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  MILWAUKEE 1982 [2nd Press] / OZZY OSBOURNE
商品の説明
商品名 MILWAUKEE 1982 [2nd Press]
レーベル ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD+1CDR
CONDITION M+
SOURCE ★『TRIBUTE』を超える全員スターなスーパー・バンドのフルショウを頂点体験できるNo.1ライヴアルバム!!
JAN.22.1982/AUD//BONUS CDR[BEST OF LIVE TAPES 1980-1982]

通常価格 ¥2,500 (25P)
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曲目リスト
★最初の180枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り、"BEST OF LIVE TAPES 1980-1982"が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。
 
OZZY OSBOURNE - MILWAUKEE 1982(1CD)*2nd Press
plus Bonus CDR "BEST OF LIVE TAPES 1980-1982"* Numbered Stickered Edition Only
Live at Mecca Auditorium, Milwaukee, WI, USA 22nd January 1982 TRULY PERFECT SOUND(UPGRADE)

 クラシカル・ハードロックの英雄ランディ・ローズとドン・エイリー。2人がステージを分け合った奇跡のツアーを代表する大名盤が2ndプレスで登場です。

 そんな本作に刻まれているのは、ランディが亡くなる約1ヶ月前となる「1982年1月22日ミルウォーキー公演」。その極上オーディエンス録音です。「ランディ&ドン」と言えば、2人揃って『BLIZZARD OF OZZ』美旋律の源泉でもあったわけですが、ドンはあくまでもセッション参加。当初ツアーにはリンゼイ・ブリッジウォーターが同行し、後年になってからドンが正式加入しました。その辺の事情を把握するためにも、ランディ時代の歩みを振り返っておきましょう。

●1980年
《Bデイズリー、Lカースレイク、Lブリッジウォーター》
・9月3日-11月8日:英国(37公演)
●1981年
《Rサーゾ、Tアルドリッジ、Lブリッジウォーター》
・4月22日-9月13日:北米#1(34公演+英国1)
・11月1日-12月2日:欧州(11公演)
《Rサーゾ、Tアルドリッジ、Dエイリー》
・12月30日+31日:北米#2a(2公演)
●1982年
・1月1日-3月18日:北米#2b(44公演) ←★ココ★
《3月19日ランディ・ローズ死去》

 これがランディ存命中のオジー・オズボーン。ドンが加入したのは1981年も暮れになってからであり、「ランディ&ドン」が実現したのは、そこから亡くなるまでの全46公演だけ。そして、本作のミルウォーキー公演は最後の「北米#2b」の14公演目にあたるコンサートでした。短かったランディ時代でも特別な「北米#2」だけに、当店ではさまざまな傑作でアーカイヴしています。良い機会でもありますので、そのコレクションも整理しておきましょう。

・1981年12月30日-1982年1月6日(6公演)
◎1月7日「NEW MEXICAN REVELATION(アルバカーキ)』
・1月9日-13日(4公演)
◎1月15日『HOWLING BLIZZARD(ミネアポリス)』
・1月17日-20日(3公演)
◎1月22日:ミルウォーキー公演 ←★本作★
・1月23日:マディソン公演
◎1月24日『DEEP INSIDE(シカゴ)』
・1月26日-30日(3公演)
◎1月31日『RANDY YEARS(リッチフィールド)』
・2月1日-8日(5公演)
◎2月9日『KALAMAZOO 1982』
・2月11日-21日(9公演)
◎2月23日『TEXAS MADMAN(エルパソ)』
・2月24日-3月18日(10公演)
《3月19日ランディ・ローズ死去》

……と、このようになっています。この中でサウンドボードは『HOWLING BLIZZARD(のディスク2)』と『KALAMAZOO 1982』で、残り4本がオーディエンス録音。本作はそんな「1982年オーディエンス」の中で、群を抜く最高傑作なのです。なぜ「最高傑作」と断言できるのか。まず、元になったマスターが究極。古くからサウンドボードとしても取引されていたほどの名録音なのですが、本作のベースになっているのは2010年に登場した「マスター・ダイレクト・バージョン」。しかも、それを磨き込んだ最高峰更新盤なのです。そのマスタリング精度が凄まじく、ミリセカンドの欠落も見逃さず、ランダムに起こる音量のバラツキを丹念に修正し、片チャンネルが欠けていればもう片方をコピーして補正。執念にも似た作業を経ての頂点越えとなったのです。

