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  PITTSBURGH 1976/1978: THE ULTIMATE EDITION / BLACK SABBATH
商品の説明
商品名 PITTSBURGH 1976/1978: THE ULTIMATE EDITION
レーベル ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 3CD
CONDITION M+
SOURCE ★TECHNICAL ECSTASY TOURとNEVER SAY DIE TOURのオフィシャル級ライヴアルバム!!
DEC.8.1976+SEP.2.1978/SBD

通常価格 ¥3,800 (38P)
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曲目リスト
BLACK SABBATH - PITTSBURGH 1976/1978: THE ULTIMATE EDITION(3CD)
Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA, USA 8th December 1976 & 2nd September 1978 STEREO SBD(UPGRADE!!)
 
 70年代のオフィシャル級ステレオ・サウンドボードが究極形に進化。永久保存プレス3CDで登場です。

 そんな本作に刻まれているのは2公演・4種の極上サウンドボード。「1976年12月8日/1978年9月2日ピッツバーグ公演」です。どちらも同会場ながら、それぞれ“TECHNICAL ECSTASY TOUR”と“NEVER SAY DIE TOUR”を代表する超・極上音源です。この2公演をどのように収録しているのか。まずは本作の構成を整理してみましょう。
 
●ディスク1:1976年の長尺・流出サウンドボード
●ディスク2:1978年の長尺・流出サウンドボード
●ディスク3:1976年+1978年のFMサウンドボード
 
……と、このようになっています。もともとピッツバーグ2公演はFM放送で知られてきたわけですが、それが一変したのは2007年。2公演とも放送前の長尺サウンドボードが発掘され、以降『TECHNICAL ECSTASY』『NEVER SAY DIE』時代の大定番となってきたのです。本作は、そんな長尺サウンドボードとFMサウンドボードの両バージョンを史上最高峰クオリティで永久保存する3枚組なのです。
 
【ディスク1:TECHNICAL ECSTASY時代の決定的サウンドボード】
 まず登場するのは「1976年12月8日」の長尺サウンドボード。完全収録とはいかないものの、4曲だけだったFM放送よりも遙かに長く、ショウの大半を約1時間にわたって楽しめます。

 前述の通り2007年発掘の流出サウンドボードなのですが、本作こそがその最高峰。これまでの頂点はプレス2CD『DEFINITIVE PITTSBURGH』だったわけですが、本作はちょっと違う。当初『DEFINITIVE PITTSBURGH』は新マスターとして登場した輸入盤だったのですが、その後マニアの検証によって「流出サウンドボード+FM音源」という事が判明。実は、マニア間では流出マスターよりもFMマスターの方が評価が高く、部分的にFM音源に差し替えられていたのです。そのため、『DEFINITIVE PITTSBURGH』は1曲1曲は最高峰ではあったものの、マスターの切り替えポイントでミックスやサウンドが変わっていたのです。

 それに対し、このディスクは流出サウンドボードそのものを磨き込んでいる。マスターの切り替えもなく、終始一貫したサウンドが全編を貫く。曲順も実際のライヴ通りに正してあります。もちろん、それだけではありません。最新・細心のマスタリングも決行し、「FM音源が半歩上」と言われてきたサウンドを同等以上に仕上げたのです。実際、本作のクオリティは完全にオフィシャル級。クリアさ、鳴りの繊細さ、クッキリした輪郭……すべてが既発群とは比較にならず、マニアが絶賛してきたFM音源さえも超えている。特に素晴らしいのはステレオ感でしょうか。1音1音のディテールがアップしたことにより、鮮やかな広がりが生まれているのです。

 そのサウンドで描かれるのは、70年代でも特別すぎる“TECHNICAL ECSTASY TOUR”の世界。実のところ、このツアーのサウンドボードはピッツバーグ公演しかない(近年、フレズノ公演プロショットの存在も確認されましたが、現在のところ公開されているのは1曲のみ)わけですが、特に「All Moving Parts (Stand Still)」「Gypsy」はお宝すぎる。再結成後も演奏されず、正真正銘このツアーだけの激レア曲であり、それをオフィシャル級サウンドボードで聴けるのです。

 さらに特別なのはキーボード。ロバート・プラントとの活動でも知られるジェラルド・ウッドルフが同行しており、他のツアーよりもカラフルなのです。ウッドルフは1つ前の“SABOTAGE TOUR”にも参加していたものの、このツアーでは活躍の場がグッと増量。特に『TECHNICAL ECSTASY』ナンバーではアンサンブルの要とさえなっており、“5人編成サバス”の妙味をたっぷりと味わわせてくれるのです。
 
