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  SUMMER SONIC OSAKA 2014 / QUEEN + ADAM LAMBERT
DESCRIPTION
TITLE SUMMER SONIC OSAKA 2014
LABEL WARDOUR◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 2CD+1DVDR
CONDITION M+
SOURCE AUG.16.2014,OSAKA/AUD//BONUS DVDR[SUMMER SONIC 2014 OSAKA: THE VIDEO]AUG.16.2014,OSAKA/NTSC 82MIN

STD. PRICE 3,100yen(31P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
QUEEN + ADAM LAMBERT - SUMMER SONIC OSAKA 2014(2CD)
plus Bonus DVDR "SUMMER SONIC 2014 OSAKA: THE VIDEO"*
Live at Maishima Summer Sonic Osaka Site, Osaka, Japan 16th August 2014
PERFECT SOUND(from Original Masters)

★解説は2014年リリース時のものです。
 
2014年サマーソニック大阪8月16日にヘッドライナーとしてステージに立ったクイーンの29年ぶりの大阪公演を極上レベルの超高音質オーディエンス録音で完全収録。録音者は既にお馴染み「西日本最強テーパー」氏によるもの。そのテーパー氏から「ここ数年見た色んなアーティストを見ましたが個人的には最も感動的なライブの一つでした。」との言葉が送られてきましたが、まさにそれを裏付ける圧倒的な音のドキュメントがここにあります。
 
録音はPA卓エリアの付近からで音像は常に安定しており、野外ライヴでよくある音の拡散はなく、終始、ダイレクトなサウンドでコンサートの全貌が収録されています。ただし、この日は悪天候のため、ライブ全編に渡って雨が降ったり止んだりの繰り返しで、特に前半のFat Bottomed Girls~Somebody To Love辺りでは豪雨でとんでもない状況でした。しかし、それが音に出ていないのは「テーパー氏、流石」と言って良いでしょう。
 
楽音も素晴らしいですが、名曲のオンパレードに沸く、観客の生々しいリアクションがまた本盤の価値を高めているのも事実。周囲のオーディエンスの盛り上がりを拾っている部分もありますが楽音がそれに負けていないので聞きづらいということはありませんし、当日の感動的なライブの要素の一部として捉えれば臨場感溢れるものと言えるのではないでしょうか。(Fat Bottomed Girls終演後の「傘どけろボケェ!」と叫ぶ男性やKiller Queenで「メチャカッコイー」という女性の声等もある意味、関西会場ならではの雰囲気を非常にリアルに伝えてくれます。)

この日は、クイーンの現役時代を知るオールドファンから、フレディの死去後に生まれたであろう若いファン、そして海外のファンまで多くみられ クイーンの裾野の広さを表すような年齢や性別、国籍を超えた多くのファンが集まり 当然ながら当日の人の多さでは一番でした。ボーカルが・・・とかフレディのいないクイーンなんてとか、今更再始動したって なんていうネガティブな考えをもっていた人もこのライブを生で見たらそんな考えは微塵もなくなるくらいの本当に素晴らしいライブです。
 
海外の2時間半に及ぶライブに比べると曲や各自のソロなどが大幅にカットされた1時間半のライブでしたが、結果としてソリッドでタイトでスピード感溢れるライブに結果としてなりました。たとえフェスティバル、短縮セットリストであっても、今回のツアーで用いられている特徴的なQをかたどった円形スクリーンも持ち込まれ 海外と比べても遜色のないほぼフルステージセットは持ち込まれていました。そして何といっても繰り出される曲、全てが名曲、そして全てがハイライトです。

1975年の初来日公演と全く同じProcession~Now I'm Hereの始まり方はオールドファンにはたまらない流れで悶絶もの。本来であればNow I'm Hereでステージを覆う幕が一気に上に上がるというドラマチックな演出でしたが、開演前の不手際で 幕が開演前に落ちてしまうというハプニングがありました。しかしオープニングのドラマチックさは幕がなくてもいささかも変わらなかったと言えます。
 
Now I'm Hereに続いたのは初期のハードロック時代の名曲Stone Cold Crazy!躍動感溢れる強力な演奏に見事なコーラスワーク。このStone Cold Crazy、そしてSeven Seas Of Rhyeも含めて前回のポール・ロジャースとの来日では演奏されなかった曲、特に初期のハードロック時代の曲に焦点をあててくれたのはオールドファンには嬉しいところでした。Teo Torriatte、I Was Born To Love Youは日本を意識してくれた選曲で、サプライズに感謝。この2曲は先の北米ツアーは勿論、日本公演後の豪州ツアーでも演奏されていません。(Teo Torriatteはこの日がツアー初演)
 
