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  THE DRUMS ARE BACK SESSIONS: DAT MASTERS ARCHIVE / COZY POWELL
商品の説明
商品名 THE DRUMS ARE BACK SESSIONS: DAT MASTERS ARCHIVE
レーベル UNKNOWN LABEL◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD+1CDR
CONDITION M+
SOURCE 1992 THE DRUMS ARE BACK SESSION #1, #2, #3/SBD

通常価格 ¥3,800 (38P)
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曲目リスト
★名盤・名音源、再紹介(2013年4月リリース)
 
COZY POWELL - THE DRUMS ARE BACK SESSIONS : DAT MASTERS ARCHIVE
(2CD + Ltd Bonus CDR "ALBUM MIXES FINAL")
Recorded at Monnow Valley & Fleece studios in the U.K. 1992 STEREO SBD(from Original Masters)
Taken from the original DAT master tapes belonged to Cozy Powell

 2011年のリリース時、全てのコージ・パウエル・ファンを驚愕させた「THE DRUMS ARE BACK ROUGH MIX」に続く「THE DRUMS ARE BACK」プログレス音源の第二弾が、まさかの2枚組完全限定プレスCDでリリース決定です! 前回の「THE DRUMS ARE BACK ROUGH MIX」は、主に1991年秋から暮れにおけるスタジオ・セッションを中心として74分間に渡り収録していましたが、今回新たに登場する音源は、年が明け た1992年1月から2月にかけてのセッション。オフィシャル級の音質はもちろんの事、より完成に近づいた楽曲、前回に倍するボリュームで、貴重なセッ ション音源をじっくりと聴き込めます!

 コージーが残した5枚のソロアルバムのうち、この「THE DRUMS ARE BACK!」は意外なほど評価が定まらない一枚です。しかし当時の(はっきり言って酷評とすらいえた)評価とは裏腹に、彼の個性とエッセンスに溢れた中身 は「まさにコージー」といえる旨みでいっぱい。近年はファンやマニアも内容の良さを再認識し、アルバムに対する再評価も進んでいます。

 その再評価にあたって重要なファクターとなったのが、近年相次ぐ"コージー・テープス"の発掘。特に「THE DRUMS ARE BACK ROUGH MIX」や、当時期のリハーサル音源「BACK TO WIN - TOUR REHEARSALS 1992」の登場は、コージーの1992年を研究する上でまたと無い重要な一本となりました。

 その「THE DRUMS ARE BACK ROUGH MIX」には、まだまだ"続き"がありました! 本作はコージーが'92年初めに行ったレコーディング・セッションにおいて録音されたテイクの数々を、 コージー所有のオリジナルDATマスターよりダイレクトに音盤化したもの。もちろん全てが完全世界初登場! ファンを驚かせた「THE DRUMS ARE BACK ROUGH MIX」以上に"1992年のコージー"へと深く踏み込む、衝撃的な発掘素材です!

 ディスク1ではラベルに"Album Mixes From 29-1-92"および"Album Mixes From 2-2-'92"と手書された2本のDATマスターより、全16トラック・約62分に渡って収録しています。

 本音源でまず理解できるのが、「THE DRUMS ARE BACK ROUGH MIX」以上に完成へ近づいた楽曲の数々を、どのようにアルバムへ収録しようかと試行錯誤していたらしい事。それをいきなり感じさせるのが序盤に3テイク が確認できる「The Anthem (Battle Hymn)」です。曲全体を収めたトラック1に対し、曲中盤からの収録ながらエンディングが異なる2テイクは実に興味深い。フェイドアウトで終了するト ラック2,コージーのドラムでビシッと締めくくるトラック3は、コージーが聴き比べながら「どっちが面白いだろう?」と思案している様子が目に浮かびそう です。

 また2テイクが収められた「Legend Of The Glass Mountain」や「I Wanna Hear Your Shout」、3テイクを確認できる「Return Of The 7」は、ごく微細ながらも音像に違いが見られ、コージーが細部に至るまで"最善のテイク"を探っていた事を感じさせます。

 また、完成版のアルバムでは未収録だったヴォーカル入り曲「Unchain My Heart」は聴き逃せません。前回の「THE DRUMS ARE BACK ROUGH MIX」でもマニアを驚かせたこの曲は、アルバムに協力したギタリスト、ジェイミー・ペイジが'87年ごろに書いた未発表曲との事。同じくヴォーカル入り の「Cryin'」とともに、キャッチーな歌モノでもソツなく叩くコージーの職人的な側面を感じます。

 さらに"Edited"と表記された「Classical Gas」や、アルバムとは異なるミックス(ギターやキーボードが小さめで、ドラムが思い切り前面に出ています!)が施された「The Drums Are Back」も大きな聴き所。特に後者は、「コージーのソロならこっちだろう」と言いたくなるほど印象的です!

