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  TUMBLING DICE / MICK TAYLOR, BOBBY KEYS, NICKY HOPKINS
商品の説明
商品名 TUMBLING DICE
レーベル UNKNOWN LABEL◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 3CD
CONDITION M+
SOURCE APR.29+MAY.1+2.1992,FLORIDA/AUD

通常価格 ¥3,800 (38P)
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曲目リスト
★名盤・名音源、再紹介(2014年12月リリース)
 
MICK TAYLOR, BOBBY KEYS, NICKY HOPKINS - TUMBLING DICE(3CD)

Charcoals, Kendall, Florida, USA 29th April 1992 TRULY PERFECT SOUND
Charcoals, Coral Springs, Florida, USA 1st May 1992 TRULY PERFECT SOUND
Charcoals, Miami Lakes, Florida, USA 2nd May 1992 TRULY PERFECT SOUND

 ボビー・キーズの訃報を受け、当店が2003年にリリースしていたタイトルが久々の復活を果たします!そのタイトルは1992年にボビーが参加したバンド、タンブリング・ダイスのクラブ・ギグを収録した名盤です。92年と言えばストーンズの活動が休止していた時期であり、フロリダのプロモーターによってストーンズ絡みのメンバーを集めたバンドの結成とギグが企画されました。そのバンドはタンブリング・ダイスと命名されてフロリダのクラブでギグを披露したものの、その回数はわずか三回。しかもメンバーがボビーにミック・テイラー、そしてニッキー・ホプキンスという錚々たるメンバー。にもかかわらず短期の活動で終わってしまったユニット三回のギグをすべて収録し、しかも極上のオーディエンス録音で収録していたタイトル『TUMBLING DICE』は2003年当時、300枚限定でリリースされたものの、あまりに魅力的な面子と演奏内容、そして音質の良さが相まって早々にSold Outを記録したものでした。そのリリースから十年以上の歳月が経過しましたが、ボビーの訃報を受けてあのタイトルを思い出された方も多く「2003年に入手できなかった」あるいは「最近になって存在を知った、是非聞いてみたい」というリクエストをいただきました。そこでボビーの追悼の意味も込め、本当に久しぶりの再発が実現します。
もちろん今回の再発ですが、単に2003年当時のリリースを焼き直すだけのような安直な真似はいたしません。それにこの十年の歳月がマスタリング技術を向上させているのですから、新たなリマスターを施すのは当たり前。一回目のギグと二回目のギグの音源で混入してしまったノイズを削除。それは4月29日が「You Gotta Move」、5月1日のギグは冒頭のバンド・イントロで入っていたものです。また2003年当時には不明瞭だった曲目クレジットも正確に表記。再発するのであればどれも必須条件レベルではありますが、音質面だけでなくアイテムとしての仕上がりも向上しています。

それぞれのギグがどれも非常にオンな音像と破格のクリアネスで録音されていた極上音源であったことも2003年に好評を呼んだ一因でしたが、それら三回のギグの音質や内容はそれぞれに特徴があります。ユニットのデビュー・ギグとなった4月29日ですが、バンドが登場する前から周囲の観客の声が大きく聴こえるなど、もっともクラブの臨場感が生々しく伝わってくる録音状態です。もちろん演奏が始まると周囲の会話は収まるのですが、この時の臨場感からは「ストーンズ絡みのメンバーがこれからどんな演奏を繰り広げるのか?」という期待が伝わってきます。そんな中で始まったタンブリング・ダイスのデビュー・ステージは最初から演奏が意外なほど磨き上げられており、初回のギグにありがちな乱れなどはほとんどありません。この辺りは歴戦練磨のミュージシャンの集まったユニットならではでしょうか。それにテイラーのギター・プレイがもっともオンで生々しく捉えられているのがこの日です。

