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  DEFINITIVE OAKLAND 1977 / PINK FLOYD
商品の説明
商品名 DEFINITIVE OAKLAND 1977
レーベル SIGMA◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 3CD
CONDITION M+
SOURCE ★これにて終了★260枚限定のナンバリング入りステッカー付/MAY.9.1977/AUD

通常価格 ¥4,500 (45P)
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曲目リスト
★最初の260枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


PINK FLOYD - DEFINITIVE OAKLAND 1977(3CD)
Live at Alameda Coliseum, Oakland, CA. USA 9th May 1977 ULTIMATE SOUND
The 24 bit digital transfer from the original master cassette tapes
 
 ハンプトンと言えば誰もが1981年のローリング・ストーンズのライブを思い起こすように、オークランドと言えば誰もが思い浮かべるのは1977年のピンク・フロイド(もちろん、1969年のストーンズという声もあるでしょうが)。それにハンプトンにせよオークランドにせよ、二日間行われた同地でのライブの初日の公演を捉えた名音源という共通点もありました。よってフロイドのオークランドと言えば1977年5月9日の公演を完璧な音質で捉えた音源のことを指します。これはもう当たり前ですよね。

 あの公演から40年もの歳月が経過した今、改めて聴いてみてもまったく色褪せていない驚異的な音質。1977年というだけでなく、1970年代アメリカに上陸したイギリスのバンドのステージを捉えたオーディエンス録音の中においても屈指の名録音。「オン」という言葉すら生ぬるく映ってしまうほどに迫力の音像とクリアネスを兼ね備えた完璧な音質。ポータブルな録音機材の性能が本格的に向上し始めた時代の恩恵と相まって、音質のインパクト、さらには演奏内容のインパクトまでもが未だに色褪せないという究極の音源。それだけにこの音源は今までにも多くの名盤を生み出してきたものです。ざっと振り返ってみましょう。
 
「IN THE FLESH」いにしえの名レーベル、GREAT DANEがリリースした、90年代を代表するオークランド・タイトル。
 
「MR. PIG」HIGHLANDレーベルによる、21世紀のスタンダード・オークランドと化した名盤。ここで初めてロージェネレーションな音源のCD化が実現。ちなみに、後の「OAKLAND 1977 1ST NIGHT」の内ジャケはこのタイトルのデザインのオマージュでした。
 
「OAKLANDS」
 SIRENEからのリリースは同様にロージェネレーションな音源を元にしていたものの、イコライズに関しては登場した直後から批判が寄せられました。しかし現在に至るまでオークランド二日目もプレスCDで収録した唯一のタイトルという意義がありました。
 
「OAKLAND」
 上記タイトルの批判を受け、オークランド初日のみの単体リリースでよりナチュラルな状態にて収録してみせたもの。
 
「DEFINITIVE OAKLAND」
 2009年、マスターのカセットから情報量に富みダビングによる劣化が低いリールへとコピーされた音源が登場。それを元にしてピッチの狂いやカット箇所などを修繕してみせた、1977年オークランド文字通りのディフィニティブなバージョンとして、ロングセラーを記録しました。
 
 ところが2015年、遂にオークランドのマスター・カセットを最新機材で一切の劣化無く24bit/96khzの高音質でデジタル・トランスファーしてみせたバージョンが登場。Reinhart Holhweinという人物によって録音された究極のオーディエンス録音が遂に究極の形で封じ込められた。それを元にした限定のプレスCDタイトルが同じく2015年にリリースされたのがSIGMAの「OAKLAND 1977 1ST NIGHT」でした。それまでオークランドの決定版とされてきた「DEFINITIVE OAKLAND」のディフィニティブ感ですら軽く吹き飛ばしてしまったほどのアッパー版のリリースは世界中のマニアに衝撃を与えたもの。

