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  MONTREUX 2002 [2nd Press] / DAVID BOWIE
商品の説明
商品名 MONTREUX 2002 [2nd Press]
レーベル WARDOUR◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★『LOW』のステージ版を完全オフィシャル級クオリティで楽しめるサウンドボード・アルバム!!
JUL.18.2000/SBD//BONUS DVDR[GLASTONBURY FESTIVAL 2000 THE VIDEO]PRO SHOT/NTSC 42min

通常価格 ¥3,800 (38P)
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曲目リスト
★最初の140枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り、"MONTREUX 2002: THE VIDEO"が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。

DAVID BOWIE - MONTREUX 2002(2CD)*2nd Press
plus Bonus DVDR "MONTREUX 2002: THE VIDEO"* Numbered Stickered Edition Only
Montreux Jazz Festival, Auditorium Stravinski, Montreux, Switzerland 18th July 2002 STEREO SBD

 名盤『LOW』の再現ライヴが実現した“HEATHEN TOUR”。その極上サウンドボード・アルバムが2ndプレスで登場です。

 そんな本作に記録されているのは「2002年7月18日モントルー公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。22年ぶりにトニー・ヴィスコンティとタッグを組んだ『HEATHEN』では、ベルリン時代さえも彷彿とさせる音楽を聴かせてくれましたが、それはステージにも波及。『LOW』再現が実現したのです。しかし、そんな『LOW』の再現演奏は全公演で行われたわけではなく、あくまでツアー初期のほんの数公演だけの限られたショウだけでした。列挙してみますと……

・6月11日ニューヨーク『HEATHEN IN NEW YORK』
・6月29日ロンドン  『HEATHEN IN LONDON』
・7月12日ケルン
・7月18日モントルー ←★本作★
・9月22日ベルリン

 以上の5回が確認されています。ツアーウォームアップだった「6月11日ニューヨーク」と「6月29日ロンドン」はオーディエンス録音でご紹介してきましたが、本作のモントルー公演は、ステレオ・サウンドボード録音なのです。もちろん、ひと口に“サウンドボード”と言ってもピンキリ。特に、これまでの『HEATHEN IN NEW YORK(Uxbridge 551)』『HEATHEN IN LONDON(Uxbridge 554)』のクオリティは実に素晴らしかっただけに、ショボいライン録音なら用なしになるところでした。しかし、本作は“サウンドボード”の中でもピンの方。公式リリースも可能な極上品なのです。

 実のところ、この録音自体はすでに既発が登場しているのですが、本作はボウイ研究の世界的大家が厳選したマスター。その研究ぶりは凄まじく、たとえ定番とされる音源でも、その眼鏡にかなったマスターのサウンドはひと味もふた味も違う。その確かな知識と選択眼は、『HAMMERSMITH ODEON 1973(Wardour-185)』『ROTTERDAM 1976(Wardour-186)』『GLASTONSTONBURY FESTIVAL 2000(Wardour-184)』といった傑作サウンドボード・タイトルでも証明済みです。本作もまた、その研究家に“これぞ!”の太鼓判を押されたものなのですが、今回はさらにマスタリングの監修も受けました。厳選を重ねたベスト・マスターではあっても、精緻に聴くとやや低音が薄く、パートごとに音圧差があった。そこは研究家も承知しており、細かく指導してくださったのです。その結果誕生した本作のサウンドは完璧。四の五の細かな言葉を重ねる意味もなく、「公式級」の3文字で片が付く堂々たる仕上がりとなっているのです。

 そのサウンドで描かれる名盤の再現演奏は、まさに「ステージ版LOW」の完成形。もちろん、『LOW』以外のナンバーも盛りだくさんですので、ここでフルセットを整理してみましょう。

