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  DEFINITIVE HOLLYWOOD BOWL 1971 / EMERSON, LAKE & PALMER
DESCRIPTION
TITLE DEFINITIVE HOLLYWOOD BOWL 1971
LABEL VIRTUOSO◆プレゼント対象品◆TARGET ITEM
SET 1CD+1CDR
CONDITION M+
SOURCE ★初期ELPを代表する名音源!!信じられない位の超高音質です。
JUL.19.1971,LA/AUD//BONUS CDR[FILLMORE EAST 1971]

STD. PRICE 2,800yen(28P)

■Q'TY
PROGRAM LIST
EMERSON, LAKE & PALMER - DEFINITIVE HOLLYWOOD BOWL 1971
(1CD + Ltd Bonus CDR "FILLMORE EAST 1971")
Live at Hollywood Bowl, Los Angeles, CA. USA 19th July 1971 TRULY PERFECT SOUND
 
1971年、ELPは4月から9月頭にかけて大規模な北米ツアーを展開、この地での人気を不動なものにしますが、本盤は「Tarkus」のアメリカでのリリースのちょうど1か月前にあたる時期、7月19日のLAはハリウッド・ボウル公演をマスター・クオリティを確信させる、怒涛の超高音質オーディエンス録音で収録しています。現状、これ以上の音質テイクは無しと言われている1st Genマスターを、2014年の技術で丁寧にリマスター収録。
 
このマスター音源は最高音質ながら前半のTake A Pebbleの7分強でカットがあり後半が未収になっているところが失点と言えます。本テイクでもそれは同じで、Take A Pebbleのピアノソロのあと、エマーソンがピアノの弦で「第3の男」のテーマを弾き、その後、グレッグがアコースティックソング・パートに入ったところでテープがブツ切れしています。今回のリマスターでは、そのカットポイント前後で感触が違っていたのをそれぞれ適宜補正。前半は弱かった低音部を自然に補強、Tarkus以降は右チャンネルのみ不足していた高音を足したリマスターを行っています。
 
全体を覆っていたヒスノイズも全て適度に調整、間違いなく、本テイクのベスト・ヴァージョンを実現しています。本音源が初登場した2001年のbeatleg vol.16号のレビューを見ますと、「音質は当時の機材で収録できる最高レベルと言って良いだろう。高域・低域ともに良く録れており、また野外公演ということもあってライン録音のような音像である。」と評されており、本盤は、それを更にスケールアップした音質で収録されていることを考えると、これはもうまさに、絶頂期ELPのステージを最高音質で捉えたベストブートレッグ盤と断言して良いでしょう。
 
音の定位、艶、鮮度、バランス、全てが満点の音源であり、Take A Pebble後半のカットさえなかったら、オフィシャル・リリースも可能な程の内容になっています(大元のマスターテープに起因するドラムソロの6分25秒目からの約25秒間の劣化も残念!)。
 
ボーナスに同年8月12日のカナダはオンタリオ公演で演奏された貴重なレアテイクA Time And A Placeを追加収録。こちらも既発「Riders On The Storm」に収録されていたテイクと同じですが、より鮮度の良い抜けの良いヴァージョンを採用しており、その音質の差は歴然です。最高レベルのオーディエンス録音でお馴染みの1971年6月20日のロンドンをも上回る、ELP史上最強・最高音質で録音された、全てのロック・ファン必携の一枚が、好評VirtuosoレーベルよりプレスCDリリース決定です。
 
★beatleg誌 vol.174(2015年1月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
 
 アルバム『Tarkus』リリース直後の、彼らにとって2回目となる北米ツアーから、3日目のLos Angeles公演を収録。以前から流通している1st genの高音質オーディエンス音源を、最新リマスターを施して再発したのが本盤だ。司会者のバンド紹介に導かれて始まるのが、この頃のライブで定番だったMoogによるポルタメントを多用したオープニング用の効果音。この時代、ステージに導入されたシンセイサイザーの音を初めて耳にする観客も多かったと思われるが、非常にインパクトがあったことだろう。
 