【ディスク2:1978年公演の長尺サウンドボード】
 続いて登場するのは「198年9月2日」の長尺サウンドボード。こちらも1976年と同じ。4曲がFM放送された事も、2007年に長尺版が発掘された事も、それでも約1時間でフルショウではない事も同じです。

 そして、本作こそが最高峰なのも同じ。ディスク1と同じく発掘マスターをリマスターで磨き込み、FM音源を超える次元に高めているのです。ただし、1つだけ1976年編と違う事もあった。それは流出サウンドボード自体がマスター2種の組み合わせだった事です。これはあらゆる既発にも共通することであり、恐らくは放送版を作っていく編集過程が原因。さすがにFM音源との違いではないものの、やはり音色が異なっていたのです。本作では、この点も改善。2種のサウンドを可能な限り近づけ、統一感を実現。さらにディスク1とも近く、続けて聴いても違和感のないサウンドに仕上げているのです。

 サウンドは統一感いっぱいでも、ショウは1976年とは似て非なるもの。一番の違いは、やはりキーボード。このツアーには鍵盤奏者が同行しておらず、本来のタイトな“4人サバス”が繰り広げられるのです。“NEVER SAY DIE”ツアーにはハマースミス公演の公式プロショットもありますが、「Iron Man」「Fairies Wear Boots」の2曲はそこでも聴けません。しかも「Fairies Wear Boots」は意外なほど重要。再結成時代の大定番なだけに見逃されがちですが、実はレギュラー復活したのは“MASTER OF REALITY TOUR”以来のこと。このツアーは結成10周年で“オリジナル時代”を総括しており、だからこその復活パフォーマンスをオフィシャル級サウンドボードで楽しめるのです。
 
【ディスク3:FM版の最高となるReel to Reelマスター】
 最後は、世界中のマニアが絶賛して止まないFMサウンドボード。1976年も1978年も4曲だけが放送されており、本作はその両方を収録しています。

 しかも、このマスターもまた最高峰であり、曰く付き。古くからエアチェックが広く知られてきましたが、本作はそれとは違う。大元になっているのは、ラジオ局から無断で持ち出された(それ盗難っていうんじゃ……)リール・トゥ・リールなのです。

 当店ではギフト盤などでご紹介してきましたが、そのサウンドはやはり素晴らしい。発掘サウンドボードよりも整ったミックスは美しく、大元リール・マスターだからこその鮮度は圧倒的。実のところ、ディスク1-2と同じく究極形を目指してリマスターしておりますが、このFM版に限ってはまるで別物!というほどのアップグレードは果たせませんでした。それほどまでに元から究極的なクオリティ。その超極上サウンドが、本作で遂に永久保存となったのです。
 
 セットも似ており、マニア間では兄弟ツアーとして語られる“TECHNICAL ECSTASY TOUR”と“NEVER SAY DIE TOUR”。その同会場サウンドボードを究極形でまとめ上げた3枚組です。海外マニアが編纂した『DEFINITIVE PITTSBURGH』も超絶なライヴアルバムでしたが、本作は同等以上のクオリティを誇りつつ、流れるような統一感は圧倒的に凌駕している。70年代後期の最重要作。ここに堂々の登場です!

Disc 1 (56:22)
Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA, USA 8th December 1976
1. Symptom Of The Universe 2. Snowblind 3. All Moving Parts (Stand Still) 4. War Pigs
5. Gypsy 6. Black Sabbath 7. Dirty Women 8. Drums Solo 9. Guitar Solo 10. Electric Funeral 
11. Children Of The Grave
 
Disc 2 (64:32)
Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA, USA 2nd September 1978
1. Snowblind 2. Black Sabbath 3. Dirty Women 4. Rock 'N' Roll Doctor 5. Drums Solo
6. Guitar Solo 7. Electric Funeral 8. Iron Man 9. Fairies Wear Boots
10. Children Of The Grave 11. Paranoid
 
Disc 3 (46:39)
Original Broadcast Reel Master
Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA, USA 8th December 1976
1. Symptom Of The Universe 2. War Pigs 3. Gypsy 4. Children Of The Grave
Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA, USA 2nd September 1978
5. Snowblind 6. Black Sabbath 7. Iron Man 8. Paranoid
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
 
Ozzy Osbourne - Vocals Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass
Bill Ward - Drums
Gerald Woodroffe - Keyboards (on Disc 1 & Disc 3 track 1-4)
(メーカーインフォによる)
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