●本編セット/1stアンコール
・ハンキー・ドリー:Life on Mars?/Changes
・ジギー・スターダスト:Starman/Ziggy Stardust
・ヤング・アメリカンズ:Fame
・ステイション・トゥ・ステイション:Stay
・英雄夢語り:“Heroes”
・スケアリー・モンスターズ:Ashes To Ashes/Fashion
・レッツ・ダンス:China Girl/Let's Dance
・アウトサイド:Hallo Spaceboy
・アースリング:I'm Afraid Of Americans
・ヒーザン:Sunday/Cactus/Slip Away/I Would Be Your Slave/I've Been Waiting for You/5:15 The Angels Have Gone/Heathen (The Rays)/Everyone Says 'Hi'
●2ndアンコール
・ロウ:Warszawa/Speed of Life/Breaking Glass/What in the World/Sound and Vision/Art Decade/Always Crashing in the Same Car/Be My Wife/A New Career in a New Town/Subterraneans

……と、このようになっています。再現初演の『HEATHEN IN NEW YORK』では、ショウの冒頭からアルバムの曲順通りに演奏されましたが、再現を重ねるうちに「コンサートにそぐわない」と判断したのか、徐々に変化。本作では、フルセット+アンコールを通常コンサート形式で行い、2回目のアンコールでアルバム再現を行っています。その内容も変化しており、オリジナル・アルバムB面を解体し、「Warszawa」を冒頭に、「Art Decade」をA面の中盤に配置。さらに「Weeping Wall」を省略しているのです。アルバムを聴き倒したファン心理としては「せっかくなのだからアルバム通りに……」とも思ってしまうのですが、実際に聴いてみるとこの進化は大正解。荘厳な大作「Warszawa」はオープニングに相応しく、途中AB面に分断されない流れは、「本来こうあるべきだったのでは?」と思ってしまうほどに自然なのです。

 アルバム通り、幻想的な「Subterraneans」で終演を迎え、モントルー・ジャズ・フェスティバルの創始者クロード・ノブスを湛える言葉で幕を閉じる本作。世界的なボウイ研究家が見出した『LOW』ライヴのベスト・マスターを、究極形に磨き上げた傑作中の傑作です。片面20分ほどのアナログ構成からも解き放たれた名盤『LOW』の真価をオフィシャル級サウンドボードで味わえる2つとない超傑作ライヴアルバム。この歴史的な1本を永久保存プレス2CDで手に入れる二度目のチャンス、どうぞお見逃しなく。

★名盤『LOW』の再現ライヴとなった「2002年7月18日モントルー公演」の極上ステレオ・サウンドボード録音。原音からして公式リリースも可能な超極上マスターをさらにブラッシュ・アップ。堂々たる史上最高峰クオリティに仕上げました。そのサウンドで描かれる名盤の再現演奏は、まさに「ステージ版LOW」の完成形。アルバムB面を解体してステージ用に再編成した曲順が新鮮で、途中AB面に分断されない流れは「本来こうあるべきだったのでは?」と思ってしまうほど。名盤『LOW』の真価をオフィシャル級サウンドボードで味わえる2つとない超傑作ライヴアルバムです。

Disc 1 (78:53)
1. Sunday
2. Life on Mars?
3. Ashes to Ashes
4. Cactus
5. Slip Away
6. China Girl
7. Starman
8. I Would Be Your Slave
9. I've Been Waiting for You
10. Member Introductions
11. Stay
12. Changes
13. Fashion
14. Fame
15. I'm Afraid of Americans
16. 5:15 The Angels Have Gone

Disc 2 (78:35)
1. "Heroes"
2. Heathen (The Rays)

Encore
3. Everyone Says 'Hi'
4. Hallo Spaceboy
5. Let's Dance
6. Ziggy Stardust

Encore 2 Low
7. Warszawa
8. Speed of Life
9. Breaking Glass
10. What in the World
11. Sound and Vision
12. Art Decade
13. Always Crashing in the Same Car
14. Be My Wife
15. A New Career in a New Town
16. Subterraneans
17. "Thank You Claude"

