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  US FESTIVAL '83: THE COMPLETE SOUNDBOARD [2nd Press] / OZZY OSBOURNE
DESCRIPTION
TITLE US FESTIVAL '83: THE COMPLETE SOUNDBOARD [2nd Press]
LABEL ZODIAC◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE ★もはや「オフィシャル級」の言葉ですら生ぬるい、卓直結系サウンドボードの最高峰サウンドで約70分のフルショウが貫かれる。
MAY.29.1983/SBD//BONUS DVDR[US FESTIVAL '83: UPGRADE THE VIDEO]MAY.29.1983/SBD/PROSHOT/NTSC 40min

STD. PRICE 2,800yen(28P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
★最初の160枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★初回ナンバー入りステッカー付きに限り『US FESTIVAL '83: UPGRADE THE VIDEO』が特別に付属致します。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


OZZY OSBOURNE - US FESTIVAL '83: THE COMPLETE SOUNDBOARD(1CD)*2nd Press
plus Bonus DVDR "US FESTIVAL '83: UPGRADE THE VIDEO"* Numbered Stickered Edition Only
Glen Helen Park, Devore, San Bernardino, CA, USA 29th May 1983 STEREO SBD
 
 破格のビッグ・ヒットを記録した超ド級の衝撃作の2ndプレスが決定! 世紀の一大イベントにして、ジェイク・E・リーの世界お披露目でもあった“US FESTIVAL ’83”の完全版・超極上ステレオサウンドボード・マスターがリニューアル・アートワークで再登場です!!
 
【衝撃の完全版ステレオサウンドボード・マスター】
 兎にも角にも、2019年に新発掘された本作の衝撃はマキシマムでした。まさか、まさかの“US FESTIVAL ’83”完全版。あまりにも有名な歴史的フェスだけに以前からサウンドボードやプロショットも知られてきましたが、それらはあくまで部分的。“完全版”を謳ったブートレッグにしても、放送サウンドボードをオーディエンス録音で補完したものばかりでした。しかし、本作はそんな中途半端な既発群とはまったく異なる、全曲・全編が超ド級のステレオ・サウンドボード。しかも、未編集で完全なる一気貫通マスターで歴史的なフルショウを味わえるのです! 従来と比べ、いかに大幅増量したのか。ここで収録曲を整理してみましょう。
 
●従来のFMサウンドボード(6曲)
・TVでも放送:Mr. Crowley、Crazy Train、Paranoid
・Over The Mountain、Suicide Solution、Flying High Again
●FMでは聴けなかった曲(6曲+α)
・Diary Of A Madman(Opening SE)、Drum Solo、I Don't Know、Iron Man
・完全初登場:Revelation (Mother Earth)、Steal Away (The Night)、Fairies Wear Boots、Children Of The Grave
 
……と、このようになっています。このショウは放送もされましたが、TVは3曲、FMラジオは6曲止まり。数年前にはさらに2曲+α(開演を告げるDiary Of A Madmanとドラムソロ)の流出プロショットも発掘されましたが、それでもまだまだ不完全でした。それに対し、本作は演奏された全曲だけでなく曲間までもフル収録した完全版なのです。しかも、こうした従来マスターをツギハギしたわけではない。そのクオリティは超絶級でして、卓直結系らしく大歓声が左チャンネルだけから聞こえるなどFM放送とはミックスが異なりますが、全楽器がズカズカと脳内侵入してくるド級の密着感は絶大。もはや「オフィシャル級」の言葉ですら生ぬるい、ミックス卓直結系サウンドボードの最高峰サウンドで約70分のフルショウが貫かれているのです。

 それだけのマスターだけに今、この瞬間にも全世界のマニアが騒然となっているわけですが、本作はさらに作品感も添付。基本的に衝撃マスターの真実サウンドには手を加えていませんが、ピッチを正確に整え、音圧も調整。家庭用オーディオで再生するための最適化のみ行いました。
 