 そしてディスク2では、"Album Mixes 6-2-92"および"Session Tape"とラベル表記されたDATより、全14曲・約59分間を収録しています。

 トラック1から9までは"Album Mixes 6-2-92"からのテイク。ディスク1では聴けなかった「Nothing But Blue」2テイクや、それぞれミックスの異なる「Ride To Win」は、ファンを大いに驚かせるでしょう。

 この2つの曲に共通するキーパーソン、それはブライアン・メイ。前者「Nothing But Blue」は、ブライアンのソロアルバム「BACK TO THE LIGHT」においてヴォーカル入りで収録されましたが、「THE DRUMS ARE BACK」ではインストの「Somewhere In Time」として収められていました(ブライアンの「Ressurection」およびコージーの「Ride To Win」と同じ関係です)。インストである以上、本来ならば「Somewhere In Time」と表記されるはずですが、あえて「Nothing But Blue」の名でクレジットされている事実はとても興味深いです(なお、「Somewhere In Time」でプレイしていたのはレイ・フェンウィック)。また音像も双方で異なっています。

 3テイクの「Ride To Win」はもっと面白い! "Brian May Mix"とされたトラック2ではギターが前面に出され、トラック4の「Ride To Win #2」は"Heavy Kick - Loud More!"の但し書きどおりドラム・サウンドが殊更に印象的。"Guitar Up"とされたトラック5は、トラック4を元にギターを目立たせた感じで、ギターとドラムのバトルを楽しめるでしょう。

 そして本作最大の聴き所がトラック3の「Lonely Nights」。これが初登場となる同曲では、ミッドテンポのメロディアスな曲想を楽しめます。完成度も高く、なぜこれが未発表なのか不思議に思えるほ ど。なお、ディスク1の「Unchain My Heart」や「Cryin'」,「I Wanna Hear Your Shout」同様、ここでもジェリー・レーンが歌っている様子です。

 トラック10以降の"Session Tape"は、日付こそ明確ではないものの、これまでと同じく完成版級の音質と楽曲を楽しめます。ミックスが完成版と大きく異なるトラック12の「The Drums Are Back」とトラック13「The Rocket」の"Another Mix"は驚きの一言。どちらも曲想が大きく異なり、パーカッシヴな印象すらある前者に、きらびやかでメタリックな色彩を持つ後者は、聴き手にショックす ら与えるでしょう!

 ラストには「The Drums Are Back」のベースおよびキーボードのみのテイクを収録。こちらは一聴しただけでは何の曲か判らないほど(ある意味テクノ・ポップです)で、これも全世界のコージー・マニアに衝撃をもたらすでしょう。

 本音源は今なお知られざる部分が多いコージーの1992年にスポットを当てるだけでなく、アルバム「THE DRUMS ARE BACK」の再評価をさらに推し進めるはず。歴史的な資料としはもちろん、エンターテイメントとしても超一級の中身は、数ある"コージー・テープ"の中で も、特に印象深いと言えるでしょう。本作はコージー・パウエル・ファンだけでなく、全てのブリティッシュ・ハードロック・ファンにとって必聴必携の一本。 歴史的発掘にふさわしい完全限定プレスCD2枚組で、ここに堂々のリリース決定です!

Disc 1(62:19)

1992 The Drums Are Back Session #1
DAT "Album Mixes From 29-1-92"

1. The Anthem (Battle Hymn) 2. The Anthem (Battle Hymn) Edit #1 (Fade)
3. The Anthem (Battle Hymn) Edit #2 (Stop) 4. Legend Of The Glass Mountain #1
5. Return Of The 7 #1 6. Return Of The 7 #2 (Master) 7. Somewhere In Time (The 6/8) (30-1-92)
8. Classical Gas (Edited) (31-1-92) 9. Unchain My Heart (with Vocal) (1-2-92)
10. I Wanna Hear Your Shout (Shout) (2-2-92) 11. The Rocket (2/2/92)
12. The Drums Are Back (Another Mix) (3-2-92) 13. Cryin' (Edited)
14. Legend Of The Glass Mountain #2

0.2
DAT "Album Mixes From 2-2-'92"

15. Return Of The 7 16. I Wanna Hear Your Shout

Disc 2(58:46)

1992 The Drums Are Back Session #2

DAT "Album Mixes 6-2-92"
1. Nothing But Blue - Inst #1 (Somewhere In Time) 2. Ride To Win #1 (Brian May Mix)
3. Lonely Nights (On Vocal - Unreleased Song) (5-2-92) 4. Ride To Win #2 (Heavy Kick) (6-2-92)
5. Ride To Win #3 (Guitar Up)(6-2-92)
6. Nothing But Blue - Inst #2 (Brian's 6/8 - Somewhere In Time) (6-2-92)
7. Classical Gas (Edited Master) (7-2-92) 8. The Anthem (Battle Hymn) #1 (7-2-92)
9. Legend Of The Glass Mountain (7-2-92)

