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  DEFINITIVE STOCKHOLM 1984 / WHITESNAKE
商品の説明
商品名 DEFINITIVE STOCKHOLM 1984
レーベル ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★最強ラインナップのベスト録音を更新した最強盤!!
APR.14.1984.SWEDEN/AUD//BONUS DVDR[STOCKHOLM 1984 : THE VIDEO]NTSC 93min

通常価格 ¥3,800 (38P)
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曲目リスト
★最初の220枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り『STOCKHOLM 1984 : THE VIDEO』が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


WHITESNAKE - DEFINITIVE STOCKHOLM 1984(2CD)
plus Bonus DVDR "STOCKHOLM 1984 : THE VIDEO"* Numbered Stickered Edition Only
Live at Johanneshov Isstadion, Stockholm, Sweden 14th April 1984 TRULY PERFECT SOUND(UPGRADE)
 
 わずか6公演だけだった最強WHITESNAKEの、最強ライヴアルバムがブラッシュアップして永久保存決定です。その“最強盤”とは「1984年4月14日ストックホルム公演」の極上オーディエンス録音。そう、大好評と共に完売・廃盤となった名盤『FIVE ELEMENTS』のアップグレード・アルバムです。

 なぜ、この音源が大人気の最強盤なのか。まず、第一にラインナップが最強なのです。英雄ジョン・サイクスを擁した“SLIDE IT IN TOUR 1984”の一幕なのですが、このツアーは途中でメンバーが代わっていた事でも有名。デヴィッド・カヴァデール、コージー・パウエル、ニール・マーレイは共通していますが、ギターとキーボードが変化。まずは、その変遷を思い出してみましょう。
 
【ラインナップ#1:1984年2月-4月7日】
・ギター:ジョン・サイクス&メル・ギャレイ
・キーボード:ジョン・ロード
【ラインナップ#2:1984年4月8日-16日】←★ココ★
・ギター:ジョン・サイクス
・キーボード:ジョン・ロード
【ラインナップ#3:1984年6月-1985年】
・ギター:ジョン・サイクス
・キーボード:リチャード・ベイリー(サポート)
 
 ……と、このようなっていました。このツアーのサウンドボード・名録音の類は、ほとんどが「ラインナップ#1」か「#3」。しかし、最強と言われるのは「ラインナップ#2」。メル・ギャレイが不慮の事故により離脱し、シングル・ギターとなったサイクスは一念発起の大爆発。メルの不在を払拭するどころでは収まらない新時代のギターヒーロー然とした大活躍ぶりを見せてくれたのです。

 そこまでなら「ラインナップ#3」とも共通していますが、「#2」にはインヴァイズの天才、ジョン・ロードがいる。彼もまたメルのいない不足分を補うかのようにバッキングでもリードでもフレーズを投入。単なる手伝いだったリチャード・ベイリーとは次元の違うカラフルな演奏をたっぷりと披露していたのです。後にサイクスは「時代遅れのオルガンがなくなって良かった」と言っていましたが、それは若さゆえの強がりと言いますか、リードを奪い合う強敵がいなくなった安堵のセリフだったのではないでしょうか。

 そして本作こそ、そんな「ラインナップ#2」の最強録音。彼らの勇姿はオフィシャル作品『LIVE IN '84』のボーナス映像にもなっていますが、わずか4曲のみ。それに対して本作はコージーやジョン・ロードのソロまでフル収録したライヴアルバムであり、最強サウンドの名録音なのです。そのクオリティは「まるでサウンドボード」と呼ばれるタイプで、実際にアナログ時代から現在に至るまでサウンドボードとして取引されているダイレクト感たっぷりの名録音。しかも、本作はアナログ時代とはまったくレベルが違う。『FIVE ELEMENTS』で初公開となった新マスターは、既発群よりも明らかに鮮度が良く、各楽器の輪郭もビビッドでディテールも鮮やかなら大歓声も遠く、ヴォーカルにかかるエフェクトまで超鮮明。ゼロ距離感が一層鮮やかに描かれ、「まるでサウンドボード」ではなく「これがサウンドボードじゃない!?」という次元のサウンドだったのです。

