズ・クラシックを散りばめた極めつけの凝縮セットとなっており、当時盤石を誇ったブライアン・バンドの演奏は申し分ない。またアル・ジャーディンだけでなく前年のビーチ・ボーイズ、フルメンバー集結の名残からデヴィッド・マークスまで加わっているのですが、彼が一切関与しなかったアルバム『PET SOUNDS』においてもタイトル曲でギターソロを弾くなど見せ場が設けられている。

 一方ベックの方はバイオリニスト、リジー・ボールとベースのロンダ・スミスというバンドに女性メンバーが初めて二人加わったという点で後の『LOUD HAILER』を予見させるものがありました。このフレッシュな編成に加えて当時頻繁に演奏していたジミヘン・カバーの「Little Wing」の素晴らしいインスト・アレンジ、さらに「Yemin」以降におけるリジーが弾くバイオリンの活躍ぶりなど、今となっては2013年のベック・バンドだけでしか味わえなかったサウンドとプレイが満載で、彼女たちをバックにベックが気持ち良さそうに弾いている様が伝わってきます。

 そして二組のジョイント・ステージではベックが「Surf’s Up」のメロディを弾いたかと思えば、「Brush With the Blues」ではブライアン・バンドのメンバーがコーラス・ハーモニーを付けるなど、こうしたジョイントならではのレア場面が続出。もちろん「Barbara Ann」ではベックがギターソロを弾いており、彼が亡くなられた今となっては単なる異種格闘技戦には留まらないジョイントならではの演奏がたっぷりと繰り広げられていたのだと思い知らされます。何より音質が非常に良いので、なおさらの幻のようなジョイントツアーの忘れ去られた魅力を満載した最高のオーディエンス・アルバム。この音の良さには驚き!

Disc:1 (69:14)
Brian Wilson, Al Jardine & David Marks
1. Intro
2. California Girls
3. Their Hearts Were Full of Spring
4. Sail On Sailor
5. Wild Honey

Pet Sounds
6. Wouldn't It Be Nice
7. You Still Believe in Me
8. That's Not Me
9. Don't Talk (Put Your Head on My Shoulder)
10. I'm Waiting for the Day
11. Let's Go Away for Awhile
12. Sloop John B
13. God Only Knows
14. I Know There's an Answer
15. Here Today
16. I Just Wasn't Made for These Times
17. Pet Sounds
18. Caroline, No
19. Good Vibrations
20. Help Me, Rhonda
21. I Get Around
22. Fun, Fun, Fun
 
Disc:2 (79:24)
Jeff Beck
1. Intro
2. Eternity's Breath
3. Stratus
4. Even Odds
5. Little Wing
6. The Pump
7. Yemin
8. You Never Know
9. You Know You Know
10. Where Were You
11. Big Block
 
Jeff Beck and Brian Wilson Band
12. Our Prayer
13. Child Is Father of the Man
14. Goodbye Pork Pie Hat
15. Brush With the Blues
16. Roll and Tumble Blues
17. A Day in the Life
18. Band Introductions
19. Barbara Ann
20. Surfin' U.S.A.
21. Danny Boy

BRIAN WILSON
Brian Wilson - Vocals, Piano
Al Jardine - Guitar, Backing Vocals
David Marks - Guitar, Backing Vocals
Blondie Chaplin - Guitar, Vocals
Scott Bennett - Keyboards, Backing Vocals
Nelson Bragg - Percussion, Backing Vocals
Nicky Wonder - Guitar, Backing Vocals
Darian Sahanaja - Keyboards, Backing Vocals
Paul Von Mertens - Flute, Sax
Jeff Foskett - Guitar, Backing Vocals
Bob Lizik - Bass
Probyn Gregory - Guitar, Backing Vocals
Mike D’Amico - Drums
 
JEFF BECK
Jeff Beck - Guitar
Rhonda Smith - Bass
Lizzie Ball - Violin
Jonathan Joseph - Drums
Nicolas Meier - Guita

★★特別企画
 
★ブライアン・ウィルソン&ジェフ・ベック「GREEK THEATRE 2013 DEFINITIVE MASTER」のナンバー入りステッカー付に限り、当日のオーディエンス・ショット映像を収録したボーナス2枚組DVDRが特別に付属致します。
 
BRIAN WILSON & JEFF BECK- GREEK THEATRE 2013: THE VIDEO(Bonus 2DVDR)
Greek Theatre, Los Angeles, CA, USA 20th October 2013
 
 掛け値なしに極上オーディエンス・アルバムである『GREEK THEATRE 2013 DEFINITIVE MASTER』の舞台となった10月20日の公演はその全編を収めたオーディエンスショットの映像がYouTube上に存在します。

