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  DEFINITIVE NIJMEGEN 1981 [2nd Press] / IRON MAIDEN
商品の説明
商品名 DEFINITIVE NIJMEGEN 1981 [2nd Press]
レーベル ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★史上初となるディアノ時代のフル・サウンドボード・アルバム。従来版とはケタ違いの全19曲・約80分。
APR.28.1981/SBD//BONUS DVDR[COMPLETE BEAT-CLUB 1981]JAN.22.1981/PRO SHOT/NTSC 64min

通常価格 ¥2,500 (25P)
ご注文の場合は■印を上から順に選んでお進み下さい
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曲目リスト
★最初の220枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り『COMPLETE BEAT-CLUB 1981』が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。

IRON MAIDEN - DEFINITIVE NIJMEGEN 1981(1CD)*2nd Press
plus Bonus DVDR "COMPLETE BEAT-CLUB 1981"* Numbered Stickered Edition Only
De Vereeniging, Nijmegen, Holland 28th April 1981 STEREO SBD
 
 昨年、世界中のコレクターに衝撃を振りまいた、史上初のディアノ時代フル・サウンドボード・アルバム『DEFINITIVE NIJMEGEN 1981』。瞬殺となったあの超名盤がリニューアル・アートワークの2ndプレスCDで再入荷決定です!

 「ディアノ時代のフル・サウンドボード」……この魅惑の響き。本作は、まさに長年の夢の結晶。その正体は「1981年4月28日ネイメーヘン公演」のステレオ・サウンドボード録音です。このショウは古くからFM放送が知られ、そのエアチェックが定番の1つとなってきました。しかし、このFM放送はサウンドこそ良いものの、わずか10曲・45分弱しかなく、初来日のFM放送『DEFINITIVE LIVE KILLERS(Zodiac 163)』や長尺プロショット『COMPLETE BEAT-CLUB 1981(Zodiac 326)』といった名作たちの後塵を拝してきました。しかし、その歴史がコロッと一変したのが2020年のこと。なんと、大定番ネイメーヘン公演サウンドボードの完全版マスターが発掘された。遂に、遂に史上初のフルショウ・サウンドボード盤の誕生となったのです。

 「あれ? ビートクラブや日本公演FM放送は完全じゃないの?」と思われるかも知れませんが、実はそれぞれ微妙に違っていました。その辺の事情を説明するためにも、まずはディアノ&エイドリアン時代のサウンドボード/プロショットを整理してみましょう。
 
●1980年
*12月21日:公式『LIVE AT THE RAINBOW(6曲)』
●1981年
*1月22日:ブレーメン ←※ボーナス『COMPLETE BEAT-CLUB 1981』
*4月4日『Di’ANNO DAYS COLLECTION(6曲)』
・4月28日:ネイメーヘン ←★本作★
・5月23日:公式『MAIDEN JAPAN(5曲)』
・5月24日『DEFINITIVE LIVE KILLERS』
・6月26日『Di’ANNO DAYS COLLECTION』
※注:「・」はサウンドボード/「*」印はプロショット。
 
 あくまでもエイドリアン加入後だけですが、以上の7種類があります。この中で公式の『LIVE AT THE RAINBOW』『MAIDEN JAPAN』やミラノ公演プロショットは20-30分程度の短いもの。残り4種は長尺なのですが、『COMPLETE BEAT-CLUB 1981』はTV番組用パフォーマンスでいわゆるコンサートではなく、同じ曲のやり直しなどもある。残る日本公演やミルウォーキー公演のFMサウンドボードは限りなくフルに近いものの、アンコールの「Prowler」は未収録。『DEFINITIVE LIVE KILLERS』にしても「Prowler」はオーディエンス録音で補完しているために「完全サウンドボード」ではありませんでした。

 さて、そんな中で初の「完全版サウンドボード」となったのが本作なわけです。その圧巻のフルセット、『DEFINITIVE LIVE KILLERS』と比較しながら一望してみましょう。
 
●鋼鉄の処女(7曲)
・Sanctuary/Remember Tomorrow/Phantom Of The Opera/Iron Maiden/Running Free/Transylvania/Prowler(★)

●キラーズ(10曲)
・The Ides Of March(★)/Wrathchild/Purgatory/Another Life/Genghis Khan/Killers/Innocent Exile/Murders In The Rue Morgue/Twilight Zone/Drifter
※注:「★」印は初来日のFMサウンドボードでも聴けない曲。
 
