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  DEFINITIVE MONTREUX 1970 / BLACK SABBATH
商品の説明
商品名 DEFINITIVE MONTREUX 1970
レーベル ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★これにて終了★
★70年代のオリジナルSABBATHには数限りない名作ライヴアルバムが存在しますが、その頂点レースにノミネートしうるのは3本だけ。伝統の公式ライヴアルバム『LIVE AT LAST』、中期の頂点サウンドボード『LIVE LONGEST… DIE AST LAST』、そして本作です。この3強はいずれ劣らぬ超傑作揃いですが、その中でも頂点の最有力候補となるのは本作に間違いない。

AUG.31.1970/SBD//BONUS DVDR[PRO-SHOT COLLECTION 1970]NTSC 92min

通常価格 ¥2,500 (25P)
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曲目リスト
220枚限定のナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り『PRO-SHOT COLLECTION 1970』が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


BLACK SABBATH - DEFINITIVE MONTREUX 1970(1CD)
plus Bonus DVDR "PRO-SHOT COLLECTION 1970"* Numbered Stickered Edition Only
Live at Montreux Casino, Montreux, Switzerland 31st August 1970 STEREO SBD(UPGRADE)
 
 英国ロックの……いえ、世界中のヘヴィ・ミュージックの重鎮BLACK SABBATH。その最高峰ステレオサウンドボード・アルバムが最高峰クオリティで復刻です。
 
【音楽史の事件として記録されるべき、頂点サウンドボード】
 その最高峰アルバムに刻まれているのは「1970年8月31日モントルー公演」。音楽祭“MONTREUX JAZZ FESTIVAL”に出演した際の超・極上ステレオ・サウンドボード録音です。このライヴアルバムは、まさに頂点。70年代のオリジナルSABBATHには数限りない名作ライヴアルバムが存在しますが、その頂点レースにノミネートしうるのは3本だけ。伝統の公式ライヴアルバム『LIVE AT LAST』、中期の頂点サウンドボード『LIVE LONGEST… DIE AST LAST』、そして本作です。この3強はいずれ劣らぬ超傑作揃いですが、その中でも頂点の最有力候補となるのは本作に間違いない。
「超絶」としか言いようのないクオリティ、ショウを完全収録した内容、歴史を変えた大名盤『BLACK SABBATH』『PARANOID』時代のバンド・ポテンシャル……すべてが頂点的。可能性の拡大を図っていた中期の『LIVE AT LAST』『LIVE LONGEST… DIE AST LAST』とは違い、オリジナル4人の純な初期衝動がパンパンに詰まったサウンドボード。空気の振動であるはずの音楽に「重量」の概念を(言葉ではなく実感で)ねじ込んだ衝撃は、半世紀の時間を経て色あせるどころか、ますます輝きを増すばかりです。

 そんな初期SABBATHの頂点サウンドボードが世界を揺るがしたのは2010年の事でした。当時オフィシャルで進行していたデラックス・エディション事業の中で発掘されたとも言われるマスターで、それまで発掘されてきた幾多のサウンドボードよりも優れたサウンド、リアルすぎるほどに生々しい演奏、誰も聴いた事のなかったという事実。海外の研究家に「これに驚かなければSABBATHのファンではない」とまで言わせた巨大な衝撃が地球を席巻したのです。
 
【頂点になり得なかったオフィシャル版】
 当店では、その発掘当初からプレスCDで何度かご紹介してきたわけですが、その状況が変わったのが2016年でした。当初、噂になっていたデラックス・エディション事業では日の目を見なかったものの、2016年にリリースされた4枚組『PARANOID』のスーパー・デラックス・エディションで遂に公式化。先行して歴史的秘宝を紹介してきたブートレッグは役目を終えた…………はずでした。しかし、そうではなかったのです。4枚組スーパー・デラックス・エディションの『PARANOID』があっと言う間に完売・廃盤になる限定盤だった事もありますが、それ以上なのが内容。実は、公式盤は発掘マスターから豪快に編集されており、約4分も短くなっていたのです。

