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TOP > ALL GENRE > > MONSTERS OF ROCK 1985 [2nd Press]
  MONSTERS OF ROCK 1985 [2nd Press] / METALLICA
DESCRIPTION
TITLE MONSTERS OF ROCK 1985 [2nd Press]
LABEL ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★ハイパー・テンションの伝説的名演を史上最高峰サウンドで楽しめる文化遺産アルバム!!
AUG.17.1985/AUD//BONUSDVDR[METAL HAMMER FESTIVAL 1985]SEP.14.1985/PRO SHOT/NTSC 80min

STD. PRICE 2,800yen(28P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
METALLICA - MONSTERS OF ROCK 1985(1CD)*2nd Press
plus Bonus DVDR "METAL HAMMER FESTIVAL 1985"
Live at Donington Park, Leicestershire, UK 17th August 1985 TRULY PERFECT SOUND
 
 クリフ・バートンと共に「新世代のメタル」を全世界に叩きつけていた初期METALLICA。その象徴ともなる超名盤が2ndプレスで再入荷決定です。

 その象徴ライヴとは「1985年8月17日:第6回MONSTERS OF ROCK」。彼らが聖地ドニントンに初見参した歴史的な現場を真空パックした極上オーディエンス録音です。このショウはlivemetallica.comや『RIDE THE LIGHTNING』ボックスの一部で公式化されているわけですが、本作はあの録音の大元となるもので、オフィシャル版ではカットされた曲も収録した完全版なのです。
 
【夢の結晶となる初期METALLICA究極の大舞台】
 本作最大の魅力はオフィシャルを超える長さやサウンドにあるわけですが、それが貴重なのもショウそのものが歴史的だからこそ。まずは、当時のスケジュールを振り返り、ポジションを確かめてみましょう。
 
●1984年
・7月20日+8月3日:北米#1(2公演)
《7月27日『RIDE THE LIGHTNING』発売》
・8月29日:ル・ブールジェ公演
・11月16日-12月20日:欧州(25公演)
●1985年
・1月10日-3月19日:北米#2(55公演)
・8月17日:MONSTERS OF ROCK出演 ←★本作★
・8月24日+13日:北米#3(2公演)
《9月『MASTER OF PUPPETS』制作開始》
・9月14日:ザンクト・ゴアールスハウゼン公演
・12月29日+31日:北米#4(2公演)
 
 これが“Ride the Lightning Tour”の全体像。基本的に「欧州」+「北米#2」の80公演がメインで、その周辺にフェス出演等の特別公演が散りばめられたスタイル。本作の“MONSTERS OF ROCK”は、その中でも特大でハイライトとなるステージでした。何しろ、ドニントンは特別中の特別。特にNWOBHMをこよなく愛するラーズやカークにとっては、自分達どころか憧れている英雄達が目指している英国最大のステージ。彼らが神と崇めるMOTORHEADでさえ立った事のない(MOTORHEADの初出演は翌1986年でした)舞台から呼ばれたのですから。しかも、その後もドニントンは特別であり続けた。彼らは、今までにMONSTERS OF ROCKで4回、DOWNLOAD FESTIVALで4回聖地に立っており、母国の英雄IRON MAIDENさえ超えている。たとえアルバムの制作中であろうとドニントンからのオファーとなれば「話は別だ」と二つ返事で快諾し、わざわざウォーミングアップのツアーまで組んで臨むほどの舞台。現在でも、マニアの間では「ドニントンのMETALLICAは気合いが違う」と常識のように語られています。そんなドニントンへの初参加であり、クリフ・バートンとは唯一だった1985年のステージ。本作に詰め込まれているのは、そんな究極のライヴなのです。
 
【オフィシャルを超えた完全版】
 そんな究極のステージを完全形で体験できるのが、本作の真髄。このショウはアナログ時代から録音が知られており、『ACTING LIKE A MANIAC』『DEATH MISSION』等々の名盤ブートレッグを生んできた。しかもそのサウンドは、サウンドボードとして取引され、遂にはオフィシャル作品に採用されたほどなのです。しかし、ここで問題なのはオフィシャル版が不完全であった事。公式盤も明らかにLPブートレッグを元にしている(面代わりのフェイドなどがそのまま残っています)のですが、なぜか大元LPには収録されていた「The Ecstasy Of Gold」「Am I Evil?」がカットされていたのです。livemetallica.comで無料公開された際には「カバーだけに権利が下りなかった!?」等と噂されもしたのですが、2016年ボックス版では他公演でノーカットにも関わらずカットされたまま。もしかしたら、オフィシャル版はオリジナルLPではなく、何らかの段階でカットされたトレード音源だったのかも知れません。