……と、このようになっています。これまで最高峰だった来日公演のFM放送でもカットされていた「Prowler」もしっかりとステレオ・サウンドボードで楽しめる。これだけのボリュームになると、そのフルショウはディアノ時代の総決算ともなる。アルバム収録曲で演奏されなかったのはわずか3曲「Strange World」「Charlotte the Harlot」「Prodigal Son」だけ。実のところ、「Strange World」は『DEFINITIVE LIVE KILLERS』で聴けたりするのですが、やはり「Prowler」は肝心要の超・重謡曲ですし、「The Ides Of March」の開演シーンもノーカットなのが嬉しすぎます(ちなみに残る「Charlotte the Harlot」は『COMPLETE BEAT-CLUB 1981』で楽しめますが、「Prodigal Son」はそもそもライヴ演奏したことがありません)。

 あまりにも画期的なフル・サウンドボードの衝撃のせいですっかり書き忘れてしまいましたが、本作はクオリティも極上! 卓直結風の荒っぽいミックスでヴォーカルの「サシスセソ」が少々埃っぽくなる事もあるものの、トータルの音質自体は堂々と「オフィシャル級」と言える。もちろん、その生々しさもディアノ時代の爆走メイデンには美点。綺麗にセパレートしたツインの分離感も、ゴリッゴリ・バッキバキなベースも、ワイルドに暴れるドラムや野獣の咆哮も、あの『DEFINITIVE LIVE KILLERS』と五分以上。まさに「ディアノ時代の最高峰」に君臨する超名盤なのです。

 「The Ides Of March」で始まり、「Prowler」で終わるディアノ時代のフル・サウンドボード。まさにMAIDENファンの夢の結晶であり、『鋼鉄の処女』『キラーズ』と並ぶ……いえ、超越してしまう1枚です。もはや1バンドの最高傑作という次元を超え、音楽ジャンル“Heavy Metal”の至宝となるプレスCDです。あっと言う間に完売・廃盤となった新名盤。全開逃してしまった方も、どうぞ2ndプレスCDでご体験ください!

UP THE IRONS!!!
 
★史上初となるディアノ時代のフル・サウンドボード・アルバムが2ndプレスCDで再入荷。「1981年4月28日ネイメーヘン公演」のステレオ・サウンドボード録音です。昨年発掘されたFMサウンドボードの完全版マスターで、従来版とはケタ違いの全19曲・約80分。日本公演のFM放送でも聴けなかった「The Ides Of March」で始まり、重要曲「Prowler」で終わるフルショウを極上ステレオ・サウンドボードで楽しめる。それこそ『鋼鉄の処女』『キラーズ』と並ぶ……いえ、超越してしまう歴史的な超名盤です。
 
(79:53)
1. The Ides Of March
2. Wrathchild
3. Purgatory
4. Sanctuary
5. Remember Tomorrow
6. Another Life
7. Band Introductions
8. Genghis Khan
9. Killers
10. Innocent Exile
11. Murders In The Rue Morgue
12. Twilight Zone
13. Phantom Of The Opera
14. Iron Maiden
15. Running Free
16. Transylvania
17. Guitar Solo
18. Drifter
19. Prowler
 
Paul Di'Anno - Vocals
Steve Harris - Bass
Dave Murray - Guitar
Adrian Smith - Guitar
Clive Burr - Drums
 
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
 
★★特別企画
★ポール・ディアノ時代唯一のフル・サウンドボードにして最高傑作である『DEFINITIVE NIJMEGEN 1981』。そのナンバー入りステッカー付きに限り、映像編の最高傑作たるプロショット作品『COMPLETE BEAT-CLUB 1981』が特別に付属いたします。
 
IRON MAIDEN - COMPLETE BEAT-CLUB 1981(Bonus DVDR)
Beat Club, Bremen, Germany 22nd January 1981 PRO-SHOT
 
 本編プレスCDは、まさにディアノ時代IRON MAIDENの最高傑作。本来であればオフィシャル側が永久保存すべき名作中の名作です。その解説でも触れましたが、ディアノ時代には「3大ライヴ作」が存在しており、特に本編プレスCDと『COMPLETE BEAT-CLUB 1981』は同じ欧州ツアーの兄弟作でもある。そこで「ライヴアルバムの最高傑作&プロショットの最高傑作」の究極タッグを一挙に楽しんでいただけるよう、特別ボーナス付属決定です!