 さすがに二時間を超える長丁場のショーのすべてをスマホ動画で収めるのは至難の業(2013年と言う時代を考えればなおさら)であり、ここでは当時出回った動画をかき集めてマニアがコンプリに仕立てたもの。

 それだけにブライアンセットの曲間は当日のチケット画像で場つなぎされており、さらに「Don't Talk」は一曲まるごとチケットや会場の画像で埋められているといった苦心の編集ぶりが伺えますが、それでもなお当日の様子をヴィジュアルで伝えてくれる大変に貴重な映像となっています。

 全体を通して映像のアングルが優れており、ブライアンとベックそれぞれの表情までしっかり捉えてくれているから見やすいことこの上ない。
 
 まずブライアンに関しては『PET SOUNDS』セットで終始ニコニコしながら歌っている様子が驚くほどのクローズアップで捉えられているから驚き。ブライアンと言えば圧倒的に無表情なステージングの印象が強いだけに、ここでの様子を見ているとこちらまで楽しくなってきます。

 一方ベックセットは少し引き気味なアングルとなりますが、ブライアンと違いインストバンド状態ですので、かえってこのアングルの方が各プレイヤーの達者ぶりを確かめられて面白い。

 さらに「The Pump」終了後、ベックが観客に語りかけようとしたマイクが作動しておらず、困った素振りを見せる彼が微笑ましい。

 しかし全体を通してバイオリニスト、リジー・ボール存在感が圧倒的であり、つくづく翌年の来日公演で彼女の参加が実現しなかったことが惜しまれます。
 
 そしてブライアンとベックのジョイントセットになるとアングルが一気にクローズアップ。例えばベックが「Child Is Father of the Man」の後半で「Surf’s Up」のメロディを弾く場面などはプロショットかと錯覚しそうな近さ。

 次の「Goodbye Pork Pie Hat」ではアル・ジャーディンなど演奏に参加することなく、ステージ上でベックのプレイを眺めているのが解るのは映像ならでは。

 しかしリジー・ボールがここでも大活躍しており、演奏はもとよりビーチボーイズ・ナンバーのハーモニーにまで参加している姿には驚き。

 こうしてみるとジョイントセットとは言いつつ、全体的にはブライアン側がベックを立てた構成で行われていたことがよく解るのも映像ならでは。今回の完璧オーディエンス・アルバムを補ってくれる見どころ満載の映像資料として是非とも初回納品分をお見逃しなく。
 
Disc:1(69:16)
Brian Wilson, Al Jardine & David Marks
1. Intro
2. California Girls
3. Their Hearts Were Full of Spring
4. Sail On Sailor
5. Wild Honey

Pet Sounds
6. Wouldn't It Be Nice
7. You Still Believe in Me
8. That's Not Me
9. Don't Talk (Put Your Head on My Shoulder)
10. I'm Waiting for the Day
11. Let's Go Away for Awhile
12. Sloop John B
13. God Only Knows
14. I Know There's an Answer
15. Here Today
16. I Just Wasn't Made for These Times
17. Pet Sounds
18. Caroline, No
19. Good Vibrations
20. Help Me, Rhonda
21. I Get Around
22. Fun, Fun, Fun
 
Disc:2 (80:37)
Jeff Beck
1. Intro
2. Eternity's Breath
3. Stratus
4. Even Odds
5. Little Wing
6. The Pump
7. Yemin
8. You Never Know
9. You Know You Know
10. Where Were You
11. Big Block
 
Jeff Beck and Brian Wilson Band
12. Our Prayer
13. Child Is Father of the Man
14. Goodbye Pork Pie Hat
15. Brush With the Blues
16. Roll and Tumble Blues
17. A Day in the Life
18. Band Introductions
19. Barbara Ann
20. Surfin' U.S.A.
21. Danny Boy
 
COLOUR NTSC Approx.150min.(total)

BRIAN WILSON
Brian Wilson - Vocals, Piano
Al Jardine - Guitar, Backing Vocals
David Marks - Guitar, Backing Vocals
Blondie Chaplin - Guitar, Vocals
Scott Bennett - Keyboards, Backing Vocals
Nelson Bragg - Percussion, Backing Vocals
Nicky Wonder - Guitar, Backing Vocals
Darian Sahanaja - Keyboards, Backing Vocals
Paul Von Mertens - Flute, Sax
Jeff Foskett - Guitar, Backing Vocals
Bob Lizik - Bass
Probyn Gregory - Guitar, Backing Vocals
Mike D’Amico - Drums
 
JEFF BECK
Jeff Beck - Guitar
Rhonda Smith - Bass
Lizzie Ball - Violin
Jonathan Joseph - Drums
Nicolas Meier - Guita

(メーカーインフォによる)
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