 片手落ちで不甲斐ないオフィシャル版に対し、本作はオリジナルLP『ACTING LIKE A MANIAC』の完全トランスファー。アナログを元にしているだけに「1秒の欠けもない」とは言えないのですが、「The Ecstasy Of Gold」「Am I Evil?」はオリジナル通りばっちり収録。さらに言えば、オフィシャル版ではキュル歪みが発生していた「The Four Horsemen」も綺麗に整っている(公式盤をお持ちの方は5:39をチェックしてみてください)。もちろん、現存する最も若い大元LPですからサウンドもベスト。さらに細心デジタル・マスタリングで磨き込んでおり、サウンドそのものが現代的であるだけでなく、ノイズや劣化を可能な限り修復。(当然?)ピッチもジャストで、最長・最高峰クオリティの1枚なのです。

 そんな至高サウンドで描かれるのは、究極ステージの完全形。あまりにもメモリアルなショウですので、ここで整理しておきましょう。
 
●KILL 'EM ALL(4曲+1曲)
・The Four Horsemen/Seek And Destroy/Whiplash/Motorbreath
・その他:Am I Evil?(★)
●RIDE THE LIGHTNING(4曲)
・Creeping Death/Ride The Lightning/For Whom The Bell Tolls/Fade To Black
※注:「★」印は公式版ではカットされていた曲。
 
……と、このようになっています。『KILL 'EM ALL』『RIDE THE LIGHTNING』を濃縮還元したセットはまさにスラッシュ・パラダイス。正直なところ、初ドニントンのテンションで「Fight Fire with Fire」も聴いてみたかったものの、他に削れる曲もない。そして、その特濃セットをぶちまける演奏! 海の向こうから憧れ続けた夢の舞台に初めて立ったのですから、凄まじいパッションがあふれ出しているのも当然。リフもビートも切っ先鋭く、「thrash(ムチ打つ)」の言葉そのまま。それもただのムチではなく、鋼鉄のトゲ付きひっ叩くようなアグレッションなのです。当時、「世界一過激なバンド」と目され、世界中でライヴを繰り広げていましたが、数あるライヴの中でも本作こそが正真正銘の「世界一」でしょう。そして、そんな究極にイカレたパフォーマンスがサウンドボードとさえ勘違いされるほどのサウンドで詰まっているのです。

 全編全曲が聴きどころの嵐なのですが、とにかくこの「Motorbreath」を何が何でも聴いていただきたい! とんでもなくメタリックなリフが破綻寸前のハードコア・スピードで突撃する!! 人間は、本当に凄いものに出会ったとき、思わず笑ってしまうそうです。この「Motorbreath」は、その笑みが凍り付いて恐怖に歪む凄まじさ。どれだけのMETALLICAライヴを聴いてきたのか、もはや数えられませんが、ここまで激しく、破壊力が吹き出す音源は他に聴いたことがありません。まさに究極中の究極メタル、極北中の極北スラッシュです!!!
 
 まさに「全メタル者、必聴!」、まさに「文化遺産」……何度となく書いてきた言葉ですが、今回ほど力強くキーボードを叩いたことはありません。METALLICAという1バンドの枠を超え、音楽ジャンル“ヘヴィメタル”の「てっぺんアルバム」おtなる1枚。2ndプレスで堂々の復活です!
 
★「1985年8月17日ドニントン」の極上オーディエンス録音。livemetallica.comや『RIDE THE LIGHTNING』ボックスの一部で公式化もされている超名録音を伝説LPから復刻した完全版。公式版ではカットされた「The Ecstasy Of Gold」「Am I Evil?」もばっちり収録され、オフィシャル版ではキュル歪みが発生していた「The Four Horsemen」もシームレスに聴ける。“MONSTERS OF ROCK”はMETALLICAにとって究極の舞台であり、そこに初参加(そして、翌年亡くなるクリフにとっては唯一)したハイパー・テンションの伝説的名演を史上最高峰サウンドで楽しめる文化遺産アルバムです。
 
(50:48)
1. The Ecstasy Of Gold
2. Creeping Death
3. Ride The Lightning
4. MC
5. For Whom The Bell Tolls
6. The Four Horsemen
7. Fade To Black
8. Seek And Destroy
9. Whiplash
10. Am I Evil?
11. Motorbreath
 
James Hetfield - Guitar, Vocal
Lars Ulrich - Drums
Cliff Burton - Bass, Vocal
Kirk Hammett - Guitar
 
★★特別企画
 
★音楽ジャンル「ヘヴィメタル」の最高傑作とも言える歴史的超名盤『MONSTERS OF ROCK 1985』に、初期METALLICAの代表的プロショット『METAL HAMMER FESTIVAL 1985』が特別に付属いたします。
 
METALLICA - METAL HAMMER FESTIVAL 1985(Bonus DVDR)
Metal Hammer Festival, Rheine, Germany 14th September 1985 PRO-SHOT
 
 本編プレスCDはMETALLICAの名作と言うだけでなく、音楽ジャンル「ヘヴィメタル」の奇跡とも言うべき超名盤。本来、工業用語であるはずの言葉で形容される珍妙な音楽の魅力が最大限に輝いている歴史的名録音です。そのボーナスには、1985年のMETALLICAだけが持っていた魔力を目撃できるプロショット映像をご用意しました。