 その作業は全編にわたっておりますが、一番威力を感じるのは冒頭の「Diary Of A Madman」でしょうか。客席録音というものは、ショウの冒頭は出音が読み切れず、さまざまなトラブルが発生しやすいもの。この録音でもテープに残っていた関係ない音楽があったり、片チャンネルが落ちたり、音量がフラつく。本作はそうしたポイントがことごとく修正されている。特に大胆に落ちていた左チャンネルからも「Diary Of A Madman」が流れる安定感は、「あれ?」と思わせることなく自然とショウに没入させてくれる。さすがにヘッドフォンで聴けば、両チャンネル同じ(=モノラル)からステレオに移行する瞬間は分かったりもしますが、違和感はゼロです。

 そのサウンドで蘇った“DIARY OF A MADMAN TOUR”の代表音源は、まさにパラダイス。『TRIBUTE』とは違う「Diary Of A Madman」「Over The Mountain」によるオープニングはもちろん、全編でランディのギターも触れれば壊れてしまいそうな儚いメロディが舞いに舞い、美しく散らされたドン・エイリーの鮮やかなフレーズが感動を一層盛りたてる。ルディ&アルドリッジの強靱なリズム隊は言うに及ばず、“全員がスター”の輝きを放っているからこそのキラめくショウ。それが「まるでサウンドボード」と呼ばれ続けたダイレクト感で耳に流し込まれるのです。

 オフィシャルやサウンドボードをかき集めようとも手が届かない“DIARY OF A MADMAN TOUR”の世界。本作は、その最強録音です。ランディ・ローズとドン・エイリーという2人の天才が並び立つ現場を本生100%体験するのに、これ以上はない究極盤。2ndプレスCDで、ここに堂々の復刻です!

★「1982年1月22日ミルウォーキー公演」の極上オーディエンス録音。ランディ・ローズとドン・エイリーが共演していた時期の最高蜂録音で、古くはサウンドボードとして取引されていた時代もあるほどの大定番。その歴史的大名録音を海外のコアマニアが精緻を凝らしたリマスタリング。ミリセカンドのフリップギャップも見逃さず、音量のバラツキや片チャンネルのハイ落ちも徹底的に補正。執念にも似た作業を経ての“頂点越えバージョン”です。『TRIBUTE』を超える全員スターなスーパー・バンドのフルショウを頂点体験できるNo.1ライヴアルバム。2ndプレスで復刻です。

(78:56)
1. Diary Of A Madman
2. Over The Mountain
3. Mr. Crowley
4. Crazy Train
5. Revelation
6. Steal Away (The Night)
7. Suicide Solution
8. Guitar Solo
9. Drum Solo
10. Goodbye To Romance
11. I Don't Know
12. No Bone Movies
13. Believer
14. Flying High Again
15. Iron Man
16. Children Of The Grave
17. Paranoid

Ozzy Osbourne - Vocal
Randy Rhoads - Guitar
Rudy Sarzo - Bass
Tommy Aldridge - Drums
Don Airey - Keyboards

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★★特別企画

★2ndプレスで甦ったランディ・ローズ時代の究極体験盤『MILWAUKEE 1982』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、ランディ時代のベストテイクでコンサートを再現したコンピレーション・アルバム『BEST OF LIVE TAPES 1980-1982』が特別に付属いたします。

RANDY RHOADS - BEST OF LIVE TAPES 1980-1982(Bonus CDR)
Ultimate Live Recording Compilation 1980-1982