テレビドラマの影響で認知度の高いI Was Born To Love Youは、今やクイーンの新たな代表曲となった感もあり、若いファンを中心に大受け。Somebody To LoveとWho Wants To Live Foreverは翌日の東京では披露されず大阪のみの選曲。広大な野外会場で聞く名曲Somebody To Loveは格別で、前半の大きなコンサートピークを演出します。Who Wants To Live Foreverでのブルーを基調としたレザー光線とミラーボールの演出は効果的で壮大なこの曲をより感動的なものにしていました。Love Of My Lifeでのフレディの登場の演出は感動もので、涙腺が決壊しているファンもいました。同様の演出はBohemian Rhapsodyでも、この名曲のスケール感も含めてこの日一番のハイライトでした。
 
ロジャーが歌うThese Are The Days Of Our Livesでスクリーンに流される映像は1975年の初来日時の到着の様子やオフショット映像なども含んだもので、海外公演でも使われていましたが、この日本でそれが流れることでより特別な意味を持ったといえます。Radio Ga Ga辺りから最後までの場の盛り上がりは壮絶で、まさにピークの連続。アンコールの2曲We Will Rock You、We Are The Championsはお約束とは言え、やはりこの曲をしないと終われないクイーンの代表曲。誰もが知っているこの2曲はこの日一番の盛り上がりを体感させてくれます!

ブライアン、ロジャーともに見た目は老けたなという感じでしたが、プレイに衰えは感じず 終始、タイトなプレイを聞かせてくれています。ブライアンのあのギターから奏でられる独特のトーンは健在で野外の大会場に響き渡る様は圧巻の一言。クイーンの数々の名作・名曲で聞かれたのと同じウォームなギターの音色が改めて聞けたのは嬉しかったですし素晴らしかったという感想を持ちました。そして今回の来日の特筆すべきことはなんといってもアダム・ランバートの素晴らしさ!それにつきます。アダムであったからこそ感動的なライブになったと言えます。
 
あまりにもフレディが偉大であったためアダムの参加に否を唱える人が多いのも事実かと思いますが、すでにクイーンとの活動も2年に渡るためその立ち振る舞いは堂々としたもの。歌唱力が高いのは当然ながら、個性的なファルセットを駆使した強靭な歌唱は文句なしに素晴らしく、アダムの参加に否を唱える人たち、ネガティブな意見を自身の強力な歌唱でねじ伏せていくような様はまさに圧巻でした。(アダムの歌唱を生で見た後に否を唱える人はいないのではないかと思います。それは音だけでも伝わると思います。)
 
歌唱だけではくフレディ譲りの大げさなアクションやアダムならではの性別を超えたような妖艶なパフォーマンスはクイーンの楽曲のドラマ性を高めていたと言えます。(Killer Queenなどで見られたシアトリカルな演出は見ものでした。このあたりはボーナスのDVDRもあわせてご覧下さい。)

これ程までに、聴き手を感動させるライヴ盤というのもそれほどないのではないでしょうか。ボーナスのDVDRと合わせて、当日の雰囲気を臨場感満点の高品質ドキュメント・タイトルを、たっぷりとお楽しみ下さい。
 
★beatleg誌 vol.172(2014年11月号)のレビュー要約です。ご参考まで。

先日のサマーソニックにおける大阪でのステージの模様を収録したプレスCD。フェスということで先の北米ツアー時と比べてショート・プログラムとなっているのが残念だが、「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」と「I Was Born To Love You」が日本公演仕様として盛り込まれているのが特徴である。この2曲はポール・ロジャースとの来日公演の時にも演奏されたが、その時は「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」がポール・ロジャースのヴォーカルもフィーチャーしたバンド演奏によるフル・ヴァージョンで、「I Was Born To Love You」はブライアンとロジャーの2人によるアコースティック・ヴァージョンだったのに対して、今回のアダム・ランダートとの来日では「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」はブライアンとスパイク・エドニーの2人によるアコースティック・ヴァージョンで、「I Was Born To Love You」はアダムがリード・ヴォーカルを取るバンド演奏によるフル・ヴァージョンとなっている。そこには彼らのサービスぶりが窺えるというものだろうが、「Love Kills」を生で聴くのを楽しみにしていた人にとって、この選曲は大きなお世話というところかもしれない。悪天候の中でのオーディエンス録音だが、全体を通して野外らしい開放感に溢れた丸みのある立体的な音像で捕らえられている。因みに、録音場所はPA卓エリアの付近とのことだ。初回分にはYouTubeにアップされている映像を編集したDVD-Rも付いている。

Disc 1 (42:43)
1. Intro 2. Procession 3. Now I'm Here 4. Stone Cold Crazy 5. Another One Bites The Dust
6. Fat Bottomed Girls 7. Seven Seas Of Rhye 8. Killer Queen 9. Somebody To Love
10. Teo Torriatte 11. Love Of My Life

