ビハインド・ザ・サン1985年ジャパン・ツアー最終日のサンパレス福岡を音質最高のサウンドボード収録！福岡公演っていうだけでレアですね〜メンバーはドナルド・ダック・ダン、ジェイミー・オールデイカー、サイド・ギタリストはティム・レンウィックの時期ですね〜そういうのを意識して聴くと良いですよ。こんなイントロでスタートしてたんですね〜新鮮です！久々にプレイされる"WHITE ROOM" ギターソロがすばらしい"SAME OLD BLUES"！そして”LAYLA"ですが、ピアノコーダが初めて日本でプレイされたのはこのツアーからなんですよ〜このピアノコーダがないと”LAYLA"は終れません。
そしてそしてこの1985年はブラッキーを使用した最後の年なんです。なのでこのツアー最終日の福岡はブラッキーを日本で見る事ができた最後の日なのです。ブラッキーが福岡にさよならを告げたタイトル？「サヨナラ・フクオカ」必聴です！非常にレアなショットのEC氏のポートレイトを使用したジャケットにも注目です。限定入荷！

 

DISC1
tk-01 : INTRODUCTION   tk-02 : TULSA TIME   tk-03 : MOTHERLESS CHILDREN   tk-04 : I SHOT THE SHERIFF   tk-05 : SAME OLD BLUES   tk-06 : TANGLED IN LOVE   tk-07 : WHITE ROOM   tk-08 : HOLD ME NOW   tk-09 : WONDERFUL TONIGHT   tk-10 : SHE'S WAITING

DISC 2
tk-01 : LAY DOWN SALLY   tk-02 : BADGE   tk-03 : LET IT RAIN   tk-04 : DOUBLE TROUBLE   tk-05 : COCAINE   tk-06 : LAYLA