 これは演奏曲の違いやピッチのズレではありません。70年代初期の記録に精通された方ならピンと来ると思いますが、当時のライヴは曲間のチューニングや準備のシーンが現在とは比較にならないほど長い。公式版のモントルー70も標準よりは多めに収録してはいたものの、それでもカットされており、ショウがグイッと縮められていたのです。もちろん、万人向けに作品然としてリリースされる公式盤が編集するのも無理からぬ事ではあるものの、本作に封じ込められているのは他ならぬ革命の現場。曲間の間やリアルタイムの時間経過さえもが貴重極まるショウの体験感なのです。
 
【アンダーグラウンド側から頂点を究めたライヴアルバム】
 こうしてオリジナル発掘マスターが再び脚光を浴びたわけですが、本作はその最高峰に君臨するもの。当店では同タイトルでプレスCDをご紹介した事もありますが、本作は再度、最新・細心マスタリングで磨き直されている。そのクオリティは、奇跡のオリジナル・マスターの可能性を最大限に引き出したものなのです。

 もちろん、無闇矢鱈な音圧稼ぎなどしておらず、ただひたすら現場の再現に注力。ヘッドフォンでも聴き取れるかどうかの微細なノイズ(例えば「Iron Man」イントロ)まで補修し、録音時に発生した音量のブレも修正。「まるで別物」とまでは言えません(もしやったら、せっかくの頂点マスターが台無しです)が、超絶サウンドボード・マスターが伝える“1970年の現実”を正確に復刻したのです。
 
 その最高峰クオリティで甦った初期SABBATHの粋を究めたライヴ。これはもう、言葉にするだけで無粋となってしまう素晴らしさです。歴史的大名盤『BLACK SABBATH』『PARANOID』のエレメントを濃縮した名曲群がたっぷりと演奏され、(なぜかアルバム製作後にも関わらず)初期歌詞で歌われる「Iron Man」「War Pigs」「Hand Of Doom」等々などもひたすら眩しい。その全編が最高すぎるのです。
 
 音楽作品としての完成度を求めた公式版を否定するつもりは毛頭ありませんが、それをあっと言う間に廃盤にしてしまった商法は大いに非難したい。そして、復刻するからには発掘版の全長マスターで、“1970年”の事実に極限まで迫る。本作は、そんな決意が成し得た1枚。どうぞ、永久保存プレスCDでご体験ください。
 
(51:40)
1. Intro. 2. Paranoid 3. N.I.B. 4. Behind The Wall Of Sleep 5. Iron Man 6. War Pigs
7. Fairies ar Boots 8. Hand Of Doom
 
Ozzy Osbourne - Vocal Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass Bill Ward - Drums
 
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
 
★特別企画
 
★オリジナルBLACK SABBATH究極のステレオサウンドボード・アルバム『DEFINITIVE MONTREUX 1970』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、奇跡の1970年のマルチカメラ・プロショットを集成した映像集『PRO-SHOT COLLECTION 1970』が特別に付属致します。
 
BLACK SABBATH - PRO-SHOT COLLECTION 1970(Special Bonus DVDR)
“Beat-Club” Bremen, Germany 25th May 1970
“Rock Of The Seventies” Theatre 140, Brussels, Belgium 3rd October 1970
and various Pro-shot footage
 
 本編プレスCDは、音楽史を永久に変えてしまったオリジナルBLACK SABBATHでも頂点に立つ超絶ステレオサウンドボード・アルバム。もちろん無論ボーナスなど不要な超絶作ではあるのですが、実は近年の初期SABBATHは映像が熱い。そこで相次ぐ新発掘も含め、1970年のプロショットを総ざらいした1枚をボーナスにご用意しました。

 そんな本作はBLACK SABBATHがデビューした1970年のプロショットを7種類・約92分も収録したもの。大きく3つに分けられますので、それぞれ詳しくご紹介していきましょう。
 
【1970年5月25日:ブレーメン(BEAT-CLUB)】
 まず登場するのはデビュー直後を代表する名映像。西ドイツの名物番組“BEAT-CLUB”で放送された4曲です。実は2曲ずつ別々に撮影され、「Black Sabbath」「Blue Suede Shoes」が「5月25日」収録で、「Iron Man」「Paranoid」は撮影日不明。かつて「9月26日」とも言われましたが、これは放送日だった事が判明しています。