二回目となる5月1日のギグは三公演の中でもっともオンな音像を誇る録音が魅力的です。他の日と比べてカルヴィン・サミュエルズのベース・プレイが明瞭に聴き取れる点も同様でしょう。サミュエルズと言えばクロスビー・スティルス・ナッシュ・アンド・ヤングのツアーでベーシストを務めていたことがロックファンに有名で、この日のメンバー紹介でもそのように紹介されています。しかし80年代前半にはテイラーが元テン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リーと活動していた時にベーシストを務めていたことがあり、彼のつながりからユニットに誘われた可能性が高そうです。そうしたロックファン感涙のメンバーでまとめられたユニットではありますが、サイド・メンやバック・バンドのメンバーとして活動してきたミュージシャンの集まりということから「ボーカリスト」不在というのが弱点かもしれません。どの日もテイラーが数曲歌ってはいますが、この日はチェンバース・ブラザースのレスター・チェンバースが参加して二曲のブルース・スタンダードでリード・ボーカルを取っています。この日しか演奏されなかった二曲に本職ボーカリストが加わったことでギグは一気に白熱、他の二日とは違ったメリハリのある内容となりました。

そして三日目の音源は初日の臨場感を大人しくしたような音質と録音状態であり、この日も素晴らしいクリアネスでギグの様子を伝えてくれます。三日間を通して演奏された「Edward」はニッキーのアルバムで日本でも一時期再評価が盛り上がった『THE TIN MAN WAS A DREAMER』からのナンバーで、この二年後に亡くなってしまうとは思えないほど見事なニッキーのピアノさばきが聴かれた点が2003年のリリース時には話題となりました。先の理由からインストが多いライブ構成なのですが、だからこそテイラーやボビーが思う存分演奏している点はこの日も本当に素晴らしい。ニッキーだけではなくボビーまで亡くなってしまった今となっては、両人のプレイの閃きが本当に感動的に聴こえるのです。ストーンズ・ソング「Can't You Hear Me Knocking」はテイラーが以前からライブで後半パートを演奏したアレンジで演奏されていますが、三日間の中でもこの日の演奏は本当にアツい!途中で観客を追い出すようなクラブのギグらしい場面が聴かれますが、それに乱されることなく燃え上がる演奏は本当に最高。
こうして三日間それぞれが聴きどころの連続と言っても過言でない幻のユニットのギグを収めた幻のタイトルが今回も限定のプレスCDにてリリースされます!極上音質にその貴重な内容と白熱の演奏はもちろん(このメンバーですので71年辺りのストーンズを彷彿させます)ですが、随所でボビーのMCが聴けるというのがまた貴重でしょう。あのサックス・プレイがストーンズのコンサート以上にたっぷりと聴ける、彼への追悼を込めたリリースをどうぞお見逃しなく!

★残10セットです。ご希望のお客様は早めのオーダーをよろしくお願いします。
 
Disc 1(67:34)
Charcoals, Kendall, Florida, USA 29th April 1992
1. Introduction 2. Hideaway 3. Mercy Mercy 4. You Gotta Move 5. Edward 6. Soul Serenade
7. Can't You Hear Me Knocking 8. I Wonder Why 9. Outroduction
 
Disc 2(77:53)
Charcoals, Coral Springs, Florida, USA 1st May 1992
1. Band Introduction 2. Hideaway 3. Mercy Mercy 4. You Gotta Move 5. Edward
6. Five Long Years 7. Baby What You Want Me To Do 8. Can't You Hear Me Knocking
9. Little Red Rooster 10. Outroduction
With special guest Lester Chambers (Vocal) on Five Long Years and Baby What You Want Me To Do
 
Disc 3(56:06)
Charcoals, Miami Lakes, Florida, USA 2nd May 1992
1. Introduction 2. Hideaway 3. Mercy Mercy 4. You Gotta Move 5. Edward
6. Soul Serenade 7. Can't You Hear Me Knocking 8. Outroduction

Mick Taylor - Guitar, Vocal Bobby Keys - Saxophone Nicky Hopkins - Keyboards
Calvin "Fuzzy" Samuels - Bass
 
(メーカーインフォによる)
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音楽萬屋Kent
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※当店はオンラインショップです。実店舗はございませんのでご了承下さい。
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