 そんな本作に封じ込まれた映像は大まかに3種類。個別にご紹介しましょう。
 
【1985年9月14日METAL HAMMER FESTIVAL(TV放送版)】
 メインとなるのは「1985年9月14日METAL HAMMER FESTIVAL」のテレビ放送プロショット。かの『CLIFF 'EM ALL』にも採用された映像で、「DAY ON THE GREEN」と並んで初期METALLICAを象徴するプロショットです。実のところ、この映像は『RIDE THE LIGHTNING』ボックスで完全版が公式化されてもいるわけですが、本作はあの巨大ボックスが登場する前に最高峰だった放送バージョン。5曲止まりではあるものの、『CLIFF 'EM ALL』では観られなかった「Ecstasy Of Gold」「Creeping Death」「Disposable Heroes」も楽しめる決定版でした。

 もちろん、TV放送だからこそリアル・タイム感は現代でも……いえ、現代だからこそ一層鮮烈。「METAL HAMMER VOL.1」のロゴが飛び交い、「Seek And Destroy」では「クールだろ!」と言わんばかりに時代がかったチープな映像処理が施される。現場そのままなオフィシャル版も良いですが、本作は編集や演出からも強烈に“1985年の薫り”が吹き出すのです。
 
【1985年9月14日METAL HAMMER FESTIVAL(リメイド版)】
 続いて登場するのは、TV放送を元に海外マニアが編集し直したバージョン。TVバージョンでは放送枠に沿って曲順も変更されていましたが、ここでは海外マニアが現場通りに再編集。さらにクリフ・バートンのベースソロ「Anesthesia」を加えています。

 それにしても、1985年のMETALLICAはやはり強烈。全編で穴あきジーンズも若々しいパフォーマンスが眩しいのですが、特に衝撃的なのは「Disposable Heroes」。当時のMETALLICAは、名盤『RIDE THE LIGHTNING』のリリースから1年2ヶ月。「MASTER OF PUPPETS」の録音が始まって2週間ほどのタイミングであり、これが全世界初公開の初演なのです。
 
【4種の放送を集成したボーナス映像集】
 そして、3つはボーナス映像集。1986年から1989年までの4つのテレビ放送が収録されていますが、特に面白いのは1986年と1988年の日本放送でしょうか。1986年はお馴染みの評論家がDJを務める番組で、初来日時のMETALLICAを招いて、リハーサル風景とインタビュー・シーンで構成されています。超貴重なリハーサル・シーンはもちろんですが、時代感覚溢れるインタビューも凄まじく面白い。PMRCのメタル・バッシングが吹き荒れていた時代柄か、お茶の間の親御さんを意識した質問を投げかける評論家と、何にも考えていない若きMETALLICAの返答のすれ違いがなんとも痛快! 『..AND JUSTICE FOR ALL』時代の1988年インタビューも、時代感覚にむせ返るよう。

 すべてを書き起こすような野暮はいたしませんが、ひとつ例を挙げると、「どうしてPVを作らないのか?」という質問に対し、ラーズ・ウルリッヒは「金がないのさ」、ジェイムズ・ヘットフィールドは「作るのを忘れちまうんだ」とトボけつつ、「絶対じゃないよ、良いアイディアがあれば……」と答える。後に映画『ジョニーは戦場へ行った』を使用した「One」のPVで一大センセーションを巻き起こすわけですが、その直前の素直な心情が語られるのです。1986年、1988年とも日本語字幕もありますので、英語が不得手な方にも、この面白さは十二分にご堪能いただけるでしょう。
 
 名盤『RIDE THE LIGHTNING』でメタル革命を引き起こし、今まさに代表作『MASTER OF PUPPETS』を生みだそうとしていた1985年のMETALLICA。そのバンド・ポテンシャルが爆発する超充実パフォーマンスが味わえるだけでなく、クリフの悲劇前後のMETALLICAの素顔も堪能できる逸品プロショット集です。この充実感は、名作『CLIFF 'EM ALL』に匹敵すると言ってもいい。世界中にメタル革命を振りまいていた時代のMETALLICAを、目から耳から最高クオリティで味わい尽くせる1本。ぜひ、歴史的な超名演『MONSTERS OF ROCK 1985』と共に、心ゆくまでご堪能ください!
 
Original Version (23:15)
1. Ecstasy Of Gold
2. Creeping Death(カットイン)
3. Seek And Destroy
画像処理
4. The Four Horsemen
5. Fade To Black
ライター
6. Disposable Heroes

Re-Made Version(34:05)
1. Ecstasy Of Gold
2. Creeping Death
3. Disposable Heroes
4. Anesthesia
5. The Four Horsemen
6. Fade To Black 
7. Seek And Destroy
 
Bonus Tracks
Heavy Metal Mania 13th June 1986 (4:05)
Music Tomato November 1986 (8:08)
Pre Rock (Los Angeles) 7th July 1988 (8:40)
Buffalo News 13th March 1989 (1:47)
 
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.80min.
(メーカーインフォによる)
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