 本作は、そんな大名盤を更にブラッシュアップしたもの。そのコンセプトは“本物の音”。『FIVE ELEMENTS』では超ビビッドなエッジやダイレクト感は満点でしたが、その“鳴り”は些か軽かった。本作では鋭いエッジはそのままに、本来バンドが奏でていたであろう豊かな中低音の鳴りも感じられる。鋭くド迫力なだけでなく、リッチなサウンドでもあるのです。
 
【贅沢すぎるボーナス・トラック】
 これだけでも最強を更新するライヴアルバムですが、本作ではさらに貴重すぎるボーナス・トラックも追加収録しました。それはコージーが所有していた伝説のマスターリールに収録されていたホルストの「MARS」。このリールはロンドンのAUDIO INTERNATIONAL RECORDING STUDIOS LIMITED社製で、ロゴ入りの専用ボックスに入っていたもの。発注者(クライアント)として「EMI」、アーティスト名には「COZY POWELL」、箱の上部には「MASTER」と手書きされていました。

 そんな貴重品の中身は、コージーがライヴで使用していた「MARS」の現物。そのため、コージー自身のドラミングは入っていませんが、ソロタイム冒頭から盛り上がっていく「Mars #1」、フリーソロ後のクライマックス・パート「Mars #2」の原音そのものを聴けるのです。かつてギフト盤として大人気となりましたが、最強ライヴアルバムの誕生を祝し、ここに永久保存プレス化を実現させました。
 
 歴史を振り返ってみれば、TYGERS OF PANG TANGから常にツインギターのバンドで弾いてきたサイクスが初めて独り立ちしたのが、本作の「ラインナップ#2」でした。“独りでもイケる!”という驚き・喜び・充実感に溢れていながら、キャリア最大の強敵となるジョン・ロードとしのぎを削るライヴ。それが悪かろうはずがありません。

 そんな最強白蛇の最強ライヴアルバムに、コージーが使用していた「MARS」の現物。無数にあるWHITESNAKEのライヴアルバムでも唯一無二の輝きを放つ“DEFINITIVE”の名に相応しい大名盤。ここに堂々の復活です。
 
Disc 1(47:02)
1. Introduction 2. Gambler 3. Guilty Of Love 4. Ready An' Willing 5. Love Ain't No Stranger
6. Here I Go Again 7. Slow An' Easy 8. Introduction Of John Sykes 9. Crying In The Rain
10. Blindman / Soldier Of Fortune
 
Disc 2 (54:51)
1. Introduction Of Cozy Powell, Neil Murray & Jon Lord 2. Keyboard Solo 3. Drum Solo incl. Mars
4. Ain't No Love In The Heart Of The City 5. Fool For Your Loving
6. Need Your Love So Bad / Thank You Blues 7. Slide It In
8. Don't Break My Heart Again 9. We Wish You Well
 
David Coverdale - Vocal John Sykes - Guitar Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums
Jon Lord - Keyboards
 
Bonus Tracks
COZY POWELL : MARS MASTER REEL TAPE
Taken from the original 7" master reel tape(Audio International Recording Studios) belonged to Cozy Powell
10. Mars #1 (4:57) 11. Mars #2 (3:02)
 
★★特別企画
★最強ラインナップのベスト録音を更新した最強盤『DEFINITIVE STOCKHOLM 1984』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じショウのフル映像『STOCKHOLM 1984 : THE VIDEO』が特別に付属致します。
 
WHITESNAKE - STOCKHOLM 1984 : THE VIDEO(Bonus DVDR)
Live at Johanneshov Isstadion, Stockholm, Sweden 14th April 1984
 
 本編プレス2CDは、最強「ラインナップ#2」の貴重極まるライヴアルバム。そんなストックホルム公演は、映像でもフルで記録されていました。最強メンバーの勇姿を味わっていただくため、特別ボーナス付属いたします。

 と言うわけで、本作に収められているのは本編プレス2CDと同じ「1984年4月14日ストックホルム公演」。そのオーディエンス・ショットです。本編の解説でも触れましたが、「ラインナップ#2」の映像は、公式作品『LIVE IN '84』にもプロショット収録されていましたが、あちらは別のショウ。まずは、「ラインナップ#2」の全公演スケジュールからショウのポジションを確認してみましょう。
 
