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  GLASTONBURY FESTIVAL 2000 [2nd Press] / DAVID BOWIE
商品の説明
商品名 GLASTONBURY FESTIVAL 2000 [2nd Press]
レーベル WARDOUR◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★「完全オフィシャル級」のサウンドボードで、収録・ミックス・仕上げに至るまで総てが完璧!!
JUL.18.2002/SBD//BONUS DVDR[MONTREUX 2002: THE VIDEO]PRO SHOT/NTSC 155min

通常価格 ¥3,800 (38P)
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曲目リスト
★最初の80枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り、"GLASTONBURY FESTIVAL 2000 THE VIDEO"が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。

DAVID BOWIE - GLASTONBURY FESTIVAL 2000(2CD)*2nd Press
plus Bonus DVDR "GLASTONBURY FESTIVAL 2000 THE VIDEO"* Numbered Stickered Edition Only
Worthy Farm, Pilton Somerset, Glastonbury, UK 25th June 2000 STEREO SBD(ULTIMATE SOUND)

 わずか4公演だけだった“MINI TOUR 2000”。その象徴にして頂点を極める極上サウンドボード・アルバムが2ndプレスで登場です。

 そんな象徴作に収められているのは「2000年6月25日グラストンベリー・フェスティバル」公演。1971年以来29年ぶりに出演した際のステレオ・サウンドボード録音です。。以前から部分的なプロショットや完全版オーディエンス録音も発掘されてきましたが、本作は完全なるサウンドボード録音。2016年にボウイの訃報を受けたBBCが追悼放送するために制作したもので、実際の放送よりも長いデジタルマスター・バージョンなのです。

 そのクオリティは、完全無欠のオフィシャル級サウンドボード。元々、テレビ放送もあったくらいですからプロ収録されていたのは分かっていましたが、それさえも遙かに霞むスーパー・サウンド。完全版オーディエンス録音も「サウンドボードでも通用する」と大絶賛されてきましたが、正真正銘のサウンドボード、それも最新極上のデジタル放送用マスターは次元が違う。収録・ミックス・仕上げに至るまで総てが完璧で、そのクオリティがショウの完全体を貫く。全力であら探ししてもまったく欠点が見つからず、まったくもってオフィシャルのライヴCDと同じ感覚でお求めいただける1本なのです。

 頂点的なのはサウンド・クオリティだけではありません。このショウ自体が極めて特別で、“2000年のボウイ”を象徴するハイライト公演でもありました。まずは、2000年のライヴ活動を俯瞰してみましょう。

・6月16日『ROSELAND BALLROOM 2000 1ST NIGHT』
《6月17日:ニューヨーク公演(中止)》
・6月19日:ニューヨーク公演(振替)
・6月25日:GLASTONBURY FESTIVAL ←★本作★
・6月27日『THE LONDON BOY: BBC 2000』

 以上、これだけ。たった4回だけだったのです。そもそも“EARTHLING TOUR 1997”から“HEATHEN TOUR 2002”の間となる4年間、ボウイのコンサートは極端に少ない。1999年『hours…』のプロモーション9公演と2000年の上記4公演しかないのです。

 わずか4公演の2000年ライヴの中でも、“グラストンベリー・フェスティバル”はまさにハイライト。なにしろ「6月16日・19日」のニューヨーク公演はフェス出演のために用意されたファンクラブ限定のウォームアップ・ギグであり、総ては“グラストンベリー・フェスティバル”を中心に計画されたものだったからです。さらにさらに、位置づけだけでなく、内容もハイライト。ウォームアップのニューヨーク公演は風邪気味で本調子ではなく、日程が急遽変更されるほど絶不調。フェス後の「6月27日BBCライヴ」も風邪で声が出なかった。結局のところ、万難を排して周到に準備した、この“グラストンベリー・フェスティバル”だけが体調万全のフル・コンサートだったのです。

 その内容はボウイのキャリアを総括するような素晴らしいライヴ。“MINI TOUR 2000”と言えば、当店ではもう1つの名作『THE LONDON BOY: BBC 2000(Wardour-364)』も大好評ですが、本作とはセットが大きく異なる。ここでは比較しながら幅広いセレクトを実感してみましょう。

・世界を売った男:The Man Who Sold The World
・ハンキー・ドリー:Changes(★)/Life on Mars?(★)
・ジギー・スターダスト:Starman/Ziggy Stardust
・ダイアモンドの犬:Rebel Rebel(★)
・ヤング・アメリカンズ:Fame
・ステイション・トゥ・ステイション:Wild Is The Wind/Stay/Golden Years(★)/Station to Station(★)
・英雄夢語り:“Heroes”
・スケアリー・モンスターズ:Ashes To Ashes
・レッツ・ダンス:China Girl(★)/Let's Dance
・アウトサイド:Hallo Spaceboy
・アースリング:Little Wonder/I'm Afraid Of Americans
・その他:Absolute Beginners/All The Young Dudes/Under Pressure(★)
※注:「★」印は『THE LONDON BOY: BBC 2000』では聴けない曲。

……と、このようになっています。1999年のプロモ公演と合わせて“HOURS TOUR”の一貫とされることもありますが、その『hours…』からの曲はゼロ。それどころか、90年代のレパートリーも「Little Wonder」「Hallo Spaceboy」「I'm Afraid of Americans」だけに留め、70年代・80年代の代表曲をたっぷり。特に1976年『STATION TO STATION』から4曲も聴かせてくれるのです。

 『HUNKY DORY』時代を彷彿とさせるロングヘアをたなびかせ、29年ぶりのグラストンベリー・フェスティバルに戻ってきたボウイ。彼の歴史においては雌伏の時だったわけですが、一瞬だけ猛烈に輝いた一夜を極上クオリティで捉えきった1本です。サウンド・完全収録・パフォーマンス……その総てで2000年を象徴するライヴアルバム。ぜひ、永久保存プレス2CDで手に入れる二度目のチャンス。どうぞ、お見逃しなく。