 この映像は権利が微妙だったのか、幾度となく商品化。『THE BEST OF MUSIKLADEN LIVE』やCDV『BLACK MASS』といったハーフオフィシャル的な作品が愛されてきました。本作はそれとは違い、最高峰とされる完全正規リリース・バージョン。RHINOレーベルの『BLACK BOX』に付属していたボーナスDVDから起こされたものです。極上リマスターと共に名作の誉れ高いボックスではありますが、発売から14年が経った現在では入手困難。本作は、そんな極めつけの映像美を復刻しているのです。

 そして、そのクオリティで描かれる生演奏こそが最高。コンサートではなくテレビ出演のスタジオ・ライヴで、その彼らを飾るプリクラのようなフレームや画像処理も時代感満点です。特に貴重なのは「Blue Suede Shoes」。もちろん、エルヴィスのカバーですが、後にも先にも1回しか演奏されていない激レア曲です。実は、当時のテレビ局側がヘヴィでわけのわからないオリジナル曲では困るとカバーを要求。ほぼぶっつけ本番で演奏されたのです。それが見事に決まってしまうのも凄いですが、これがまたデビュー直後の彼ららしい。実のところ、1stアルバム『BLACK SABBATH』もほぼスタジオ・ライヴで制作され、ステージではカバー曲「Warning」「Evil Woman」を演奏している。デビュー作と本作こそが、実はカバー巧者だった彼らの一面を公式に残しているのです。
 
【1970年10月3日ブリュッセル公演】
 続いて登場するのは、オリジナルSABBATHの超定番となるブリュッセル公演のプロショット。“ROCK OF THE SEVENTIES”で放送されたものですが、むしろ「1970年パリ公演」と言った方がピンと来る方も多いでしょう。しかし、近年のリサーチでは「実はパリではなくブリュッセル公演」と判明しています。

 本作に収録されているのは、そんな超有名映像の史上最高峰版。『THE ULTIMATE OZZY OSBOURNE YEARS』版マスター。発掘から7年が経つマスターですが、未だに王座が揺るがない。実のところ、最近にYoutubeのBLACK SABBATH公式アカウントにもアップされましたが、やはり『THE ULTIMATE OZZY OSBOURNE YEARS』版を超えてはいない。しかもクレジットは「パリ公演」のままですし、カットのある不完全版。オフィシャルでも超えられない頂点マスターなのです。

 その映像美で描かれる超定番プロショットは、まさに至高。大ヒット作『PARANOID』から「Planet Caravan」「Electric Funeral」以外の全曲が披露され、そこに「Black Sabbath」「N.I.B.」「Behind The Wall Of Sleep」をまぶした初期の濃縮セット。しかも、演奏も大名盤を連発しまくっていたバンド・ポテンシャルが全開。四の五の言うまでもなく、BLACK SABBATHどころか英国ロック全体でも最重要映像の1つ。その最高峰版なのです。
 
【さらに6種類の秘宝プロショット】
 実のところ、1970年というのはSABBATH史上でも希に見るプロショットの大豊作時代でした。上記2種こそが有名ではありますが、他にも細かいプロショットが何種も発掘されている。本作は、現在知られているプロ映像を総ざらいしています。それでは、さらに細かく見ていきましょう。

●DOEBIDOE TV(1曲)
 まず登場するのは“BEAT-CLUB”の3日前となる「1970年5月22日」に出演したオランダのテレビ番組“DOEBIDOE”。モノクロのマイムではありますが、“BEAT-CLUB”に似た感じのスタジオ・パフォーマンスで「N.I.B.」を演奏しています。

●ROCK CIRCUS(2曲+α)
 続くプロショットこそお宝! 1970年6月21日の西ドイツ番組“ROCK CIRCUS”。“BEAT CLUB”の1ヶ月後となるマルチカメラ・プロショットです。完奏ではないのですが、とにかく凄まじいのがクオリティ。ビルの背筋までクッキリと美しく、滲みも一切ない超ウルトラ美麗映像。「当時にしては」「アナログ撮影にしては」の枕詞をヌキにして、現在のデジタル基準でも超極上の完全オフィシャル級プロショットです。