【激レアな“ジェイクが弾くサバス曲”入りの超名演】
 そんな超絶サウンドで描かれるショウは大名盤『月に吠える』を創り上げる事になる5人の猛烈なアンサンブル。その内容をご説明するためにも、まずはメンバー交代の激しかった当時を振り返ってみましょう。
 
●1983年 《ジェイク加入》
・1月12日-30日:欧州#1(13公演)
《ブリッジウォーター→エイリー交代》
・2月11日-4月5日:北米#1(34公演)
《コスタ→デイズリー交代》
・5月29日:US FESTIVAL ←★ココ★
《アルドリッチ→アピス交代》
《11月15日『月に吠える』発売》
・11月10日-12月22日:欧州#2(32公演)
●1984年
・1月10日-2月20日:北米#2(31公演)
《アピス→アルドリッチ交代》
・3月3日-6月10日:北米#3(61公演) ←※公式映像
・6月28日-7月7日:日本(8公演) ←流出SBD2種
・8月4日:プエルトリコ
・8月18日-9月2日:欧州#3(5公演)
●1985年
・1月16日+19日:ROCK IN RIO(2公演) ←※プロショット
《ジェイク以外が離脱》
 
 これが「ジェイク時代の前期」とでも言える1983年-1985年の流れ。ジェイク加入後もリンジー・ブリッジウォーターやドン・コスタ、カーマイン・アピスなど、さまざまなミュージシャンが錯綜。『月に吠える』の5人と言えば、ソルトレイク・シティの公式映像や日本公演の流出サウンドボード『DEFINITIVE BARKS』『BARK AT THE TOKYO』、ROCK IN RIOといった大定番が溢れていますが、それらはすべて『月に吠える』リリース後。この5人がアルバム発売前に行ったショウは“US FESTIVAL ’83”だけでした。

 そんな“US FESTIVAL ’83”は一般に「ジェイクの初演」として知られていますが、本当の加入は何ヶ月も前。「初演」ではなく、あくまでも「世界へのお披露目」でした。そのためジェイクはすでに完全に馴染んでおり、“US FESTIVAL ’83”直前に合流したボブ・デイズリーにしてもオリジネイターだけに楽曲は完璧に染み込んでいる。巨大フェスを前にしたエキサイトメントが大爆裂しながらも、不慣れ感一切なしの鉄壁なアンサンブルが炸裂しているのです。

 しかも、『月に吠える』ツアーではないためにセットも異なり、全曲が「ランディ時代+サバス」。比較的レアな「Over The Mountain」や上記したサウンドボード群では聴けない「Fairies Wear Boots」「Children Of The Grave」も超ド級ステレオ・サウンドボードで楽しめる。特にジェイクが弾くサバスの2曲は、『罪と罰』時代を通しても他に存在しない本作だけの激レア・サウンドボード。マニアの方は、この2曲だけで鳥肌が止まらなくなる事でしょう。

 また「ランディ時代+サバス」限定となると、もう1つの楽しみ方も出てくる。それは“『SPEAK EVIL OF OZZ(Shades 509)』のジェイク版”です。サバス曲だけの『SPEAK OF THE DEVIL』の事ではありません。“1982年4月28日メンフィス公演”の超極上サウンドボード・アルバムの方。この超名盤はブラッド・ギルス時代の最高峰サウンドボードで、『SPEAK OF THE DEVIL』とは異なり、ランディ時代のナンバーも演奏する通常ショウなのです。ブラッドはNIGHT RANGER結成のためにオジー・バンドから脱退し、その後釜がジェイクでした。歴史的にはジェイクこそ名作『月に吠える』『罪と罰』の要となってオジーを「メタルのアイコン」にまで高めたギタリストではありますが、当時のオジーにとってはブラッドもジェイクも「ランディの代役」でしかない。2人はこれから世に出ようという野心に燃えた同世代ギタリストであり、サバスであろうとランディ曲であろうと「忠実に再現する」気など毛頭ない。『SPEAK EVIL OF OZZ』と本作は、そんな血気盛んな2人のヒーローが同じ土俵(=オリジナルなしの状況)で、まったく違う個性を世界に叩きつける対比を味わえるのです。
 