★「2000年6月25日グラストンベリー・フェスティバル」の極上ステレオ・サウンドボード録音。BBCがボウイ追悼のために制作したもので、実際の放送よりも長いデジタルマスター・バージョンです。いわゆる「完全オフィシャル級」のサウンドボードで、収録・ミックス・仕上げに至るまで総てが完璧。2000年で唯一、ボウイが体調万全だったコンサートでもあり、内容的にも完璧。サウンド・完全収録・パフォーマンス……その総てで2000年を象徴するライヴアルバムです。

Disc 1 (54:27)
1. Wild is the Wind
2. China Girl
3. Changes
4. Stay
5. Life on Mars?
6. Absolute Beginners
7. Ashes to Ashes
8. Rebel Rebel
9. Little Wonder
10. Golden Years
11. Fame

Disc 2 (55:22)
1. All the Young Dudes
2. The Man Who Sold The World
3. Station to Station
4. Starman
5. Hallo Spaceboy
6. Under Pressure
7. Ziggy Stardust
8. "Heroes"
9. Let's Dance
10. I'm Afraid of Americans

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

David Bowie - vocals, acoustic guitar, harmonica
Earl Slick - lead guitar
Mark Plati - guitar
Gail Ann Dorsey - bass, vocals
Sterling Campbell - drums, percussion
Mike Garson - keyboards, piano
Holly Palmer - percussion, vocals
Emm Gryner - keyboard, clarinet, vocals

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★★特別企画

★“2000年のボウイ”を至高のクオリティで収めきった極上のサウンドボード・アルバム『GLASTONSTONBURY FESTIVAL 2000』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、当日の姿をプロショットで観られるテレビ映像『GLASTONSTONBURY FESTIVAL 2000 THE VIDEO』が特別に付属いたします。

DAVID BOWIE - GLASTONBURY FESTIVAL 2000 THE VIDEO(Special Bonus DVDR) 
Worthy Farm, Pilton Somerset, Glastonbury, UK 25th June 2000 (Synced with CD audio)

 本編プレス2CDで全貌が明かされた“グラストンベリー・フェスティバル 2000”。以前から、この時代のボウイを象徴するステージとして知られてきたコンサートでしたが、それを知らしめたのはテレビ放送でした。本作は、そのテレビ放送を約40分にわたって収録したプロショットです。

 16年前の放送だけあって、現代のギラギラ・クリアなデジタル画質を見慣れた目には少々柔らかい印象のある画面ではありますが、それがまた得も言われぬ雰囲気を醸しだす。もう、オープニングから幻想的なムードが凄い。夕刻のグラストンベリーにピアノソロが鳴り響き、「Wild Is The Wind」のイントロに導かれてロングヘアをたなびかせたボウイが登場。白のコートに身を包み、軽くお辞儀をしながらムーディに歌い出す姿は、凄まじいオーラを漂わせているのです。そして、1曲、また1曲と歌うごとにグラストンベリーの闇は深くなり、客席に輝くライターの海が広大に広がっていく。ボウイの佇まいだけでなく、観客、会場、そして太陽と星々の輝きまでもが彼を輝かせるために存在しているかのよう。そんな光景が画面いっぱいに広がるのです。

 そんな極上の映像美なのですが、ネットに登場した元マスターは惜しい事に音声が今ひとつ。そんな映像美に対して、当時のテレビ放送のこもった音声はあまりに不釣り合いでした。そこで、本作では本編プレス2CDの超美麗サウンドボードに差し替え。“本作だけの”バージョンを実現しました。実際、その効果は抜群。柔らかくも美しい画面に、クリアな楽音が鳴り響く。特にボウイの歌声は深みがまるで違い、極上画面の感動を一層深くしてくれるのです。

 実のところ、このテレビ放送は7曲分しかなく、その点ばかりは如何ともし難い。そこで、本作ではさらに「"Heroes”」のフィルム・バージョンもボーナス収録いたしました。7曲分のライヴは、あくまでボウイのパフォーマンスだけを追ったライヴ映像仕様ですが、このフィルム・バージョンは、当日の客席や29年前に出演した“グラストンベリー・フェスティバル 1971”の記録映像、さらに大がかりな花火シーンまでもたっぷり盛り込んだヒストリカルな仕上がり。しかも、演奏シーンはテレビ放送よりも高画質です。ボウイの姿だけでは分からないフェス自体の空気感、歴史的なスペクタクルまでも伝えてくれるPVのよう。このステージがいかに特別なのかを1曲で教えてくれる大傑作編集なのです。

 “2000年のボウイ”をプロショットで見せてくれる1本ではありますが、本作の価値はそれだけに止まりません。29年ぶりに“グラストンベリー・フェスティバル”、それがイギリス人にとって、フェスにとって、そしてボウイ自身にとってどれだけ特別だったのか。なぜ、ライヴ活動をしていない時代に、このフェスにだけは参加したのか。そんな彼の心の内まで肌触りで見せてくれるのです。現場のボウイが光り輝いていたからこそ、本編プレス2CDの極上クオリティも眩しい。それを百の言葉よりも一瞬にして教えてくれる傑作映像。今週末は、ぜひ“2000年のボウイ”と出会うひとときをお楽しみください。

(41:30)
1. Intro
2. Wild Is The Wind
3. China Girl
4. Changes
5. Stay
6. Life On Mars
7. Ziggy Stardust
8. "Heroes"
9. "Heroes"(film version)

PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.42min.
(メーカーインフォによる)
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