《4月7日:メル・ギャレイ負傷》
・4月8日:ルートヴィヒスハーフェン公演
・4月10日:コペンハーゲン公演
・4月11日:ルンド公演
・4月13日:ヨーテボリ公演
・4月14日:ストックホルム公演 【本作】
・4月16日:ストックホルム公演←※公式映像
《4月25日:ジョン・ロード脱退→DP再結成に参加》
 
 以上、全6公演。このように、最強WHITESNAKEが現存したのはわずか9日間だけ。公式プロショットは最終「4月16日」だったのに対し、本編『DEFINITIVE STOCKHOLM 1984』や本作は「4月14日」でした。

 そんな貴重極まるショウを収録した本作は、実に素晴らしいヴィンテージ映像。ビデオカメラが普及し始めた80年代らしく、“表情まで判別できる”とはいかないものの、5人のアクションがしっかりと収まるアングルで、手ブレもほとんどない。安心して熱演ぶりに浸れる93分間です。そして、音声は本編プレス2CDとは別録音で、これがまた素晴らしい。本編では、レア編成のアンサンブルを詳細まで確認できるビビッド・サウンドでしたが、こちらはショウ全体の雰囲気が伝わる“自然な鳴り”といった感じの仕上がり。実際、この映像から音声だけを抜き出したCDRも出回っていたことがあるほどのサウンドです。熱気溢れる「ラインナップ#2」の素晴らしさは、本編プレス2CD『DEFINITIVE STOCKHOLM 1984』でも十分に伝わってきますが、やはり映像の説得力は格別。本当に現場でショウを見ているような臨場感を満喫できます。

 そのクオリティで描かれるショウこそが素晴らしく、オフィシャルDVD『LIVE IN '84』のプロショットとはまるで違う。公式プロショットはテレビ番組用の特別パフォーマンスで、ホテルのカジノで収録されたもの。観客も正装して座っており、カヴァデールも皮肉混じりに「こんばんは、ラスヴェガス!」とジョークを飛ばすほどの普段とはかけ離れた雰囲気。その異様さは公式作品でご覧になった方も多いと思います。それに対し、本作に収められたショウは、ロックファンがギッチリ詰めかけた通常コンサート。しかも、スタジアム級のビッグ・ショウで、彼らが本来いるべきステージの最上級版。熱狂する観客と一体となった本領発揮のライヴが堪能できるのです。

 さらに、歴史的に見ると本作の貴重度はそれ以上。実のところ、ジョン・ロードのソロ・タイムまで見られる“SLIDE IT IN TOUR”の完全映像は、本作1本だけなのです。前述した通り、この時期はビデオカメラが普及し始めた頃で撮影自体が少ない。「ラインナップ#1」のフル映像は1つも見つかっていません。「ラインナップ#3」には“スーパーロック'84”や“ロック・イン・リオ'85”といった強力プロショット映像もあるものの、それらはジョン・ロード脱退後なのでキーボード・ソロがなく、フェス用のショート・セット。人気絶頂だった欧州だからこそフルスケールのライヴが行われ、本作こそが唯一映像。キーボード・ソロのほかにも、コージー・パウエルのソロ・タイムで回転花火に熱狂する観客や、サイクスが独りで弾く「Here I Go Again」「Fool For Your Loving」など、他の映像では望むべくもない見所の連発なのです。
 
 最強WHITESNAKEを頂点サウンドで味わえるライヴアルバム『DEFINITIVE STOCKHOLM 1984』と、唯一無二のフル映像である本作。わずか6公演・9日間しか存在しなかった最強の刹那、ぜひ存分にお楽しみください!
 
1. Intro 2. Gambler 3. Guilty Of Love 4. Ready An' Willing 5. Love Ain't No Stranger
6. Here I Go Again 7. Slow An' Easy 8. Crying In The Rain 9. Blindman / Soldier Of Fortune
10. Jon Lord Solo 11. Cozy Powell Solo 12. Ain't No Love In The Heart Of The City
13. Fool For Your Loving 14. Need your Love So Bad / Thank You Blues 15. Slide It In
16. Don't Break My Heart Again
 
David Coverdale - Vocal John Sykes - Guitar Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums
Jon Lord - Keyboards
 
COLOUR NTSC Approx. 93min.
(メーカーインフォによる)
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