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

David Bowie - vocals, guitar, saxophone, harmonica
Earl Slick - guitar
Gerry Leonard - guitar, backing vocals
Mark Plati - guitar, backing vocals
Gail Ann Dorsey - bass, backing vocals
Sterling Campbell - drums
Mike Garson - keyboards
Catherine Russell - keyboards, percussion, backing vocals

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★★特別企画

★名盤『LOW』のステージ版を完全オフィシャル級クオリティで楽しめるサウンドボード・アルバム『MONTREUX 2002』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じショウをマルチカメラ・プロショットで収めた『MONTREUX 2002 THE VIDEO』が特別に付属いたします。

DAVID BOWIE - MONTREUX 2002: THE VIDEO(Special Bonus DVDR)
Montreux Jazz Festival, Auditorium Stravinski, Montreux, Switzerland 18th July 2002 PRO-SHOT

 名盤『LOW』をステージの現場で進化させた『MONTREUX 2002』は、まさにオフィシャルが残すべき大決定盤です。そのボーナスとなる本作は、さらに驚愕。その記念碑ステージ「2002年7月18日モントルー公演」をマルチカメラで2時間半以上にわたって収録したプロショットなのです。

 「目で見る名盤」「名作のプロショット版」というだけで感無量ですが、そのクオリティがまた抜群。よくある現場モニター用のプロショットではなく、完全に商品化も可能なカメラワークで、切り替えのフェイドも曲想に合わせたこだわりぶり。もちろん、2002年ならではのデジタル画質も美しい逸品なのです。

 「それだけ凄いなら、こっちをプレスすればいいじゃないか」と思われるかも知れません。確かにプレス級のクオリティではあるのですが、サウンドが本編プレス2CD『MONTREUX 2002』には及ばなかった。もちろん、これ単体なら文句なしのサウンドボードなのですが、本編プレス2CDはその上を行く。さすが、ボウイ研究の大家が選んだだけはある極上ぶりなのです。

 「なら、音声だけ本編2CDと差し替えたら?」……これまたごもっとも。しかし、それも上手くはいかなかった。収録は同じなのですが、尺がやや違うのです。イントロやアウトロはCDより本作の方が長く収録されているものの、その一方で「Everyone Says 'Hi’」の中盤で大きなカットがあり、完全収録とはなっていない。実際、音声を被せてみたところ、イントロやアウトロの途中で音質が変わり、カットの不完全さが妙に気になる……その歯がゆさを永久保存する気になれなかったのです。

 とは言え、極上プロショットの見応えは何物にも代え難い。素晴らしきステレオサウンドボード・アルバムの向こうにある光景を目撃するには絶好の1本。青く暗い幻想的なステージに「Warszawa」が鳴り響き、「1976年のアルバム『LOW』をやるよ」と語るボウイ。真っ赤なスーツに身を包み、連なるフレーズを確かめるように真剣な眼差しを落とす姿もハッキリと映し出されるのです。

 歴史上、数回しかなかった『LOW』再現コンサート。それをマルチカメラ・プロショットで収めきった本作は、まさに「映像版LOW」とも言うべき大傑作映像です。単なるボーナスの域を遙かに超えた超絶の1本、どうぞ極上のステレオサウンドボード・アルバムと共に、存分にご堪能ください。

(2:35:04)
1. Sunday
2. Life on Mars?
3. Ashes to Ashes
4. Cactus
5. Slip Away
6. China Girl
7. Starman
8. I Would Be Your Slave
9. I've Been Waiting for You
10. Member Introductions
11. Stay
12. Changes
13. Fashion
14. Fame
15. I'm Afraid of Americans
16. 5:15 The Angels Have Gone
17. "Heroes"
18. Heathen (The Rays)
19. Everyone Says 'Hi'
20. Hallo Spaceboy
21. Let's Dance
22. Ziggy Stardust
23. Warszawa
24. Speed of Life
25. Breaking Glass
26. What in the World
27. Sound And Vision
28. Art Decade
29. Always Crashing in the Same Car
30. Be My Wife
31. A New Career In A New Town
32. Subterraneans

PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.155min.
(メーカーインフォによる)
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