 フロイドのエバーグリーンなライブ音源たるオークランドのベストバージョンが現れてくれた。その衝撃はあまりに大きく、それと同時に一聴して解るほどの生々しさが聴く者を圧倒しました。これぞマスター・カセットだからこそ再現できた、明瞭なクリアネスでさらに浮き彫りとなった演奏の輪郭、そして何よりもすべての音域の再生力が過去の音源よりも明らかに秀でていた点、それもマスターであることを実感させてくれたものです。その為「DEFINITIVE OAKLAND」のリリース時とは違い、2015年の「OAKLAND 1977 1ST NIGHT」リリースはロングセラーどころかあっという間のSold Outを記録し、改めてオークランドの揺るぎない人気を痛感させられました。
 
 問題はこのエバーグリーン音源であるオークランドが入手困難になってしまったということ。先にも触れた「DEFINITIVE OAKLAND」のような一定期間の継続した流通がなかったことにより、「OAKLAND 1977 1ST NIGHT」はSold Outの直後から再リリース、あるいは追加プレスの要望が絶えませんでした。数多いフロイドのオーディエンス録音の中でも最高峰、さらには1977年アルバム『ANIMALS』に伴うツアーの中でも最高の音源であることを考えれば、当然のことでしょう。逆に言えば1977年オークランドはこれ以上のものが望めないほどの到達点が「OAKLAND 1977 1ST NIGHT」だったのです。

 そうなると、Reinhart Holhweinによって録音された音源の新たなバージョンを探すまでもなく、むしろ「OAKLAND 1977 1ST NIGHT」の再発こそがオークランド・アイテムのベストであることは当然のこと。二年前から再登場を待ち続けてくれていたマニアの皆様、本当にお待たせいたしました。

 その究極な音質はもちろんですが、演奏内容も極上。1977年のツアーの舞台が北米に移ってからというもの、演奏はストロングなヘヴィネスを増す一方。会場がスタジアムであったことはその大きな要因でしょう。そして7月のマディソン・スクエア・ガーデンで連日のように騒がしい観客に煩わされた結果、ロジャー・ウォーターズはモントリオールでブレイキング・ポイントに達してしまう。その点オークランドは北米ツアーにおけるヘヴィネスの増大がいい塩梅だった時期を最高の音質で記録したという点でも価値が高い。

 例えば「Pigs (Three Different Ones)」が間奏へ移る前、スノーウィー・ホワイトが鳴らした攻撃的なベース・プレイなどはその最たる例かと思われます。こうして聴いていてゾクゾクするような瞬間が最高の音質で捉えられている。反対に「Have a Cigar」ギルモアが吹き出してロジャーがボーカルを入り損ない、間をとってから入り直すという、ある意味で余裕を感じさせるハプニングの対応ぶりも北米ツアーが軌道に乗ったこの時期ならでは。また「Wish You Were Here」が始まる前、ロジャーがラジオのチューニングをいじると、たまたまローリング・ストーンズの「You Can’t Always Get What You Want」のイントロが会場に流れるというハプニングもまたこの日ならでは。

 そしてオークランドと言えば極めつけの場面が1973年以来の演奏となったアンコールでの「Careful with That Axe, Eugene」。こんなサプライズが起きたことも余裕の現れであったと同時に、非常にシステマティックな印象を与えた1977年のツアーですら、こうした自由度のある場面が見られたという点がオークランドの画期的なところ。おまけにそれが極上の音質で捉えられたというのだから、なおさらというものでしょう。その音質と演奏内容の両方で1977年ライブ音源の最高峰のベストバージョンを収録したプレスCDタイトルの再発が遂に実現します。そして、この2017年リリースのオークランドのタイトルは、決定盤に相応しくシンプルに「DEFINITIVE OAKLAND 1977」!今回こそお見逃しなく!
 
Disc 1(52:03)
1. Sheep 2. Pigs On The Wing Pt. 1 3. Dogs 4. Pigs On The Wing Pt. 2
5. Pigs (Three Different Ones)
 
Disc 2(56:10)
1. Shine On You Crazy Diamond Pts. 1-5 2. Welcome To The Machine 3. Have A Cigar
4. Wish You Were Here 5. Shine On You Crazy Diamond Pts. 6-9
 
Disc 3(29:14) Encores
1. Money 2. Us and Them 3. Careful With That Axe, Eugene
(メーカーインフォによる)
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