 「War Pigs」も「Walpurgis」と呼ばれていた仮歌詞の初期バージョンです。しかも、1970年の時代感も絶大。ドデカいテロップもヴィンテージなら、なぜかリングに上がって演奏する「Iron Man」もヴィンテージ。ここでも画質・音質ともに驚愕の逸品で、歌詞違いのバージョンが繰り広げられます。さらに熱狂する観客や野外でノンビリとインタビューを受ける光景にも遅れてきたヒッピー感が漂う。一体、どこにこれだけの映像が残っていたのか……もし、続きが発見されたら間違いなくBLACK SABBATH史上、最大・最強の1本になること間違いなしです。ぜひとも発掘していただきたい驚異のプロショットです。

●BILZEN FESTIVAL(1曲)
 3つめはまたしても超貴重なモノクロ映像。1970年8月21日の“BILZEN BLUES AND JAZZ FESTIVAL”と言われる屋内のスタジオ・ライヴです。『PARANOID』が完成しつつ、まだ発売になっていないタイミングのテレビ番組で、アルバムに先立ってリリースされたシングル「Paranoid」をほぼフル演奏します。サウンドは“ROCK CIRCUS”には及びませんが、画質はコチラも極上。ライヴは屋内なのに観客は野外という不思議なプロショットです。

●MONTREUX FESTIVAL(1曲)
 続くは10日後。本編プレスCDと同じ「1970年8月31日モントルー公演」を扱ったモノクロのニュース映像です。さまざまなバンドに混じって「N.I.B.」がほんの少し出てくるだけですが、あの日にカメラも入っていたとは……。本編プレスCDの“向こう側”を垣間見せてくれる超貴重映像です。

●TOP OF THE POPS出演(1曲)
 再び超絶極上のオフィシャル級プロショット! 『PARANOID』リリースの約一週間後となる1970年9月24日(上記ブリュッセルの9日後)に出演した英国の名物番組“TOP OF THE POPS”に出演したもの。1曲「Paranoid」だけではありますが、その映像美は“BEAT-CLUB”さえ凌駕する超絶ぶり。スタジオの観客も時代感たっぷりに踊り狂う名作プロショットですが、『THE ULTIMATE OZZY OSBOURNE YEARS』リリース後に発掘されたために、あの傑作でも観られない。本作でも屈指の超美麗プロショットです。

●TOP POP出演(1曲)
 最後は5日後「1970年1970年9月29日」のモノクロ・プロショット。オランダのテレビ番組“TOP POP”に出演した際の映像です。マイムの「Paranoid」1曲だけですが、これは公式ヒストリーDVD『THE BLACK SABBATH STORY VOL.1』に収録されていたもので文字どおりの公式クオリティ。『PARANOID』リリースから11日後であり、世界を席巻していた若き4人の姿を楽しめます。
 
 以上、6種・20曲・約92分に及ぶ超・極上マルチカメラ・プロショット。BLACK SABBATHが革命児であった1970年に残されたプロ映像を集大成した1枚です。本来であれば、本作もプレスすべき超傑作ではありますが、来年はデビュー50周年だけに凄まじい新発掘があるかも知れない………そんな淡い期待が拭いきれずにボーナスDVDRに止めました。2019年現在で最高峰のマスターを総ざらいした超絶なる1枚。BLACK SABBATH全史の頂点ライヴアルバムである本編プレスCDと併せ、たっぷりとお楽しみください。
 
(91:56)
BEAT-CLUB 1970
Bremen, Germany 25th May 1970
1. Iron Man 2. Paranoid 3. Black Sabbath 4. Blue Suede Shoes
 
ROCK OF THE SEVENTIES
Theatre 140, Brussels, Belgium 3rd October 1970
5. Tune Up #1 6. Paranoid 7. Hand Of Doom 8. Rat Salad 9. Iron Man
10. Black Sabbath 11. Tune Up #2 12. N.I.B. 13. Behind The Wall Of Sleep
14. War Pigs 15. Fairies Wear Boots
 
VARIOUS FOOTAGE
16. N.I.B (Doebidoe 1970)
17. War Pigs (Rock Circus 1970)
18. Iron Man (Rock Circus 1970)
19. Interview (Rock Circus 1970)
20. Paranoid (Bilzen Festival 1970)
21. N.I.B. (Montreux Festival 1970)
22. Paranoid (Top Of The Pops 1970)
23. Paranoid (Top Pop 1970) 
 
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.92min.
(メーカーインフォによる)
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