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  RICHMOND 1985 SOUNDBOARD MASTER / ERIC CLAPTON
商品の説明
商品名 RICHMOND 1985 SOUNDBOARD MASTER
レーベル BEANO◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD
CONDITION M+
SOURCE ★この澄み渡り深みのある音質、迫力満点の音像、心躍るステレオセパレート、公式レコーディングされたマルチトラックならではのド迫力のサウンドなのです。
APR.22.1985/SBD

通常価格 ¥3,800 (38P)
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曲目リスト
★最初の200枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


ERIC CLAPTON - RICHMOND 1985 SOUNDBOARD MASTER(2CD)
Richmond Coliseum, Richmond, VA, USA 22nd April 1985 STEREO SBD(UPGRADE)
Taken from the two TDK chrome master cassettes which are direct flat transfer from multitrack reels which are mixed and mastered by King Biscuit Flower Hour.
 
【1985年ツアーの有名サウンドボード音源がマルチトラックリールからのダイレクトトランスファーで初登場!】
 今週はエリック・クラプトンの有名ライブ音源のマルチトラックリールマスターをリリースします!本作は、1985年の全米ツアー・ファースト・レッグから、4月22日、米バージニア州リッチモンド公演を最高のステレオ・オーディエンス録音で完全収録したものです。本マスターについても、イギリス在住の重鎮テーパーから突然もたらされた本邦初公開となる驚きのマスターです。音源事態は、1985年当時、日本のFMラジオでもオンエアされたこともある、元々はアメリカのライブ番組「キングズ・ビスケット・フラワー・アワー」で放送された有名なものです。アナログ盤時代からブートレッグとして音盤化されてきた上にCD時代になってもプレFMバージョンの完全版がリリースされ、クラプトンファンなら「一家に一枚」の有名音源となりました。素晴らしい音質とパフォーマンスの良さから、クラプトンの85年音源としては複数のレーベルでCD化されてきたもので、近年では(ハーフ)オフィシャル盤として「VIRGINIA ’85」というタイトルもリリースされていますので、「ああ、もうこの音源なら事足りている」と思われる方もいらっしゃるでしょう。ところが、それらすべてがFM放送バージョン、もしくはプレFMバージョンを収録していました(中ではオフィシャル盤CD「VIRGINIA ’85」は信じ難い劣悪な音質のソースを使用していましたが)。それでも十分な高音質だとは言えたのですが、今回重鎮テーパーがもたらしたのは、コンサートをマルチトラックでレコーディングしたリールからのダイレクトトランスファーカセットだったのです!この澄み渡り深みのある音質、迫力満点の音像、心躍るステレオセパレート、公式レコーディングされたマルチトラックならではのド迫力のサウンドなのです。マルチトラックリールマスターのCD化は世界初でしょう。本作が「リッチモンド1985」の究極のバージョンです。重鎮テーパーから送られてきた本マスターにはコメントが添えられていました。「君のお店のお客さんはこれを聴けばきっとぶっ飛ぶ(Blown Away)だろうね。」でした。どうぞぶっ飛んでください。
 
【全米ツアー、ファーストレッグのベストパフォーマンスを捉えた歴史的名演!】
 それではここでこの年におけるこの公演の意味合いを時系列で明らかにしておきましょう。
 
・1985年2月28日~3月15日:イギリスを含むヨーロッパ・ツアー 
この間、≪1985年3月1日:アルバム「BEHIND THE SUN」リリース≫
・1985年4月9日~5月3日:全米ツアー、ファースト・レッグ  ←★ココ★
・1985年5月8日:米音楽ライブ番組 Late Night With David Letterman 出演
・1985年6月21日~7月27日:全米ツアー、セカンド・レッグ 
・1985年10月5日~10月11日:6度目のジャパン・ツアー
・1985年10月14日~11月6日:アラスカ、ロンドンを巡った後に短期ヨーロッパ・ツアー
・198512月3日~23日:一応オフ、しかしこの間、バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズ、スティング、ゲイリー・ブルッカー、ダイアー・ストレイツらのコンサートに飛入りし、ステージに立つ
 