 とにかく衝撃。JUDAS PRIESTと並び「これがヘヴィメタルだ!」と全世界に知らしめた歴史的な“US FESTIVAL ’83”の完全版・超絶級ステレオサウンドボード・アルバムです。これはもう、オジーのコレクションがどうこうという次元を超え、音楽文化“ヘヴィメタル”にとっての最重要作。まさに世界遺産となるライヴアルバムです。

 これほどのライヴアルバムが廃盤で手に入らないなど、文化の損失以外の何者でもありません。文字通り、全世界に衝撃を振りまいた超名盤、アートワークを全面リニューアルした2ndプレスで復刻決定です!
 
★世紀の一大イベントにして、ジェイク・E・リーの世界お披露目でもあった「1983年5月29日:US FESTIVAL」公演の完全版&超絶級ステレオ・サウンドボード録音。従来のラジオ放送(6曲分)とはまったく異なる完全版で、クオリティも超絶級。全楽器がズカズカと脳内侵入してくるド級の密着感は絶大。もはや「オフィシャル級」の言葉ですら生ぬるい、卓直結系サウンドボードの最高峰サウンドで約70分のフルショウが貫かれる。特にジェイクが弾く「Fairies Wear Boots」「Children Of The Grave」のサウンドボードは全世界初の快挙です。
 
★サウンドボード「完全収録盤」は史上初! Revelation (Mother Earth)、Steal Away (The Night)、Fairies Wear Boots、Children Of The GraveのSBDは初登場!!
 
(70:05)
1. US Festival Intro.
2. Diary Of A Madman
3. Over The Mountain
4. Mr. Crowley
5. Crazy Train
6. Suicide Solution
7. Revelation (Mother Earth)
8. Steal Away (The Night)
9. Drum Solo
10. I Don't Know
11. Flying High Again
12. Fairies Wear Boots
13. Iron Man
14. Children Of The Grave
15. Paranoid
16. Outro.
 
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
 
Ozzy Osbourne - Vocals
Jake E. Lee - Guitar
Bob Daisley - Bass
Tommy Aldridge - Drums
Don Airey - Keyboards
 
★★特別企画
 
★2ndプレスで甦ったオジー・オズボーンの最重要作となる完全版ステレオサウンドボード・アルバム『US FESTIVAL ‘83: THE COMPLETE SOUNDBOARD』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、プロショット版の最高峰マスター『US FESTIVAL '83: UPGRADE THE VIDEO』が特別に付属致します。
 
OZZY OSBOURNE - US FESTIVAL '83: UPGRADE THE VIDEO(Bonus DVDR)
Glen Helen Park, Devore, San Bernardino, CA, USA 29th May 1983 PRO-SHOT
 
 本編プレスCDは、まさに空前絶後となる完全版ステレオ・サウンドボードの超名盤。本来であればボーナスなど不要の最重要作なのですが、この“US FESTIVAL ’83”はテレビ放送もされ、そのプロショットも有名です。そして、この近年プロショット版も格段にアップグレードしています。そこで、ライヴアルバムもプロショットも最先端クオリティでコレクトして頂けるよう、特別ボーナス付属決定です。

 そんな本作に収められているのは、もちろん本編プレスCDと同じ「1983年5月29日:US FESTIVAL」公演。その流出マルチカメラ・プロショットです。先述の通り、当時からTV放送のエアチェックが大定番となってきましたが、本作は長さもクオリティも大幅にアップグレードしたもの。近年になって発掘されたマスターで、タイムカウンターも入った編集段階のバージョンです。まずは、いかに長くなっているのか。本編解説でも触れましたが、ここでは映像基準でまとめ直してみましょう。
 