 というわけで、本作が撮影されたのは「1981年1月22日ブレーメン」。名物番組“BEAT-CLUB”のために撮影されたマルチカメラ・プロショットです。長年、30分ほどの放送エアチェックが大定番となってきました(今までは「4月29日」とされてきましたが、本当は3ヶ月以上も前だったようです)が、本作はまったく違う放送前の未編集版。放送ではカットされた名曲・名シーンが山盛りの完全版であり、クオリティも完全オフィシャル級という究極プロショットなのです。ここで、その長尺ぶりを確認してみましょう。
 
●鋼鉄の処女(8曲・10テイク)
・Prowler/Charlotte The Harlot(★)/Remember Tomorrow(2テイク)/Transylvania/Running Free/Sanctuary(2テイク)/Phantom Of The Opera/Iron Maiden

●キラーズ(4曲+α)
・Ides Of March/Wrathchild/Innocent Exile/Killers/Another Life
※注:「★」印は本編プレスCDでも聴けない曲。
 
……と、このようになっています。未放送だった「Charlotte The Harlot」「Transylvania」「Running Free」「Killers」もたっぷり。特に美味しいのが「Charlotte The Harlot」。単に本編プレスCDにないだけでなく、これまで一切のプロショット/サウンドボードが存在しなかった(『THE EARLY DAYS』でもAUDショットでした)。仮にこの1曲だけだったとしても歴史的という大発掘なのです。

 さらに見逃せないのが「Remember Tomorrow」「Sanctuary」の2曲。放送にも使われたOKテイクに加え、やり直しの別テイクも収録されているのです。しかも、これがただの別テイクじゃない。特に面白いのは「Remember Tomorrow」。最初は快調に演奏しているものの、2分ほどしたところで異音が発生。そのまま機材トラブルで演奏が中止になってしまうのです。このシーンが凄い。局内スタジオ・ライヴとは言え、ブルース・ディッキンソンであれば「ウィリアム・テル序曲」の口芸でもやって和ませたでしょうが、ディアノはサクラの客席に向かって「機材がダメになっちまった」と一言説明はするものの、それ以外は完全放置。ステージ袖のスタッフと苦笑いで話し込み、メンバーはヤレヤレといった雰囲気でビールを飲み始めてしまう。つい今し方まで本番さながらの大熱演を繰り広げていたのに、その落差が凄まじく、収録慣れしていない新進気鋭バンドのムードが超リアル。こうしたシーンだけでなく、各曲の曲間も通し撮影されている。編集されたテレビ放送版とはまったく違う映像作品になっているのです。

 あまりの面白さにやや脱線してしまいました。もちろん、本作の真価は苛烈なパフォーマンスであり、それを刻みつけた超クオリティ。今回の新発掘を行ったのは当の“BEAT-CLUB”自身でして、そのクオリティは完全に大元マスター。ダビング痕も完全ゼロで超ビビッド。単にこれまでのエアチェックを超えているだけでなく、長年倉庫で眠っていたマスターには再生劣化もなく、現代のデジタル基準でも完全にオフィシャル級の超クオリティなのです。
 
 伝統の公式映像『LIVE AT THE RAINBOW』さえも軽々と超越する「映像の最高傑作」……いや、それ以上。もはや1バンドの次元を超え、NWOBHMの文化遺産であり、音楽ジャンル“ヘヴィメタル”の金字塔となる超極上プロショットです。オフィシャル超えしたサウンドボード・アルバムとプロショット映像編の頂点記録セット。どうぞ、この機会に思う存分お楽しみください!

UP THE IRONS!!!
 
(64:14)
1. Ides Of March
2. Prowler
3. Charlotte The Harlot ★初登場
4. Wrathchild
5. Remember Tomorrow #1 ★機材トラブル(初登場)
6. Remember Tomorrow #2
7. Transylvania ★初登場
8. Running Free ★初登場
9. Innocent Exile
10. Sanctuary #1
11. Killers ★初登場
12. Another Life
13. Phantom Of The Opera
14. Iron Maiden
15. Sanctuary #2 ★初登場
 
Paul Di'Anno - Vocals Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar
Adrian Smith - Guitar Clive Burr - Drums
 
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 64min.
 
(メーカーインフォによる)
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