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  SANTA MONICA 1978: MIKE MILLARD MASTER TAPE / UK
DESCRIPTION
TITLE SANTA MONICA 1978: MIKE MILLARD MASTER TAPE
LABEL VIRTUOSO◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD
CONDITION M+
SOURCE ★これにて終了★
★超絶級オーディエンス録音。以前からFMサウンドボードとして知られている音源ですが、実は伝説名手ミラードによる客録。

JUL.28.1978/AUD

STD. PRICE 2,800yen(28P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
★260枚限定のナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
ご注文時メーカー完売の場合がございます。ご了承頂いたうえでのご注文を御願いします。


U.K. - SANTA MONICA 1978: MIKE MILLARD MASTER TAPE(1CD)
Live at Civic Auditorium, Santa Monica, CA, USA 28th July 1978 TRULY PERFECT/ULTIMATE SOUND
 
 新年が明けても衰えることを知らない伝説名手マイク・ミラードのマスター発掘プロジェクト。その最新作にして「最高傑作の1つ」とまで断言されているド級のライヴアルバムが登場です。

 そんな本作に記録されているのは「1978年7月28日サンタモニカ公演」。その超絶級オーディエンス録音です。マニアの方なら「あの日?」とピンと来ると思いますが、その意味をご説明するためにも、まずはショウのポジション。『U.K.(憂国の四士)』でセンセーショナルなデビューを飾った当時のスケジュールから振り返ってみましょう。
 
《1月:『U.K.(憂国の四士)』発売》
・4月29日-5月15日:英国(13公演)
・6月23日-8月8日:北米#1(22公演)←★ココ★
・9月1日-10月8日:北米#2(11公演)
・11月9日:クリーヴランド公演
《11月:4人組解体→『デンジャー・マネー』制作開始》
 
 これがオリジナルU.K.の活動概要。そのメインは約3ヶ月の北米ツアーだったわけですが、本作のサンタモニカ公演はその中盤。アル・ディ・メオラの前座を務めた「北米#1」の17公演目にあたるコンサートでした。この時期の象徴と言えば、ボストン公演を記録した公式盤『CONCERT CLASSICS, VOL.4』が有名ですが、本作はその17日後でもあります。

 さて、そんなサンタモニカ公演は、以前からマニアにはお馴染み。ラジオ放送され、そのFMサウンドボード音源が大定番とされてきたのです……と、ここで「されてきた」と微妙な表現をしましたが、実は本作によってこの通説が覆ったのです。実は、大定番とされてきた極上サウンドボードこそ、ミラードによるオーディエンス録音だった。本作は、その動かぬ証拠にして、大元カセットによってアップグレードした究極盤なのです。

 曲間から聞こえる歓声からしても既発と同じ録音なのは間違いないのですが、既発群よりも早いタイミングから収録されており、これまで未公開だった「Caesar's Palace Blues」もばっちり。それだけでも大元の証拠になるのですが、真に衝撃的なのは全編を貫くサウンドそのもの。これがもう、「超」極上なのです。発掘している名門「JEMS」も「マイクの最高傑作の1つに数えられる」と言っていますが、その言葉に異論なし。なにせジェネ落ちの従来盤でさえFMサウンドボードと信じて疑われなかった(今聴いてもそう思います)わけですが、本作はさらに大元カセットならではの究極ジェネなのですから。

 実際、ゼロ距離なダイレクト感も、鮮やかすぎるディテールも、公式作品ばりのリッチな鳴りも「こりゃ確かにFM放送にしか聞こえない」というレベル。さらに従来盤では目立っていたヒスノイズもなく、ダビング痕皆無な鳴りの艶やかさは甘露のごとし。ピッキングニュアンスも克明なホールズワースのギター、細やかな手の動きまで目に浮かぶブルーフォード、ブリブリ・バッキバキと吠えるウェットンのベース、鮮やかに舞い狂うジョブソンのシンセ&ヴァイオリン……。プログレ界随一と言われた妙技の数々が超リアル&ダイレクトに感じられる(一応、現代オーディオ機器に合わせて微調整もしておりますが、それでも大元と大きく変わらないほどの超絶サウンドです)。

 そんな超絶サウンドで描かれるのは、英国プログレ最後の英雄と呼ばれたカルテットのフルショウ。ここでは伝統の『CONCERT CLASSICS, VOL.4』と比較しながらセットを整理してみましょう。
 
●U.K.(憂国の四士)
・B面:Alaska/Time To Kill
・A面:Thirty Years/By The Light Of Day(▼)/Presto Vivace(▼)/In The Dead Of Night
●その他
・デンジャー・マネー:The Only Thing She Needs/Caesar's Palace Blues(★)
・ワン・オヴ・ア・カインド:Forever Until Sunday(▼)
※注:「★」は既発では未収録だった曲。また「▼」は『CONCERT CLASSICS, VOL.4』で聴けない曲。
 
……と、このようになっています。公式ボックス『ULTIMATE COLLECTOR'S EDITION』には『CONCERT CLASSICS, VOL.4』の長尺版も収録されていましたが、「Forever Until Sunday」はそこでも聴けなかった曲。もちろん、前述した通り同録音の既発にはなかった「Caesar's Palace Blues」も楽しめます。

 アル・ディ・メオラの前座(と言うことは、この日の観客はホールズワースとディ・メオラを一気に観たわけですね。なんと羨ましい)なだけに持ち時間が約46分ですが、その短い時間に濃縮された流れも見事。冒頭から『憂国の四士』のB面世界が約9分(2曲)に渡って描かれ、中盤には曲順を入れ替えながらもA面を全曲演奏。そして、その合間に次作『デンジャー・マネー』の2曲やBRUFORDとして発表される「Forever Until Sunday」といった新曲が挟み込まれてゆく。スリリングなインタープレイも含め、『憂国の四士』の世界をステージ・テンションで拡大・再解釈したショウなのです。
 
 古くから「FMサウンドボード」と信じて疑われなかった名録音は、実はミラードの名作だった。本作は、その大元カセットからダイレクトにデジタル化された究極のアップグレード盤です。よく極上オーディエンス録音に「サウンドボードより凄い」や「まるでFM放送のような」という形容が使われますが、本作はその見本のような超・極上の銘品。そんな超絶サウンドでオリジナルU.K.を100%リアル体験できる新名盤です。どうぞ、永久保存プレスCDでいつまでも存分にご堪能ください。
 
★「1978年7月28日サンタモニカ公演」の超絶級オーディエンス録音。以前からFMサウンドボードとして知られている音源ですが、実は伝説名手ミラードによる客録。その大元カセットからダイレクトにデジタル化された銘品中の銘品です。これまで未公開だった「Caesar's Palace Blues」が聴けるだけでなく、そのサウンドもアップグレード。元からFM放送と思われるほどの超名録音ですが、本作は究極ジェネの鮮度が絶大で、従来盤では目立っていたヒスノイズもなく、ダビング痕皆無な鳴りの艶やかさは甘露のごとし。オリジナルU.K.の妙技を完全オフィシャル級オーディエンス(?)でフル体験できます。

(46:03)
01. Alaska
02. Time To Kill
03. The Only Thing She Needs
04. Forever Until Sunday
05. Thirty Years
06. By The Light Of Day
07. Presto Vivace
08. In The Dead Of Night
09. Caesar's Palace Blues
 
John Wetton - Bass, Vocals
Eddie Jobson - Keyboards, Violin
Allan Holdsworth - Guitar
Bill Bruford - Drums, Percussions
(メーカーインフォによる)
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