Disc 2 (44:30)
1. These Are The Days Of Our Lives 2. Under Pressure 3. Who Wants To Live Forever 4. Radio Ga Ga
5. I Was Born To Love You 6. Crazy Little Thing Called Love 7. Bohemian Rhapsody
8. We Will Rock You 9. We Are The Champions 10. God Save The Queen

Wardour-126 3,800 9月5日(金)発売 ★ギフト対象品

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★★特別企画

★クイーン+アダム・ランバート「SUMMER SONIC OSAKA 2014」に、8月16日のサマーソニック大阪公演のオーディエンスショット映像を収録したボーナスDVDRが特別に付属致します。

QUEEN + ADAM LAMBERT - SUMMER SONIC 2014 OSAKA: THE VIDEO(Bonus DVDR)
Live at Maishima Summer Sonic Osaka Site, Osaka, Japan 16th August 2014

2014年8月16日のサマーソニック大阪公演のライヴを、You Tubeにアップされた高画質オーディエンスショット映像より全曲収録。ステージ後方からのスクリーンショットを中心とした、綺麗で見やすい映像で収録。幸いなことに音声も非常にクリアーに収録されているため全編を通してストレスなく楽しむことが出来ます。クイーンの29年ぶりの大阪公演がどんなふうに行われたのか、どんな風な盛り上がりだったのか、演出はどんな感じだったのか。それらはこの一枚を見れば一発で判ります。まさに百聞は一見に如かず。
 
千の言葉を用いても伝えきれない感動的ステージの様子が、とてつもなくリアル、そして美しい映像で楽しめます。強風のため幕の演出無しでスタートしたNow I'm Here、騒然となる観客。それら一つ一つがドラマです。ブートレッグとして、これほど魅力的なものはそうないのではないでしょうか。残念のことに当日は天候に恵まれず、特にショウ前半で雨がひどかったと聞きますが、実際、 Fat Bottomed Girls~ Somebody To Loveにかけて、かなり激しく雨が降り続いているのが判ります。観客も頭にタオルをかぶりながら必死に観戦し、楽しんでいる様子がクリアーな映像で記録されています。Killer Queenでの豪華な椅子に寝そべりながら歌う演出が楽しめるのも映像ならでは。
 
続くSomebody To Loveではアダムが飲んでいた飲み物を観客に浴びせ「もう君たちビショビショなんだから構わないだろ?」と言うあたりは、音だけではわからない、映像で見て初めて判るシーンです。ブライアンの弾き語りで披露されたTeo Torriatteはこの日がツアー初登場。これとLove Of My Lifeはステージ向かって右側からのショットでムード満点です。ダイレクトの撮影とスクリーンを交互に写しますがLove Of My Lifeではフレディの登場を実に上手く写しており感動させられます。These Are The Days Of Our Livesではお馴染みの日本庭園の映像など各年代のクイーンに映像が効果的に流れますが、この状況ではその効果は最高潮に達しているのが判ります。青をバックにしたレーザー光線での演出が見事なWho Wants To Live Forever、観客のシルエットが手拍子を打つ Radio Ga Ga、I Was Born To Love Youでは場内はお祭り状態。この曲では後半、スクリーンではなくメンバーを直に写しますが、その部分も素晴らしい効果を上げています。
 
画面センターにスクリーンをセットしたBohemian Rhapsodyの壮絶なまでの盛り上がりは必見。このへんの感動も、観客のリアクションがしっかり映っているからでしょう。大団円のWe Will Rock You ~ We Are The Championsもスクリーンショットを中心に大きめに写しています。God Save The Queen はメンバーの直撮りでこれも見事。感動的なフィナーレを体感できます。ボーナストラックには翌17日の東京公演でのTeo Torriatteを追加収録。
 
大阪版映像の同曲はMCがカットされての収録が残念でしたが、こちらはブライアンの前後のMCも含め、これ以上ないような理想的なアングルで収録されており必見です。これを見たらギフトの東京版も観たくなること間違いなしです。それでは、プレスCDを映像から補完してくれる逸品として、是非とも本盤も合わせてお楽しみ下さい。ファンならば誰しもが号泣して見入ってしまうこと間違いありません!オリジナル・メニュー付き。

(81:38)
1. Procession 2. Now I'm Here 3. Stone Cold Crazy 4. Another One Bites The Dust
5. Fat Bottomed Girls 6. Seven Seas Of Rhye 7. Killer Queen 8. Somebody To Love
9. Teo Torriatte 10. Love Of My Life 11. These Are The Days Of Our Lives 12. Under Pressure
13. Who Wants To Live Forever 14. Radio Ga Ga 15. I Was Born To Love You
16. Crazy Little Thing Called Love 17. Bohemian Rhapsody 18. We Will Rock You
19. We Are The Champions 20. God Save The Queen

Bonus Track
QVC Marine Field, Chiba, Japan 17th August 2014
21. Teo Torriatte

PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.82min.
(メーカーインフォによる)
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