 本編プレスCDは、クラシカル・ハードロックのパイオニアである英雄ランディ・ローズ&ドン・エイリーが揃ったステージを頂点体験できる究極盤です。そのボーナスには、やはりランディへの想いが透けるようなコンピレーション・アルバム『BEST OF LIVE TAPES 1980-1982』をご用意しました。

 本作は、非常に個性的なライヴアルバム。ランディ時代のさまざまなライヴから名演・名録音を集め、1本のコンサート形式に組み上げたコンピレーションなのです。もちろん、楽曲的には全曲OZZY OSBOURNE時代のレパートリーではありますが、テイクの選択幅は広い。古くはQUIET RIOTのメンバーと演奏する「Dee」から、デビュー直後だけのレアテイク「You Looking At Me」、彼が亡くなる約8週間前の「Diary Of A Madman」「Steal Away」に至るまで多岐にわたる。本作1枚に、ランディのキャリアが濃縮されていると言っても過言ではないのです。

 また、広さだけでなく、細部にも気を遣った編集も素晴らしい。「Crazy Train」のように1曲の中でもパートによって別公演を繋ぐことも厭わず、隅々に至るまで「ベストの瞬間」「最高の演奏」を詰め込んでいる。まさにマニアの情熱の限りを尽くしたセレクションなのです。もちろん、単に名演を並べているわけではなく、その繋ぎにも精緻を凝らし、それぞれの音像・音量を可能な限り近づけている。さすがに「まるで1回のコンサート」とは行きませんが、ブツ切りの気持ち悪さはなく、歴史書のページをめくるように名演の数々が流れ出るのです。

 今までアングラ音源にまでは手を出してこなかった方には秘宝のショーケースとなり、すでに知り尽くしたマニアには数々の名音源に出会ったときの想い出が寄せては返す感動の1枚です。初めて知る「こんなに凄いテイクもあるのか」も、マニアの「俺だったらこっちの公演にするぜ」も、全部引っくるめて“ランディ、やっぱり最高だよ”の想いが溢れ出すライヴ・ベストアルバムです。

 本編プレスCDも「オーディエンス録音」というウラ文化だからこそ生まれた体験作ではありますが、本作もまたオモテの世界では味わえないアングラ・コンピレーションだからこその感動が詰まっている。どうぞ、この機会に併せてたっぷりとご堪能ください。

1. Diary Of A Madman (Rosemont Horizon, Chicago, USA 24th January 1982)
2. Over The Mountain (Mecca Auditorium, Milwaukee, USA 22nd January 1982)
3. Mr. Crowley (Hammersmith Odeon, London, UK 20th September 1980)
4. Crazy Train (City Hall, Newcastle, UK 17th October 1980 & Palladium, New York, USA 2nd May 1981)
5. Revelation (Coliseum, Toronto, Canada 27th July 1981)
6. Steal Away (Rosemont Horizon, USA 24th January 1982)
7. Suicide Solution (Apollo Theatre, Manchester, UK 23rd September 1980
 & Civic Center, Providence, USA 7th August 1981)
8. Guitar Solo (Civic Center, Providence, USA 7th August 1981)
9. Jam (Mecca Auditorium, Milwaukee, USA 22nd January 1982)
10. Goodbye To Romance (Apollo Theatre, Manchester, UK 23rd September 1980)
11. I Don't Know (Stadthalle, Offenbach, Germany 9th November 1981)
12. Believer (Royal Court Theatre, Liverpool, UK 2nd December 1981)
13. Flying High Again (Coliseum, South Fallsburg, NY, USA 8th August 1981)
14. No Bone Movies (War Memorial, Rochester, USA 29th April 1981)
15. Iron Man (Townsend Center, Townsend, MD, USA 22nd April 1981)
16. Children Of The Grave (Palladium, New York, USA 2nd May 1981)
17. Paranoid (Mecca Auditorium, Milwaukee, USA 22nd January 1982)
18. You Looking At Me (Chelmsford Odeon, Chelmsford, UK 22nd October 1980)
19. Dee (Starwood, Los Angeles, USA 29th May 1980 as a member of Quiet Riot)
(メーカーインフォによる)
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