●従来のTV放送(3曲)
・Mr. Crowley、Crazy Train、Paranoid
●TVではなかった曲(4曲+α)
・Diary Of A Madman(Opening SE)、Over the Mountain、Drum Solo、I Don't Know、Flying High Again、Iron Man
●まだ映像が未発掘の曲(5曲)
・Suicide Solution、Revelation (Mother Earth)、Steal Away (The Night)、Fairies Wear Boots、Children Of The Grave
 
……と、このようになっています。まだ全曲が発掘されたわけではありませんが、本作は未発掘の5曲を除く7曲+α(開演を告げるDiary Of A Madmanとドラムソロ)を収録しているのです。しかも単に長いだけではなく、クオリティもケタ違い。従来のTVエアチェックとはまったく異なり、超美麗の超極上。同じ日に出演したJUDAS PRIESTがデラックス・エディションで“US FESTIVAL ‘83”を公式化していましたが、それに匹敵するオフィシャル級クオリティ。さらにサウンドも超極上の上にステレオ(ミックスから察するにサウンドも本編プレスCDと同じ経路のようです)。実のところ、発掘元ロゴの透かしがデカデカと入るものの、モノラルでボケボケな従来のエアチェックとは根本の次元が違いすぎるのです(なぜか3曲「Over the Mountain」「Flying High Again」「Iron Man」ではロゴもカウンターも入らず、完全オフィシャル級です)。

 そのクオリティで描かれるショウは、まさに歴史的な超名演。何しろ“US FESTIVAL ‘83”と言えば、単に巨大なフェスという次元を超え、音楽ジャンル“ヘヴィメタル”にとって一大転換となった歴史的なショウ。4日間で67万人という膨大な動員を記録し、特に目玉の日曜日は“HEAVY METAL DAY”と題され、VAN HALEN SCORPIONS、TRIUMPH、JUDAS PRIEST、MOTLEY CRUE、QUIET RIOTといった面々が出演。「重金属とかいう新しい音楽」をアメリカ全土に叩きつけた。もちろん、それ以前からメタルは米国進出していましたが、それはあくまで“ロックファンにとって”の話。この一大フェスはTVやラジオ放送によってお茶の間にまで浸透させた。特に異様なレザー&スタッドのJUDAS PRIESTと入れ墨だらけの怪人オジーの邪悪なヴィジュアル・イメージはインパクト絶大で、理屈抜きで「ヘヴィメタルとは何者か」を見せつけたのです(後にPRIESTやオジーはPMRCの餌食にもなったわけですが、IRON MAIDENやBLACK SABBATHではなく彼らに目を付けたのも、それだけ両雄がお茶の間に浸透した“アイコン”だったからでしょう)。

 閑話休題。本作で目撃できるのは、そんな“アイコン誕生”となる歴史的なショウ。オジーの一挙手一投足に全米が「これがメタルか」と刮目し、ジェイクの引っ掻きギターが重金属のイメージに直結していった。そう、本編プレスCDや本作が立つ地平とは、「オジーの傑作」ではなく「ヘヴィメタルの象徴」なのです。

 この直後に核爆発を起こし、世界の一大潮流へと拡大していった音楽ジャンル「ヘヴィメタル」。その起爆のショウを超絶級ステレオ・サウンドボードで完全体験できる本編プレスCDと、光景の本作。TVやラジオ放送とはまったく違う次元にアップグレードした豪華セット。どうぞ、じっくりとお楽しみください。
 
1. Introduction
2. Diary of a Madman
3. Over the Mountain
4. Mr. Crowley
5. Crazy Train
6. Drum Solo
7. I Don't Know
8. Flying High Again
9. Iron Man
10. Paranoid
11. Outro.
 
Ozzy Osbourne - Vocals
Jake E. Lee - Guitar
Bob Daisley - Bass
Tommy Aldridge - Drums
Don Airey - Keyboards
 
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.40min.
(メーカーインフォによる)
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