(73:10)
1. Intro. 2. Moog Tuning 3. The Barbarian 4. Take A Pebble
Tarkus
5. Eruption 6. Stones Of Years 7. Iconoclast 8. Mass 9. Manticore 10. Battlefield 11. Aquatarkus
12. Knife Edge 13. Rondo 14. Drum Solo 15. Rondo(reprise) 16. Nutrocker
Bonus Track
Live at Stanley Park, Toronto, Ontario, Canada 12th August 1971
17. A Time And A Place
 
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★初期ELPを代表する名音源「DEFINITIVE HOLLYWOOD BOWL 1971」の新たなボーナスタイトルとして、同じ1971年北米ツアーからの「FILLMORE EAST 1971」が付属致します。
 
EMERSON, LAKE & PALMER - FILLMORE EAST 1971(Special Bonus CDR)
Live at Fillmore East, New York, USA 30th April 1971
 
1971年、アメリカ初見参となる4月30日フィルモア・イースト公演を高音質収録。時代を考えると、十分に迫力ある、かつ安定したサウンドで録音されており、各楽器の分離感も良く、理想的なオーディエンス録音でこの歴史的なコンサートを楽しむことができます。この時期のタルカスはアルバムと同様に約20分の演奏で、後にライブではロングヴァージョン化するAquatarkusもまだ短めの演奏です。
 
しかしながら、既にライブでも最大の聴き所と化しており、強烈なシンセサウンドとともに刺激的なパフォーマンスを耳にすることができます。グレッグの説得力あるボーカルも聴き応え十分で、Take A PebbleではまだLucky Manがフィーチャーされていない初期ヴァージョンを聴くことができます。Take A Pebbleのエマーソンのピアノソロも後の演奏に比べるとシンプルですが、初期ならではの迫力に満ち溢れています。
 
(ソロ後半では、この時期らしくTankの駆け合いも登場。残念ながらそのあとフェイドアウトします。)Knife Edgeのグレッグの初々しいワイルドな歌唱も必聴です。ラストのドラムソロを組み込んだRondo, ショウをしめるTiger In A Spotlight風のピアノリフとボーカルも飛び出すNutrockerも凄い迫力です。トレーダー間に現存する半音高めのヴァージョンのピッチを完全に補正したファン必聴盤の登場です。
 
★beatleg誌 vol.71(2006年5月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
 
1971年4月~5月にかけて行われた初の北米ツアーから、フィルモア・イースト公演初日の模様を収録。当時としては非常に良好なオーディエンス録音が使用されている。セットリストに「Pictures At An Exhibition」が含まれていないのは、本公演がエドガー・ウィンターやカーヴド・エアーらとの共演だったために、持ち時間に制約があったためだと思われる。
 
当時はまだ珍しかったムーグ・シンセサイザーの様々な効果音で観客を威圧しながら、「Barbarian」に突入するという劇的なオープニングで幕を開ける。新曲「Tarkus」はまだ20数分の演奏で、比較的スタジオ盤のアレンジに忠実に演奏される。
 
ラストの「Rondo」はエマーソンのパフォーマンスに観客が狂乱する様子がないのだが、初めて観る彼のパフォーマンスに圧倒され、言葉を失っているのだろうか。アンコールは「Nutrocker」だが、「Tiger In A Spotlight」と同じコード進行を持つ「Preacher Blues」が挟み込まれている。なお、トレーダー間に流通する音源はピッチが半音程高く、本盤ではそれが修正されている。好盤。
 
1. Opening 2. Barbarian 3. Tarkus 4. Take A Pebble incl. Greg Solo 5. Knife Edge
6. Rondo 7. Carl Drums Solo 8. Rondo (Reprise) 9. Nutrocker
Keith Emerson - Keyboards Greg Lake - Bass, Guitar & Vocals Carl Palmer - Drums
(メーカーインフォによる)
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