DAT "Session Tape" (Cozy Powell - Demo's)

10. The Anthem (Battle Hymn) #2 11. Nothing But Blue #3 (Inst Mix - Somewhere In Time)
12. The Drums Are Back (Another Mix) 13. The Rocket (Another Mix)
14. The Drums Are Back (Bass & Keyboard)

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

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★コージー・パウエルのプレスCD2枚組「THE DRUMS ARE BACK SESSIONS: DAT MASTERS ARCHIVE」には、同じくコージーの「THE DRUMS ARE BACK」レコーディング・セッションより、アルバム製作の最終段階を収録した「ALBUM MIXES FINAL」が、ボーナス・トラックとして付属します。「THE DRUMS ARE BACK ROUGH MIX」から、今回登場する「DAT MASTERS ARCHIVE」を経て、この「ALBUM MIXES FINAL」を聴けば、ひとつのアルバムが完成に至るまでの工程を明瞭に理解できるはず。本来ならばこちらもプレスCDリリースされて当然の、豪華すぎる ボーナスです!

COZY POWELL - ALBUM MIXES FINAL(Bonus CDR)
1992 The Drums Are Back Session #3 STEREO SBD(from Original Masters)

 2011年の「THE DRUMS ARE BACK ROUGH MIX」、そして今回の「THE DRUMS ARE BACK SESSIONS: DAT MASTERS ARCHIVE」に並ぶ、コージーの「THE DRUMS ARE BACK」プログレス音源の第三弾は、アルバム完成直前の段階を捉えた「ALBUM MIXES FINAL」! 本音源ではコージー所有のオリジナルDATマスターより、「Copy of Analogue 1/2 "1+2" 12 inch Reels 1+2 Copy February 16th 1992」と記されたマスターをダイレクト使用(プレスCD盤と同様、ジャケットにはDATテープおよびテープシートの写真も用いられています)。これま で登場してきた音源から本作へと順を追って聴く事により、コージーのソロアルバムが完成へと至る工程を、より詳細に掴めるでしょう。

 ディスクを再生すると、楽曲は「The Anthem (Battle Hymn)」からスタートします。この曲は共作者がBLACK SABBATHのジェフ・ニコルズという事からも判るように、「HEADLESS CROSS」や「TYR」にも通じる荘厳で神秘的なムードが印象的。この曲で幕を開けると、アルバム全体のイメージも違って感じられます。完成版のアルバ ムと本作の収録曲順を較べると、同曲とタイトル・トラック「The Drums Are Back」の位置が入れ替わっており、コージーもアルバムの第一印象について「どんな方向性をもたせるのか」を考えたのかもしれません。
 これ以降は「Ride To Win」・「I Wanna Hear Your Shout」・「Light In The Sky / Return Of The 7」と、完成版同様の流れで楽曲を楽しめます。しかしこれらの曲も完成版と比較した時、若干ながら生っぽさを漂わせている印象です。前述したタイトル曲 「The Drums Are Back」も、ドラムがよりダイレクトに響いて聴こえます。
 中盤から後半へ差し掛かる場面では「Cryin'」と「Legend Of The Glass Mountain」の位置が異なるのも特徴。アルバムの中でも耳を惹くヴォーカル入りの楽曲をどこに配置するか、コージーは最良のタイミングを計っていた のでしょう(この音源においても「Legend Of The Glass Mountain」におけるスティーヴ・ルカサーのギター・テイクが歪み気味なのは同様です)。
 後半では「Classical Gas」・「Somewhere In Time」・「The Rocket」が、完成版と同様の流れで全体を締めくくります。しかし「The Rocket」は(ほんの1,2秒ですが)フェイドのタイミングが遅く、完成版との差異になっています。

 本音源では従来の「THE DRUMS ARE BACK」プログレス音源のように、未発表曲やミックス違いのテイクなどはありません。楽曲はほぼ完成されていても、曲順をどうするか、最終的な音像やマ スタリングはどのような形にするのか、コージーや関係者が熟考していたのが、本作を聴けばよく理解できるはず。本作は音質・内容ともに、プレスCD化され ないのが不思議なほどのクオリティ。プレスCD2枚組の「THE DRUMS ARE BACK SESSIONS: DAT MASTERS ARCHIVE」と併せ、「THE DRUMS ARE BACK」の隠れた佳曲の数々を、どうぞじっくりとお楽しみください!

1. The Anthem (Battle Hymn) 2. Ride To Win 3. I Wanna Hear Your Shout
4. Light In The Sky / Return Of The 7 5. The Drums Are Back 6. Cryin'
7. Legend Of The Glass Mountain 8. Classical Gas 9. Somewhere In Time 10. The Rocket

STEREO SOUNDBOARD RECORDING
 
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