  この日は、全米ツアー、ファースト・レッグの中盤だったことがお判りいただけるでしょう。前年にレコーディングが完了したアルバム「BEHIND THE SUN」が前月にリリースされたことを受け、このアルバムのプロモーションのためにヨーロッパ・ツアーで自信を深め臨んだ一大マーケット、アメリカでの勝負を懸けたステージだったのです。クラプトンには何の不安もなかったでしょう。アルコール中毒をほぼ克服し、ルックスもとても精悍になっていました。彼はまた新しい自分を見せられることに喜びを感じていたに違いありません。それはセットリストに現われていました。意欲作「BEHIND THE SUN」からはSame Old Blues、Tangled In Love、Behind The Sun、Never Make You Cry、She's Waiting、Forever Manと何と6曲ものナンバーがセットインしていました。6月以降のセカンド・レッグでは、それが4曲に後退してしまいますので、いかにこのファースト・レッグでクラプトンが新作からのナンバーを聴かせたかったかが窺い知れるというものです。この日もSame Old Bluesをはじめ全編でクラプトンの凄まじいプレイが際立っています。さらに嬉しいことに、この日のDouble Troubleは、歴史に残る名演です。さすが、クラプトン。ブルースでは一層燃え上がるんですね。そしてLaylaのソロもFurther On Up the Roadのソロも凄すぎます!やはりライブ・アーティスト、エリック・クラプトンのステージはできることなら全キャリア、全公演分すべてを聴いてみたくなります。この日フィーチャーされているマーシー・レヴィのナンバーもセカンド・レッグのそれとは違っているという妙味もあります。時期的には、これから半年に渡ってツアーを進めていくという、気力に満ちたスタート地点に立っていたタイミングでした。これ以降、「デヴィッド・レターマン・ショウ」にも出演し、あの「ライブ・エイド」でクラプトン健在なりを世界に示すことになる道程のスタートが本公演だったと言ってもいいでしょう。この日の音源がブートでは有名になった理由、それは単にFMラジオで放映されたステレオ・サウンドボード録音の完全版であったことだけではありません。とにかくこの日のクラプトンのプレイすべてが素晴らしい。セットリストが魅力。最高だからです。今にして思えば、80年にリリースした名盤ライブ「JUST ONE NIGHT」に続き、この音源を公式ライブ盤としてリリースしておくべきだったと思います(実際のライブ盤次回作は91年の「24 NIGHTS」でした)。そう考えるに相応しい内容のステージです。
 
【この時期だけの一流バックメン】
 バックメンには、83年ツアーの流れからスタックスの名ベーシスト、ドナルド・ダック・ダンとタルサ・トップスのジェイミー・オールデイカーという、クラプトンの歴代バンドの中でも最強のリズム・セクションと言っていい二人が在籍していた時期でした。どうぞ、この時期のみクラプトンをサポートした故ドナルド・ダック・ダンの弾むベースプレイと、手数が多く、ダイナミックな故ジェイミー・オールデイカーのドラミングと共に、メンバー紹介でクラプトンを紹介するダック・ダンのユニークなコメントもお楽しみください(クラプトンはダック・ダンとは本当にウマが合ったようで、83年に自身のレーベルを立ち上げた際には「ダック・レコード」と名付けたほどでした)。さらには後に「ギルモア・ピンク・フロイド」をサポートするイギリス古参のギタリスト、ティム・レンウィックのプレイが聴ける唯一のツアーでもあります。まったくミストーンのない手堅い彼のプレイも聴きどころとなっています。彼の個性溢れるプレイはI Shot The SheriffとWhite RoomでのオブリガートやLay Down Sallyのソロ(この曲ではクラプトンがソロを彼に譲っています)、Badge、Cocaineのセカンドソロ、Forever Manの締めのソロで聴くことができます。そして忘れてならないのが、現在もクラプトンをサポートしているクリス・スティントンです。冒頭のシンセとピアノによるプロローグから、各曲でピアノ、オルガン、シンセサイザーと大活躍です。彼がいたからこそ「BEHIND THE SUN」の楽曲がライブで再現できたと言っても過言ではない貢献度です。38年前にもこの二人の絆は固かった。ブラッキー・ストラトの響き渡るトーンとともに、彼らのサポートぶりも聴き込んでいただきたい素晴らしいステージです。「ビハインド・ザ・サン・ツアー」を代表する名音源の一つと断言できる本作。バイタリティに満ちたクラプトンを捉えた、世界中のどこでもリリースされたことのなかった初公開マルチ・トラック・リールマスターを当店独占でリリース致します。どうぞお早めのオーダーをお願い致します。
 
★英国人音源提供者からのコメント「君のお店のお客さんはこれを聴けばきっとぶっ飛ぶ(Blown Away)だろうね。」。本当に、これは凄すぎの、初公開マルチ・トラック・リールマスター!!これは凄いです!!
 
Disc:1 (67:21)
1. Intro.
2. Tulsa Time
3. Mother's Children
4. I Shot the Sheriff
5. Same Old Blues
6. Blues Power
7. Tangled in Love
8. Behind the Sun
9. Wonderful Tonight
10. Steppin’ Out
11. Never Make You Cry
12. She's Waiting
 
Disc:2 (64:38)
1. Something Is Wrong With My Baby
2. Lay Down Sally
3. Badge
4. Let It Rain
5. Double Trouble
6. Cocaine
7. Layla
8. Forever Man
9. Band Introductions
10. Further On Up the Road
 
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
 
Eric Clapton - guitar, vocals
Tim Renwick - guitar
Chris Stainton - keyboards
Donald 'Duck' Dunn - bass
Jamie Oldaker - drums
Marcy Levy - backing vocals
Shaun Murphy - backing vocals

(メーカーインフォによる)
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音楽萬屋Kent
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